『唄に微睡む遺跡探索』 GM:氷雨


本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
(C)GroupSNE (C)KADOKAWA

非公式シェアワールド企画『未知なる剣亭』についてはまとめwikiを参照下さい。

メイン 雑談


  • クエストボード
  • キャラビルド
  • プリプレイ
  • オープニング:ニーナ・ユングステット
  • 未知なる剣亭
  • ヴァイアン・ブレイズフォージ遺跡
  • 遺跡内部
  • 遺跡地下
  • 結末
  • PC1:ニーナ・ユングステット  キャラシート PL:いーさにうむ

    PC2:エラス・ノウラス  キャラシート PL:馴染

    PC3:ミラ・コレット  キャラシート PL:侘助

    PC4:ココ・プラム  キャラシート PL:ワノジ

    PC5:ジャム・グラッサー  キャラシート PL:冥王星

      クエストボード

    GM 2024/03/05 18:44 募集開始

      キャラビルド

    ◆キャラビルドを見る

      プリプレイ

    GM:じゃあコマ置いてる順でいいかな~?PC1から行きましょう
    GM:自己紹介と言うヤツですね!技能とか……性格とか、色々。何でもいいよ!
    ニーナ・ユングステット:はい~
    ニーナ・ユングステット:https://charasheet.vampire-blood.net/5144233
    ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステット。15歳で成人したてのアルヴです。
    ニーナ・ユングステット:幼い頃に両親と生き別れて、その後同じような境遇の子どもたちと一緒に共同生活したりしていました。
    GM:服がピッチリしている 凄い……成人している
    ニーナ・ユングステット:特にメリアの女の子と仲が良く、姉妹のように育ったのですが、彼女は短命種ゆえに長くは生きられず、先に逝ってしまいました
    ニーナ・ユングステット:そのショックから服毒後追いを図ったのですが、昏睡状態で見た夢の中に現れた彼女に諭され、また大切な人を見つけるために旅をする決意を固めました
    GM:あの経歴を基にこんな未亡人が……
    ニーナ・ユングステット:ずっとその子にマナも分けてもらってた(メリアだから蜜の形でもらってた)ので、他種族から貰うのがだいぶ下手っぴです。難しい……
    ニーナ・ユングステット:引っ込み思案で人見知り気味なのですが、妖精に愛されており、剣を使った戦闘もそれなりにできます。
    GM:剣だったりは孤児院とかで教えてもらったのかもしれませんね お強いぞ
    ニーナ・ユングステット:データ的にはフェアリーテイマーLv2/バトルダンサーLv1のB技能全捨て魔法戦士タイプ。
    ニーナ・ユングステット:妖精魔法は火光風土の4属性契約でスタート。使い分けて攻撃に回復に立ち回りつつ、少ないMPは前衛で剣を振ることで補います
    GM:スイッチしていくというわけですね、万能型!
    ニーナ・ユングステット:B技能がからっきしなので道中はお任せ。戦闘は器用に立ち回って頑張ります!
    ニーナ・ユングステット:こんな感じかな。よろしくお願いします~
    GM:バッチリよ よろしくお願いします!
    GM:では次はミラちゃん!お願いできるかな~?
    ミラ・コレット:は~い
    ミラ・コレット:https://charasheet.vampire-blood.net/5144259
    ミラ・コレット:ミラ・コレット、アライグマのリカントで年齢は15歳
    GM:わたあめ洗って絶望の顔したりしそうな種族だ
    ミラ・コレット:アライグマのリカントは手指が器用で敏感なので冒険家の家系が多くミラもその一員でした
    GM:敏感……!?すみません、何でもないです
    ミラ・コレット:小さいころから家族とダンジョンに潜っていましたが難度が上がるにつれて次第に家で待つ時間が多く...
    ミラ・コレット:ある時から家族が戻らなくなったので成人を契機に家を出て冒険者として独り立ちを決意!
    ミラ・コレット:そんな感じです。
    GM:それはつまり……なるほどね!切ない経歴だ
    ミラ・コレット:技能はシューター2レベル、マギテック1レベル、スカウト1レベルである程度斥候っぽいこともできますが
    ミラ・コレット:MPが11なので余分な魔道機術は使いません!弾も1発ずつ感謝の気持ちを籠めます
    GM:タゲサも割としんどそう
    ミラ・コレット:一発一発手作業でマナを籠めた弾は人の温かみがあるから敵もあたりに行ってくれるはず
    ミラ・コレット:以上!よろしくお願いします~
    GM:はーい!ボーナスもあって堅実だけどヤバくもある 楽しみですね
    GM:では次はエラス君!ちゃんではない気がしています
    エラス・ノウラス:くんで~す
    エラス・ノウラス:https://charasheet.vampire-blood.net/5144277
    エラス・ノウラス:エラス・ノウラスです。大型草食獣の希少種リカント。サイ種。22歳の成人男性です
    GM:年上だ サイのリカントとは面白いですね
    エラス・ノウラス:変身すればツノも生えます
    エラス・ノウラス:ハーヴェス地方の中でもオーレルム(北西)寄りのシビアな村落の出身で、ウマやら動物やらの面倒を見ながら生きていましたが
    エラス・ノウラス:ちとトラブルを起こして罪人認定を受けます。知らん相手との結婚を嫌がった幼馴染みを弟と一緒に逃がしてあげただけなんですが……
    GM:走れメロス的な世界観を感じるぞ
    エラス・ノウラス:罰は甘んじて受け入れ罪そのものは清算されたんですが、まあ、別にもう良いかな……という気分になり、集落を捨てて自由の身となることにしました
    GM:縛り付けるものがなくなったわけですね 自由
    エラス・ノウラス:物静かでマイペースですが、のんびりはしておらず、普通にアクティブです。身のこなしも体格の割には軽いぞ。大型草食獣といえどリカントなのだ
    エラス・ノウラス:技能的にはファイター・レンジャー・ライダーと、屋外活動に傾倒したスキル構成。ただ、騎獣は持っていません。まだこの辺に出てきたばかりなので……(お金もない)
    GM:カバもサイも草食だけどどちらも強い 違いありませんね
    GM:あっ……!
    エラス・ノウラス:よってちょっと植物と動物に詳しい前衛みたいな感じになると思います。メイスで敵を殴り、まずは生きるためのお金をゲットしたいです。よろしくお願いします!
    GM:メイスはこの世界において最強!
    GM:よろしくお願いします~!
    GM:では次いでココ……君だよね!
    ココ・プラム:君と呼ばれる年齢ではないかもしれない
    ココ・プラム:https://charasheet.vampire-blood.net/5140204
    ココ・プラム:ココ・プラム26歳です。冒険者、美食家、料理人です。毒使いの四天王ではありません
    ココ・プラム:領主に献上する食材の味がどうしても知りたくなり、盗み食いを働いたため故郷を追い出されてしまいました。
    ココ・プラム:まあいずれは出てく予定だったしいっかーとあんまり気にしていません。楽天家。
    GM:美食屋!?
    ココ・プラム:美食屋ではありません。フルコースはあります(ほぼ空白)
    ココ・プラム:立ち寄った先ではかならず何らかのメシを食べたがりせっせとメモを取っています。世界のいろんな料理をまとめて本にするのが夢だぜ
    GM:観光大国であるハーヴェス王国に居るのもソレが理由なのかもしれませんね
    ココ・プラム:性能的にはオーソドックスなスタイルのプリーストです。キルヒアの加護で魔物知識を抜くことに全力!
    ココ・プラム:サブ技能としてスカウトとセージを取得しているので道中は任せてください
    ココ・プラム:1回成長しているしPT最年長なのでみんなよりちょっとだけできることが多いぞ
    GM:人間と言うことも有り安定感がありますね
    ココ・プラム:こんなかんじです。よろしくおねがいします!
    GM:よろしくお願いします~!
    GM:では経歴の温度差で整ったところでジャムちゃんに行こうかな!
    ジャム・グラッサー:はーい!
    ジャム・グラッサー:https://charasheet.vampire-blood.net/5144207
    ジャム・グラッサー:ちあっす~!
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサー。17歳、ナイトメアの女です
    ジャム・グラッサー:根っからの後輩気質で、年齢あんまり関係なく活発な後輩っぽく擦り寄ります。人懐っこいともいう。
    GM:可愛い~!しかし……ナイトメアでもあるのだっ
    ジャム・グラッサー:カードゲームやボードゲームなどのゲームが大好きで、オタクっぽい面もあります。ゲームの腕は強くない。
    ジャム・グラッサー:両親は早くに他界、祖母とくらしていたものの、祖母も老衰で死去。冒険の旅に出ます。
    GM:孤独の身 可哀想に……
    ジャム・グラッサー:性能はグラップラー/スカウト/エンハンサー、そして後輩です(?)
    GM:大事ですね
    ジャム・グラッサー:両手利きによる三連打が得意です!一発一発感謝の気持ちを込めて放ちます!
    GM:固定値が怖いよぉ~ クク、だが当たらなければ……
    ジャム・グラッサー:そんな感じかな~よろしくお願いします!
    GM:はーい!よろしくお願いします!

      オープニング:ニーナ・ユングステット

    GM:と言う事でOPに入っていきましょう!
    GM:折角招待させていただいたし、ニーナさんが冒険に出るきっかけのところだけ軽くやってから共通合流に入ろうかな~と思うのだけれど、如何かな?
    ココ・プラム:いいと思います!
    エラス・ノウラス:見るぜ
    ジャム・グラッサー:いいと思います~
    ミラ・コレット:いいと思います!
    GM:OK!ではそこからやっていきましょう
    GM:呪いと祝福の地、アルフレイム大陸。
    GM:《大災害》から300年が経てど、悲嘆なる別離は絶えず存在する。
    GM:そしてそれはニーナ・ユングステット、あなたも例外ではなかったのだろう。
    GM:手には口に含めば意識を失い、命を失う。猛毒とされる植物を煎じた薬を持っていることでしょう。
    GM:……思えば、これも彼女が教えてくれたものであったでしょうか。

    リーシャ:短命種のメリア、真っ赤なアザレアを咲かせるリーシャは孤児院の中で、あなたと最も仲の良い少女でした。
    リーシャ:『もう、私が居なくなったらどうするのかしら!』そんな言葉を、嬉しそうに蜜を挙げながら時折口にしていたものです。
    リーシャ:しかしながら、それは想像よりも2年、3年……ともかく、ずっと早くその時が訪れてしまったのです。
    リーシャ:それは病です。魔域から広がった植物にのみ大きな影響を及ぼす呪いカースは賽の偶然か、必然たる運命か。彼女へも危害を及ぼしました。
    リーシャ:葉が黒ずみ、花は萎れ……最期には静かに息を引き取ったでしょう。
    リーシャ:……つまり、覚悟を決める暇もなかったのです。
    ニーナ・ユングステット:昼夜問わず泣いた。
    ニーナ・ユングステット:涙が枯れ、泣き腫らした瞼の腫れが引かない内に、また彼女と過ごした思い出の一つが蘇り──また泣いた。
    ニーナ・ユングステット:それでも、お腹は空く。彼女から貰い続けていたマナが、どんどんと身体から消えていってしまう。
    ニーナ・ユングステット:それが、途方もなく恨めしかった。リーシャが、本当の意味でいなくなってしまうようで──喪ってしまうのが、今度こそ耐えられなくて。
    ニーナ・ユングステット:野草に詳しい彼女が、『絶対に口にしてはいけないよ』と教えてくれた花を摘んだ。たくさん、たくさん。
    ニーナ・ユングステット:リーシャのアザレアにそっくりな猛毒草──それを煎じて出来上がった毒薬を手に、彼女のお墓の前にぺたりと座り込んで。
    ニーナ・ユングステット:「……リーシャ……」
    ニーナ・ユングステット:「……やっぱり、僕……むり、だよ……」
    ニーナ・ユングステット:ぐす、ぐす、と鼻を鳴らしながら。嗚咽を漏らして、ぶるぶると震える手で器を握り締める。
    ニーナ・ユングステット:「……リーシャが、いなくなっちゃうの、嫌だ……っ。そんなの、この先……考えられないよ……」
    ニーナ・ユングステット:彼女がこの身体から一欠片もなくなってしまう前に。
    ニーナ・ユングステット:──彼女のいるところに、追い掛けていくには。
    ニーナ・ユングステット:「………………ごめん、ごめんね……」
    ニーナ・ユングステット:譫言のように謝罪の言葉を呟き、ぐぅ、と手に持つ液体を一気に飲み干した。
    ニーナ・ユングステット:口にしたことのない苦みと、喉を焼く痛み。舌の痺れ。ぐらりと意識が揺れ、遠ざかっていく。
    GM:──僅かな浮遊感。死とは、このようなものでしょうか。あるいは、夢にも近いかもしれません。
    GM:「……ねぇ、ねぇっ!」ゆさゆさと。あなたの肩を揺さぶるような感覚に、あなたは目を覚まします。
    リーシャ:真っ白な空間の中で、心配そうに見つめるのは彼女でした。
    ニーナ・ユングステット:「……あれ、リーシャ……? なんで……」
    ニーナ・ユングステット:「…………ああ、そっか。僕、死んじゃったから……えへへ、それでまた、会えたんだね。良かった……!」
    リーシャ:「違う、ダメ、ダメだから……そんな形で、ニーナと会いたくないのっ」
    リーシャ:「大切な友達を、妹分を……一緒に死なせて輪廻に還るなんて、絶対に間違ってるから」
    リーシャ:ぎゅぅっと抱き締める感覚はしかし、夢見心地の感覚では暖かさまでは味わえません。
    リーシャ:あるいは、それを伝えるための身体が彼女にはないからかもしれませんが。
    ニーナ・ユングステット:「で、でも……っ、僕、リーシャがいないと……」
    リーシャ:「……私は、私はね、死んじゃった事に後悔はないの」
    ニーナ・ユングステット:感触を探すように腕に力を込める。けれど、太陽のような柔らかな匂いも木漏れ日のような体温も伝わってこない。
    リーシャ:「ニーナの事、面倒見てあげられないのはちょっと悔しいけど……」
    リーシャ:「花は土に還っても種と水さえあれば、また新しい花を咲かせるでしょう?」
    リーシャ:「シスターも教えてくれたじゃない。魂は輪廻を経て再びこの世界に生れ落ちる……って」
    リーシャ:「だから、ニーナは生きて? 私か、私じゃなくても……」
    リーシャ:「ニーナなら、大切な人と出会えるから」
    ニーナ・ユングステット:「…………ぅ、う……」
    リーシャ:「短い時間の中で、私がニーナと会えたみたいにね?」
    ニーナ・ユングステット:ぼろぼろと涙を零す。その涙の感触だけが頬に伝って、慈しむように撫でてくれる彼女の手の感触は遠い。
    リーシャ:「もう、ニーナが泣くなんて……ここに来た時以来、数回しか見なかったわね」
    ニーナ・ユングステット:「……ぐす……うっ……でも、それが……リーシャの、お願いなら……」
    リーシャ:「……えぇ、色んな場所を見て。世界を見て。人を見て……」
    リーシャ:「死ぬのはそれからでも遅くないでしょう?きっと、見ていてあげる」
    ニーナ・ユングステット:「…………うん……っ」
    ニーナ・ユングステット:「……がんばる。がんばるから、僕……」
    ニーナ・ユングステット:「リーシャのこと、ずっと、忘れないから……」
    ニーナ・ユングステット:ごしごしと涙を拭いて、もう一度ぎゅうと抱き締める
    リーシャ:「ふふ、甘えん坊なんだから……」
    リーシャ:「アザレアが咲く限り、あなたときっと一緒にいるわ」
    ニーナ・ユングステット:その声が、段々と途切れていく。掠れていく。遠くなっていく。
    ニーナ・ユングステット:光に、彼女が融けていく。ぎゅう、と唇を噛んだ。
    ニーナ・ユングステット:けれど──もう、涙は流さなかった。
    GM:………
    GM:……
    GM:…
    GM:太陽と月の交わる頃、あなたは目覚めます。
    GM:動くまで、そう時間はかからなかったでしょう。
    GM:いくらかの情報を集め、荷物を整え──
    GM:様々な人々、種族が集まるとされるハーヴェス王国を知ったあなたはその地へ辿り着くために、
    GM:シスターから渡されたメモ書きのような地図と共に、右も左もわからぬまま歩く事となるでしょう。

      未知なる剣亭

    GM:"導きの港"ハーヴェス王国。
    GM:ブルライト地方は南端に位置し、地方でも一番とすら言える人の行き交う国です。
    GM:多種多様な文化が行き交い、『変化』を常に遂げる国。
    GM:あなた達はその中で、人混みで賑わう繁華街から抜け出したところでした。
    GM:なぜこんなところにいるかと聞かれれば、理由はそう難しくありません。
    GM:ココを除けば冒険らしい冒険は1度も。駆け出し……よく言えば期待の冒険者と呼べるでしょうか。
    GM:暇そうにしていたあなた達を見かね、今日の宿代を報酬としてちょっとした買い出しの依頼をされたのです。
    GM:筋力が高い人はその分いっぱい持ってるかもね
    エラス・ノウラス:もっとも重量のある粉袋を背負っている。実際は一番筋力がある訳ではないのだが、
    エラス・ノウラス:それでも体躯に優れていたため、自分からさっさとその分を請け負ったのだ
    ココ・プラム:「俺は声を大にして言いたい! 何度でも言いたい!」
    ココ・プラム:「ハンバーグはステーキの下位互換ではないのだと!」
    ココ・プラム:両腕いっぱいに荷物を下げながら一説ぶっている神官風の男
    ココ・プラム:その語り口は雄弁だ
    ジャム・グラッサー:一番筋力があるので袋をいっぱい提げている
    エラス・ノウラス:「そうなんだな……」 熱弁に静かな相槌を打っている
    ミラ・コレット:「えぇ~、ハンバーグなんてくず肉を味付けして練っただけじゃないですか~?」
    ココ・プラム:「わかる! 言いたいことはわかる!」
    ミラ・コレット:「本当に良いお肉でしたらそうしなくていいですよね?」
    ココ・プラム:「質の低い肉でもごまかせるとか、お子様向けの料理だとか、ステーキを頼めない貧乏人用のメニューだとか、そういう気持ちもわかる!」
    ココ・プラム:「だが……パスタとコメに優劣が無いように、ハンバーグとステーキにも優劣はないのだよ」
    エラス・ノウラス:「そうなんだな……」 熱弁に静かな相槌を打っているこの男は、どっちも肉だし大差ないだろうと思っている野菜派である
    ジャム・グラッサー:「ふえ~重たいっす。ココさん余裕あるっすね!荷物追加どうっすか?」
    ココ・プラム:「疲れさせたら静かになるかなとでも思っていないか!?」
    ジャム・グラッサー:「え~、そりゃあ……まぁ……へへ……」あえて答えを言わない
    ココ・プラム:「パンに挟めばハンバーガー、衣をまぶして油で揚げればコロッケ! ハンバーグとは実に奥が深い料理なのに……くっ、いつかこの汚名を晴らしてみせる!」
    エラス・ノウラス:「晴らすほどの汚名があるなら……晴れれば良いな」
    エラス・ノウラス:「きっと良さを強く広め、主張していけば……その日も遠くはないだろう」
    エラス・ノウラス:「俺にはどちらもよくわからないが……」
    ココ・プラム:「この荷物運びと引き換えに宿代をチャラにしてもらえるのだったな」
    ジャム・グラッサー:「そうですね!暇してたから助かりますねえ」
    ココ・プラム:「一晩……あっいや……3日待っていてください、本物のハンバーグをお見せしますよ」チャラにしてもらえる宿代は一日だけである
    エラス・ノウラス:「楽しみにしていよう。……明日も明後日もこの調子の仕事だと、自由な食材の調達は難しい気もするが」
    ミラ・コレット:「ここらで何か大きな仕事したいですよね~」
    エラス・ノウラス:「まあ、そこまで退屈することもないだろう……もしそうなってしまったら力仕事でも探さなければ」
    エラス・ノウラス:「ジャムの分も見つけてやろう。俺より強そうだし」
    GM:さて、そうして繁華街を抜け、段々と雰囲気が薄暗くなる帰り道を歩いていれば
    GM:そこにはどこか独特な容姿をした女性がメモ書きのような地図を持ちながら右往左往している光景を見る事ができるでしょう。
    GM:青白い肌に特徴的な黒目はイヤでも目立ってしまうかもしれません。
    ジャム・グラッサー:「力仕事っすか?助かるっす~!……っとおや?」
    エラス・ノウラス:「あれは……」
    ココ・プラム:「あの特徴的な容姿! もしや……アルヴでは!?」
    GM:そう、ニーナさん。あなたは同じような橋、同じような曲がり角、時折聞こえる陰口……そんな中、現在地が分からず迷ってしまったのです。
    ミラ・コレット:「ん、どうしました?」
    ニーナ・ユングステット:「……うぅ…………」 手に持った地図をぐるぐる回しては視線を右往左往させている。自分がどこにいるかも良く分かっていない様子だ
    エラス・ノウラス:「アルヴ……というのは知らないが」
    エラス・ノウラス:「迷っているのは分かるな」 のしのし歩み寄っていく
    ココ・プラム:「アルヴ! 始めて見た! そう俺はアルヴにあったら聞きたいことがあったんだ!」
    ジャム・グラッサー:「そうっすね!迷子みたいです!」エラスさんに続いていく
    ミラ・コレット:「あの~、もしかして道に迷われたとか?」少女に声をかけてみる
    ニーナ・ユングステット:魔術師然としたローブに、薄手の動きやすそうな服。白蝋のような肌に金色の瞳──その眼球は黒く、アルヴの特徴を良く顕している
    ニーナ・ユングステット:「……ひゃいっ?!」 地図に向けていた視線を上げてびくぅっと身体を震わせる
    ニーナ・ユングステット:「あ、あのっ、その……えっと、迷ったというか……あう……」
    ニーナ・ユングステット:「…………迷子、かもしれません……」
    エラス・ノウラス:「……行きたい場所は?」 ミラに遅れて訊く。粉の袋を木枠に収めて背負い直立した、体格の良く表情の薄い男である
    エラス・ノウラス:「この辺りはあまり治安が良くない。一人でいると危険だ」
    ニーナ・ユングステット:「……え、えっと……冒険者ギルドに、行きたくて……」
    エラス・ノウラス:「冒険者ギルド……」
    ジャム・グラッサー:「冒険者ギルド!」
    ココ・プラム:「ああ、ちょうど帰るところだな」
    ジャム・グラッサー:「特定のギルド……というよりはどこでもいいから冒険者ギルドにいきたい感じっすかね」
    エラス・ノウラス:ニーナを見下ろし、小さいのになあ、と思いつつ 、まあミラもジャムも小さいし似たようなものか……と考えを改める
    エラス・ノウラス:「ギルドは街中にいくつもある。俺たちが今から向かうのは『未知なる剣』亭だ」
    エラス・ノウラス:「別のギルドが良いなら、荷物があるので、少し待ってくれれば案内できるが」
    エラス・ノウラス:「どうだ?」
    ニーナ・ユングステット:「……い、いえっ、そこで大丈夫です!」
    ニーナ・ユングステット:ふるふると首を振ってから、改めてこくこくと頷く。表情も心なし和らぐ
    ニーナ・ユングステット:「お邪魔でないなら……よろしくお願いします」
    エラス・ノウラス:特に言葉もなく、理解を示すように頷く
    ジャム・グラッサー:「こちらこそ~!」
    ココ・プラム:「つかぬことをお聞きするが、君はアルヴだよな? 道中、ちょっと聞きたいことが……」
    GM:さて、いくらかの荷物と新たな冒険者候補と共に『未知なる剣』亭へ帰っていく事となります。
    GM:進むにつれ綺麗な光景は薄暗く、辺りを歩く人々はどこか暗くなっていく気もしますが……
    GM:それを無視するように扉を開ければ、先程まで居たギルド長の代わりに一人の男性が迎えます。

    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:彼は探し屋──つまり、遺跡に関する情報屋のようなものです──であるシモンと言う人族です。
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:リスクを嫌う彼は情報を売り買いすることで生計を立て、また副業として留守を任される事も多いようです。
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「よっ、お疲れさん……ん?」彼は手を軽く振り、君達を迎えます。
    エラス・ノウラス:「戻った。頼まれたものは全て揃っている」
    ジャム・グラッサー:「ただいま戻りました~~!」
    ミラ・コレット:「ただいま戻りました...」
    ニーナ・ユングステット:「こ、こんにちは……」 一番後ろにいるので姿が隠れて見えず、声だけ室内に届く
    ココ・プラム:「一人、拾い物があってね」
    エラス・ノウラス:邪魔にならない所で背の荷を下ろす 「ああ。頼まれていない者もいる」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「あぁ、聞いてる聞いてる。支部長、珍しい魔動機を見つけたからってマギテック協会んとこにまた誘われてね」
    ミラ・コレット:「はい、早速ですが冒険者登録の手続きをお願いいたします」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「ってわけで俺が留守番してるわけだ。悪いね、ダンディじゃなくて……って、依頼人じゃなかったか」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「期待の新人が5人集まったってわけだな。ちょっと待っててくれよ……」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:書類を取り出すと共にニーナさんへ近づいていく
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「字は書けるか?名前と、出来る事……後信仰をここにだな……」
    ニーナ・ユングステット:こくこくと頷き、受け取った書類にさらさらと小さな丸文字を書いていく
    ココ・プラム:「荷物はこちらにまとめておくからあとで確認してくれ」
    ジャム・グラッサー:「小さくてかわいい文字ですね!」
    エラス・ノウラス:荷物を積みつつ、ニーナの方を窺っている
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「うん、うん……代筆ってのは手間だからな、助かる」
    ニーナ・ユングステット:視線が集まっているような感じがして少し縮こまっている
    ニーナ・ユングステット:「で、できました」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「あぁ、細かいところはやっておくから……ん、初対面なのか」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「折角だ、自己紹介でもしとけよ。旅する仲間になるかもしれない訳だろ」
    ジャム・グラッサー:「なるほどぉ!」
    ジャム・グラッサー:「ジャムです!ジャム・グラッサー!ナイトメアっす!」
    ジャム・グラッサー:「ニーナさん?でいいですかね!」
    ニーナ・ユングステット:「はっ、はい……ニーナです。ニーナ・ユングステット……」
    ニーナ・ユングステット:「……その、さっきその方は分かってたみたいなんですけど、アルヴ、です」
    ニーナ・ユングステット:すごくぐいぐいと質問して来ていた男の人にちらりと視線をやる
    ココ・プラム:「さっきの方こと、ココ・プラムだ。神官だよ、これでも」
    エラス・ノウラス:「アルヴ……というのもいるのか。珍しいのか?」 ココに
    ココ・プラム:「珍しいよ、めったにいない。街中では特にね」
    ミラ・コレット:「確かに、初めて見たかもです...」
    ジャム・グラッサー:「へぇ~、ナイトメアとどっちが珍しいんでしょうね!」
    ジャム・グラッサー:「負けませんよ~!」謎の対抗心
    ニーナ・ユングステット:(角……なのかな……) ジャムと名乗った少女の、ぴょこっと髪が跳ねたようになっている帽子を見ている。
    ジャム・グラッサー:視線を向けられて、何を思われてるかわからないまま、とりあえずニコニコと手を振る。
    ジャム・グラッサー:「てか、エラスさんやミラちゃんも自己紹介っすよ!」
    ココ・プラム:「ナイトメアとは……ある意味同系列ではある。穢れという点でね」
    ジャム・グラッサー:「なるほどぉ」
    ココ・プラム:「ただ俺たちは冒険者だ。そこは問題にならないさ」
    ミラ・コレット:「あ、はい! ミラ・コレットと言います」
    エラス・ノウラス:「なるほど、穢れ……」 納得する
    ミラ・コレット:「種族はリカントで銃と魔道機を少々...」
    エラス・ノウラス:「俺はエラス・ノウラス。ミラと同じ、リカントではあるが、その中でも珍しいリカントだという。もっとも……」
    エラス・ノウラス:「最近まで山の奥にいたから、俺にとっては珍しいも珍しくないも、どれも同じくほとんど初めてだ。よろしく」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「よし、俺はシモン。別に覚えなくてもいいが……ま、一応な」
    ニーナ・ユングステット:一人ずつ、名前を名乗っていく度にこくこくと頷いている
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「まあ、自己紹介させた理由ってのは単純でな」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「要は一枚噛まないか?って話がある訳だ」
    ミラ・コレット:「ということは...!」
    ココ・プラム:「荷物運び以外の仕事が!」
    エラス・ノウラス:「一枚……」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「……文字通りじゃないぞ?」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「遺跡を見つけてね。此処から近場だから新人でもそう危険はないだろうし……」
    ニーナ・ユングステット:「遺跡……冒険者っぽい……」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「あぁ。と言っても流石にタダじゃないけどな、見つけたものを売るのは任せてくれると嬉しい」
    エラス・ノウラス:「ぽいな」 頷く
    ココ・プラム:「君は探し屋だろう。そこはギブアンドテイクというやつさ」
    ジャム・グラッサー:「へぇ~、いよいよそれっぽい依頼ですね」
    ミラ・コレット:「ということは発見した遺跡から得られる分の収支をいくらかシモンさんに回す感じでしょうか」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「あぁ、変に競合を増やすわけにもいかないから先着1組だ」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「売り買いした時の手数料程度だ。殆どは危険を冒したアンタらのものだよ」
    ココ・プラム:「乗らない手はないな。皆はどうだ?」
    ミラ・コレット:「はい、そろそろ実地経験も積みたいところでしたので是非!」
    ジャム・グラッサー:「やりましょうやりましょう!」
    エラス・ノウラス:「俺は構わないが……」
    エラス・ノウラス:ニーナを見る 「急な話だ。ここまで来るのに疲れているんじゃないか」
    ジャム・グラッサー:「確かに、エラスさんは気が利きますねえ」
    ニーナ・ユングステット:「だ、大丈夫ですっ。僕も……良かったら、ご一緒させてほしい、です」
    ニーナ・ユングステット:「妖精魔法と剣が使えます。足手まといにはならないかと……」
    エラス・ノウラス:頷く 「なら今聞こう」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「よし、新人はそうでなくちゃな」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:ハーヴェス王国及び周囲が描かれた地図を広げます
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「さて、遺跡の場所はこの辺りだな。王国から南東に6時間くらい、そこから2時間くらい森の中を歩けば到着する」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「で、遺跡の中身はアンタらの。売る時に小銭程度は貰うが、其処は信じてくれ」
    エラス・ノウラス:「ああ」 頷く。元より信じる以外の選択肢がない自覚もある
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「時代は魔動機時代だろうな、軽く調べた限りだが、ヴァイアン・ブレイズフォージ……魔動機術の研究家で、優れた演奏家だったヤツの遺跡の可能性が高い」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「これまで発見されたような成果をまとめた限り、その地点に居を構えてるのがその辺りに絞られるって事だ」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「で、彼は最期に1頁の楽譜を書いて息絶えた……そんな噂があるんだ」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「根も葉もないうわさだけどな」
    ニーナ・ユングステット:「楽譜……ですか」
    ミラ・コレット:「まさに幻の一曲というわけですか」
    ココ・プラム:「いかにも好事家が好きそうだな」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「そ。で、それはそう言うのを好むヤツからすればアーティファクトくらいの価値がある」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「つまり……分かるだろ?」笑みを浮かべる。
    ジャム・グラッサー:「なるほど。それが本当にあるなら、ぜひとも見つけたいところっすね」
    ココ・プラム:「俺達の出番というわけだ」
    エラス・ノウラス:「……」 あまり分かっていないが、この言いぶりは『金になる』ということだろうなと直感している
    ニーナ・ユングステット:「見つかったら……すごそう、ですね」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「そう言う事。勿論あるかは知らないが……もしあったなら、2000G出してもいい」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「状態が良ければ2500Gだな。それくらい出しても多少の釣りは返ってくる」
    ミラ・コレット:「おぉ~」
    エラス・ノウラス:「おお……」 実数を出されると実感が湧いてくるぞ
    ジャム・グラッサー:「す、すご~い」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「夢がある話だろ?」
    ココ・プラム:「冒険者はそうでなくては」うんうんと頷いている
    ニーナ・ユングステット:黒い眼球が驚いたように見開かれている。
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「遺跡探索ってのはこれだからやめられないものさ。で、俺は入口までは着いていく、入るとこまでな」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「外で待ってるってのも危ねえし、地下だの2階だの……その辺に行ったらそれはそれで危ない」
    エラス・ノウラス:「なるほど。そこまでが見つけ屋の仕事で、そこから先は俺たち次第、と」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「そう言う事。俺は自衛できるかすら怪しいくらいだからな」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「自慢じゃないが足手まといだ」
    ニーナ・ユングステット:「何かあったら、大変ですしね……」
    ジャム・グラッサー:「適材適所ってやつですね!」
    エラス・ノウラス:「わかった」 頷く 「俺はぜひ、そいつを探してみたい。俺はそういうことをしにここに来たんだ」
    ミラ・コレット:「では向かう前に、皆さん装備の確認と準備は大丈夫でしょうか?」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「あぁ、行く前にすべきことは済ませておいてくれ」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「昔のヤツらと違って時間はあるからな、有限に変わりはないが」
    エラス・ノウラス:「装備……はある」
    エラス・ノウラス:「あとは準備……準備準備……」 薬草を大雑把に準備し始めるぞ
    ニーナ・ユングステット:提げたエストックと、契約のための宝石……は、出立前に新調して揃えたものだ。
    ニーナ・ユングステット:「僕も、シスターに言われて……これくらいの準備は必要だって言われたもの、持ってるので」 鞄を開いてみせる。薬草とか、色々。
    ジャム・グラッサー:「おぉー、準備がいいっすねえ」
    ニーナ・ユングステット:「あっ」 中に着替えがあったのを見つけて慌てて奥底に隠す
    ミラ・コレット:「はい、薬草と....食事はココさんに任せてよろしいですよね」
    ニーナ・ユングステット:「……い、今のは見なかったことに、してください」
    ジャム・グラッサー:こちらは軽装備なもので、準備はそう必要ない。
    エラス・ノウラス:「……うん? 何か貴重なものでも?」 ニーナの様子に
    ココ・プラム:「ああ、食事については任せてくれ! といいたいところだが、遺跡内でそんな本格的な料理などできないので」
    ニーナ・ユングステット:「いえっ、あの、なんでもないです……!」
    エラス・ノウラス:「貴重品は……預けていった方が良い。盗まれる心配よりも、外でなくす心配の方が大きいものだ」
    ココ・プラム:「各自携行食の準備は怠らないように」
    ジャム・グラッサー:「はぁーい」
    エラス・ノウラス:「……保存食保存食……」 ココに言われ、乾燥果実のたぐいを追加で詰める
    ココ・プラム:「俺は厨房を借りて肉の仕込みをしてこよう。帰ってきたらごちそうだぞ」
    ミラ・コレット:「.......誰も見てないから大丈夫ですよ」小声でフォローしつつ
    ニーナ・ユングステット:「あぅ……」 顔を真っ赤にしている
    GM
    GM:さて、追加で買うものとかはなさそうかな
    ミラ・コレット:大丈夫で~す
    エラス・ノウラス:言われたし一週間分の保存食買おう 50G
    ココ・プラム:魔香草をふたつ買いたいっす!
    エラス・ノウラス:残り10G……もうだめぽ
    GM:おっ どうぞどうぞ!
    ニーナ・ユングステット:缶ジュース……
    GM:缶ジュース買ってんじゃねえよ!とはならない 偉い
    ニーナ・ユングステット:保存食大事かもしれない気がしたので僕も買おう 残り30G……
    ココ・プラム:えらい ココ本人も持ってないのにw
    ミラ・コレット:私も念のため買っておこう...
    ニーナ・ユングステット:洞窟内で遭難するかもしれないもん
    エラス・ノウラス:保存食買っ……買っ……買ってえらい
    ジャム・グラッサー:あ、私も魔香草念のため買おうかな 1個買います!
    ミラ・コレット:もし敵が魔動機だったら食べられない!
    GM:あいあい!了解です
    GM:ではこれで出そろったかな?
    ミラ・コレット:は~い!
    ココ・プラム:OK
    ジャム・グラッサー:おっけーです~~
    GM:あいさ

      ヴァイアン・ブレイズフォージ遺跡

    GM:さて、幸いにも向かう道は穏やかなものでした。6時間歩くものですから人によっては疲労程度はあるかもしれませんが……まぁ、問題ない範囲でしょう。
    GM:ムーンシーク森林と呼ばれている深い森林の中を進んでいけば、湖と共にそれらしい遺跡が見えてきます。
    GM:それは小さな崖か、大きな丘に例える事ができるものです。
    GM:かつて屋敷であったのであろう扉は岩壁に埋まる様にして、洞窟に近い印象を与えるでしょう。
    GM:岩の間から除く外壁を見るに、およそ2階程度の高さでしょうか。
    GM:近辺に見える湖から、大破局前もこの湖があったならば長閑な場所であったのだろうと感じるでしょう。
    GM:さて、ここで見識判定目標値9(セージ・バード・アルケミ)か異常感知判定(レンジャー・スカウト)目標値10のどちらかに挑む事が出来るよ
    エラス・ノウラス:ムムッ どちらも技能レベル+知力ボーナスによる判定というわけ
    ココ・プラム:見識判定、いきます!
    ミラ・コレット:ふむふむ
    エラス・ノウラス:レンジャーによる異常感知判定にチャレンジしよう
    ニーナ・ユングステット:ぽへー(なにもない)
    ココ・プラム:2d6+3+1
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 5[4,1]+3+1 → 9

    GM:この技能がどちらもないものは……2d6しか振れないぜ!
    エラス・ノウラス:2d6+1+2=>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=10) → 9[3,6]+1+2 → 12 → 成功

    エラス・ノウラス:完全に異常
    ココ・プラム:同値って成功なんでしたっけ
    ニーナ・ユングステット:2d6 素出目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8

    ニーナ・ユングステット:くっ 惜しい
    ミラ・コレット:異常感知します!
    GM:成功です!
    ココ・プラム:しゃあっ
    ミラ・コレット:2d+4>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=10) → 8[5,3]+4 → 12 → 成功

    ジャム・グラッサー:2D6+1+2>=10 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=10) → 5[1,4]+1+2 → 8 → 失敗

    GM:では見識判定、300年前に起きた《大破局》は蛮族との戦いを通して大地震や大津波が頻発したとされています。
    GM:それにより、地形が変化したことでこのような形で埋まっているのでしょう
    エラス・ノウラス:地形が変動するほどの事態だったのだなあ 大破局
    ミラ・コレット:やったらめったら妖精魔法を濫用したりしたんだ...
    GM:次に異常感知判定、湖に繋がる方向から草むらに紛れるようにして僅かに足音が聞こえました
    GM:草むらに紛れてしまった事から追う事は難しいですが、何かが居たのかもしれません
    GM:そしてそれが蛮族の類であったなら、一定以上の知恵を持つ者がいると考えられるでしょう
    エラス・ノウラス:「…………」 湖の方を見ていたところ、その異常に気付く 「今」
    エラス・ノウラス:「何か逃げる音がした」
    ココ・プラム:「ここが目的の遺跡か。半分くらい埋まっているな」
    ココ・プラム:「おっと」
    ニーナ・ユングステット:「えっ」 きょろきょろと周りを見渡す。「気付かなかったです……」
    ジャム・グラッサー:「私もきづかなったですねえ」
    ミラ・コレット:「はい、私達が気づいた事に感づいて姿を隠しました」
    ココ・プラム:「エラス、やはり君は頼りになる」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「おっと……よく気づいたな、危ないところだった」
    ニーナ・ユングステット:「動物……いえ、蛮族でしょうか?」
    エラス・ノウラス:頭頂の耳がくるりと回る 「……たまたまだ。良い景色だと思って、湖を見ていたからな」
    ミラ・コレット:「動物、よりも知恵が回るのは間違いないかと思います」
    エラス・ノウラス:「そうだな」 ミラに頷く 「だが、断定はしきれない。……探して追いかけるのも、難しい気がする」
    エラス・ノウラス:「そういうものがいた、ということだけ覚えて置くのが良いように思う。シモン、一人で戻るつもりなら、その時は気をつけてくれ」
    ニーナ・ユングステット:「むぅ……襲って来たりするのでしょうか……」
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:「そうだな……まぁ、近くにいるようにする」
    ミラ・コレット:「そうですね、襲ってくるとしても不意を突かれないように警戒は続けましょう」
    ココ・プラム:「こちらが隙を見せれば、容赦なくね」
    エラス・ノウラス:「ただ臆病な獣だった、という可能性もなくはないからな……」
    ジャム・グラッサー:「確かにそうっすねえ」
    ジャム・グラッサー:「臆病な獣だった場合、追いかけるとかえって刺激になっちゃうかもですからね」
    エラス・ノウラス:「ともかく、気をつけはしよう。……遺跡に入るのは予定通りにするべきだ」
    ココ・プラム:「この遺跡、大破局で地形が変わったことであのような様子になったのだろうが…見かけより中が広いかもしれない」
    ココ・プラム:「地下部分が本来は地上に出ていた、とかな」
    エラス・ノウラス:「なるほど……」 大破局に関しても基礎的な知識しかなく、そういうことがあるんだなあ、と思っている
    ミラ・コレット:「通りで...変な建築様式だな~って思ってたけどそういうことが」
    ジャム・グラッサー:「はえ~」
    ニーナ・ユングステット:「中、どうなってるんだろ……」 どきどきしている
    ジャム・グラッサー:「ニーナさんもどきどきっすか!私もどきどきっす!楽しみ!」
    ニーナ・ユングステット:「う、うんっ。初めてだから……何があるんだろ、って」
    ニーナ・ユングステット:(……一緒なの、嬉しいな)
    ジャム・グラッサー:「一緒一緒~!」手を無遠慮に握ってぶんぶん振る
    ニーナ・ユングステット:「わっ」 少し驚くもされるがままにしている
    ニーナ・ユングステット:……それと同時に、少しだけ、お腹が空いていることを自覚する。孤児院を出てから数日経つ──誰かにお願いしないといけないのは、分かっているけれど。
    ジャム・グラッサー:「じゃ、じゃあ、そろそろ入るっすか?入ってもいいですか!?」わくわくを抑えきれない調子。
    ココ・プラム:「中に何がいてもおかしくない、という意気込みで覗いてみよう」
    ミラ・コレット:「も~、元気なのはいいですけどうっかり罠とか引っかからないでくださいね~」
    ココ・プラム:「ヤバそうなら逃げるぞ」
    エラス・ノウラス:「ああ。……俺も少し、気になっている。何が待っているのか」
    ジャム・グラッサー:「お、エラスさんも一緒!もちろん警戒はするっすよ!」
    ミラ・コレット:魔道機文明のセキュリティにはある程度明るいつもりだ
    ミラ・コレット:先陣を貰いつつ扉を確認し...開く
    ニーナ・ユングステット:「あんまり、罠とかそういうのは詳しくないので……皆さんを頼りにしてますね」
    エラス・ノウラス:武器を持ち直し、しっかりした足取りでミラに続くぞ
    GM:僅かに軋む音と共に、扉は開く……。

      遺跡内部

    GM:さて、遺跡ではあるのですが元々は屋敷

    GM:地図があるので出しますね
    GM:分かりにくかったら許して♡ 広間と扉のある3部屋が調査可能ですね
    ニーナ・ユングステット:扉はそれぞれ閉まってるだろうし、一個ずつ開けていくしかないですね……
    GM:そうですね!
    GM:辺りの光景は豪著な屋敷であったことを思わせますが、反面それは昔の姿に過ぎません
    GM:灯として使われていたのでしょう、古ぼけた魔動機やボロボロのアンティークが君達を迎えます。
    GM:また、近くには二部屋並んでいる部屋と部屋の間には銅像が置かれています。
    エラス・ノウラス:屋内とあってはレンジャーは何も手出しできぬ……スカウトに探索判定を任せるほかない
    GM:では広間は探索……目標値は8で大丈夫です
    ミラ・コレット:早速調べてみましょう、謎の円もあることですし
    ニーナ・ユングステット:2d6 素出目!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8

    ニーナ・ユングステット:フッ
    GM:やるわね
    ニーナ・ユングステット:ファンブルご祝儀があるから振り得なんだ
    ジャム・グラッサー:2D6+1+2>=8 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=8) → 3[2,1]+1+2 → 6 → 失敗

    ミラ・コレット:2d6+4>=8 スカウト知力
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=8) → 5[2,3]+4 → 9 → 成功

    ジャム・グラッサー:ひん
    ココ・プラム:スカウト!
    ココ・プラム:2d6+3+1
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 8[5,3]+3+1 → 12

    ニーナ・ユングステット:スカウトがいっぱいいて安心~
    エラス・ノウラス:助かる~
    GM:お見事!ではアンティーク等は劣化しすぎて価値はないように思えますが……
    GM:〇の位置には銅像があり、その眼には宝石が嵌め込まれています
    GM:10分かけて外す事で150G程度の価値にはなるでしょう
    GM:また、それはそれとして銅像に気づく点もあるかもしれません。冒険者レベル+知力Bで目標値10で判定どうぞ
    ココ・プラム:2d6+3+3>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=10) → 5[2,3]+3+3 → 11 → 成功

    ミラ・コレット:2d+5>=10 冒険者知力
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=10) → 8[4,4]+5 → 13 → 成功

    ニーナ・ユングステット:2d6+2+2>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=10) → 8[6,2]+2+2 → 12 → 成功

    エラス・ノウラス:2d6+2+2=>10 叡智
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=10) → 2[1,1]+2+2 → 6 → 自動的失敗

    ニーナ・ユングステット:エラスさーん!!!
    ミラ・コレット:ご祝儀!
    ココ・プラム:エラスさーん!
    エラス・ノウラス:わからん……なにひとつ……
    GM:じゃあ……なんか故郷で逃がした女性の事とか思い出しておきましょう
    エラス・ノウラス:(元気にしているだろうか……) ぼんやり
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2 冒険者Lv+知力B
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 10[4,6]+2+2 → 14

    GM:では成功した4人、銅像は天に手を掲げる女性を象られています
    GM:そして、その手の形に注目すると妙であるように思えます。
    ココ・プラム:エラスさん以外成功してた
    GM:まるで何かを握らせることが出来そうですね
    ココ・プラム:「この銅像……なにか物足りない気がしないか?」
    ココ・プラム:「こう、手のかたち的に」
    ミラ・コレット:「確かに...このままのポーズだと中空をまさぐっているか溺れてるように見えますけど」
    ココ・プラム:(独特な感性だな)
    ジャム・グラッサー:「そういう姿の像なのかな? でもなにか持っててもおかしくなさそうなような……」
    エラス・ノウラス:(彼女は優しく小心で、良く言えば素直、悪く言えば断れない性格だった……しかし……) 「……うん?」
    エラス・ノウラス:「何かが欠けている……ということか?」
    ニーナ・ユングステット:「うーん、でも周りには……それらしいものはないです、よね?」
    ココ・プラム:「燭台か何かを持っていたのかもしれないな。明かりを灯す用途なら取り外せたほうが使い勝手がいい」
    ニーナ・ユングステット:きょろきょろ辺りを見渡している。アルヴは暗いところでも視界に支障はない。
    エラス・ノウラス:「なるほど、灯り……」 像をしげしげ眺めている
    ミラ・コレット:「いずれにせよ魔道機文明時代の洒落者の邸宅なので何かしらの鍵になっている可能性はあります」
    ココ・プラム:「それはそれとして、瞳にはめ込まれている宝石はなかなか価値がありそうだ」
    ジャム・グラッサー:「鍵!なるほど、探索のしがいがありますねえ」
    ニーナ・ユングステット:「持っていっていいのかな……? エラスさん、届きそうですか?」
    ニーナ・ユングステット:一番背の高い彼の顔を見上げながら問うてみる。
    ココ・プラム:「シモンへの義理も果たさなければならないし、ここで朽ちさせるくらいなら我々が用立てさせてもらおう」
    エラス・ノウラス:ニーナに言われ、像に近づく 「……問題なく届く。外すのは……俺がしておこう。時間をかければ大丈夫そうだ」
    ジャム・グラッサー:「あざまぁす!」
    エラス・ノウラス:「その間に、扉の方を調べてみるのはどうだ。鍵と言われ……気になった」
    エラス・ノウラス:宝石を慎重に外し始める 「何か置くなら、やはり広間よりも、部屋の中だと思う」
    ココ・プラム:「扉が3つと上への階段か。まあまあ広さがあるな」
    ミラ・コレット:「確かに...ひとまず小部屋を回ってそれらしいものを物色しましょうか」
    ココ・プラム:「よし、二人組を作って探索しよう。単独行動は控えるように。何かあったらエラスの元へ戻るんだ」
    GM:では3部屋ありますが、どちらから回りましょう?
    ニーナ・ユングステット:狭い方二つをそれぞれかな?
    ミラ・コレット:そうしましょうか
    ジャム・グラッサー:ですかね!
    GM:OK!どう別れましょう?
    ニーナ・ユングステット:ニーナの探索にはあまり期待しないでほしい……素出目しかない
    ミラ・コレット:前衛後衛で別れた方がいいかな..?念のために
    ココ・プラム:後衛どす
    ニーナ・ユングステット:どっちでもいけます
    ミラ・コレット:後衛!
    エラス・ノウラス:目を引っこ抜いています
    ジャム・グラッサー:前衛どすどす
    ニーナ・ユングステット:後衛ばっかりやん
    ニーナ・ユングステット:あっ嘘
    ミラ・コレット:ニーナさんは...一応前衛だからっ
    エラス・ノウラス:ニーナココ ミラジャムで良い感じがします 能力バランス的にも
    ニーナ・ユングステット:ジャムちゃん前だから……それで2:2できるね エラスさんの言う通りで良さそう
    エラス・ノウラス:慎重を期するなら分かれない方が良いだろうけど、まあまだ大丈夫でしょ……(慢心)
    ミラ・コレット:は~い
    GM:エラス君もどっちか行っていいよ!
    ジャム・グラッサー:お、いいんだ
    エラス・ノウラス:んじゃミラジャムの方行くべね ココさんはヒーラーじゃし何があっても耐久面は問題なかろうて
    ココ・プラム:まかせろっ
    GM:ミラジャムエラス、ココニーナね!ではどっちが上行きますか?
    ニーナ・ユングステット:じゃあえっと 入口から手前の方のお部屋行こうかな 下か
    ココ・プラム:下!
    ミラ・コレット:ではミラジャムが上!
    GM:OK、ではミラジャムエラスがメインでココニーナがサブとしましょうか

    GM:一対のベッド、奥には机と佇む男の銅像があります。変わらず酷い劣化に襲われているようですが、かつては客間の類であったのかもしれません。
    GM:探索判定、目標値9で出来ます
    ココ・プラム:うおーっ
    ココ・プラム:2d6+3+1>=9
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=9) → 5[4,1]+3+1 → 9 → 成功

    ニーナ・ユングステット:2d6 うりゃーっ
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10

    ニーナ・ユングステット:ニーナの勝ち!
    ニーナ・ユングステット:なんかさっきから素の出目がいいな……戦闘まで置いといて……
    GM:やるね……
    GM:では床に僅かに凹んでいる場所がありますね
    ココ・プラム:負けた!
    GM:また、その凹みは外に銅像があった場所と垂直的に存在しているように感じます
    ニーナ・ユングステット:ふむ……?
    ココ・プラム:「一見何の変哲もない客間だが……」
    ニーナ・ユングステット:「ここにも銅像、ですね。好きだったのかな……」 剣に触れさせていた手を下ろし、きょろきょろと周りを見渡す
    ココ・プラム:「重量物でも置いていたのだろうか。床が少し凹んでいる場所があるな」地面に這いつくばっている
    ニーナ・ユングステット:扉の外──広間の方向と、床の凹みを交互に見比べている
    ココ・プラム:「何かわかったかい? ニーナ」
    ニーナ・ユングステット:「うーん……なんとなくなんですけど、外の銅像の位置と、ちょっと気になるような……」
    GM:探索成功したし、言っちゃって大丈夫か。特に高かったニーナさんはその周辺は音が反響しているように感じます
    GM:空洞があるのかもしれませんね
    ニーナ・ユングステット:床の下にってことかな?
    GM:そうです!
    ニーナ・ユングステット:床にぺたりと膝を付いて、床に向けて耳を澄ませる
    ニーナ・ユングステット:「……この辺り、ちょっと音が響くような感じがありませんか?」
    ココ・プラム:盾で小突いてみよう
    ココ・プラム:「なるほど」
    ココ・プラム:「地下に何かありそうだ。床を剥がすか、それとも何か仕掛けがあるのか……」
    ニーナ・ユングステット:「剥がしてみますか?」
    ココ・プラム:GM!剥がせますか!?
    GM:む!
    GM:む……無理です!銅像と対応してるのかもしれませんね
    GM:単純に開けられる収納と言うよりは、機械仕掛けで作られている感じです
    ニーナ・ユングステット:「うーん……でも、劣化してる割に、床板はしっかりしてそう……」
    ココ・プラム:「……やめておこう。隠し扉には何かしらの罠が付き物だ。力ずくでいくのは最後の手段だな」
    ニーナ・ユングステット:「わ、罠」
    ニーナ・ユングステット:ちょっと怯えた風になる
    ニーナ・ユングステット:「……あ、そういえば外の銅像って、何か持ってそう──って話をしてましたし」
    ニーナ・ユングステット:「何か持たせたら、空いたりするのかな……」
    ココ・プラム:「鍵は銅像、か」
    ココ・プラム:「この部屋の銅像と調度机の方には……何もなさそうだ。一旦戻って情報を共有しようか」
    ニーナ・ユングステット:「そうですね……他の部屋にあるといいんですが」 膝の埃をぱっぱっと払って立ち上がる
    ココ・プラム:「いよいよ見つからなければ床板を剥がすことになりそうだ。罠で即死は勘弁願いたいところだな」
    ニーナ・ユングステット:「ひっ」
    ニーナ・ユングステット:「こ、怖いこと言わないでください……」
    ココ・プラム:「冗談だよ、俺も付いてるしそうそう死にはしないさ。さて、合流しよう」
    ニーナ・ユングステット:「うぅ……いざという時は、お世話になります……」
    ニーナ・ユングステット:「でも、あのっ、一応僕も……回復魔法を使ったりできるので」
    ニーナ・ユングステット:「ココさんが大変な時は、僕も頑張るので……」
    ニーナ・ユングステット:ごにょごにょと言いながら、合流するために部屋をそそくさと後にする

    GM:ではメイン、此処は台所だったようですね
    GM:火を使うことも有り、様々な場所に多くのマギスフィアが埋め込まれており、多くの魔動機が使われていたことが推察できます
    GM:殆どは経年や大破局の衝撃で故障しているようですが……無事なものもあるかもしれません
    GM:探索判定orマギテック+知力Bで目標値10で挑めます
    ミラ・コレット:わ~い!
    エラス・ノウラス:オレ レンジャー オクナイ ムリョク ヒラメ
    ジャム・グラッサー:探索で振りまーす!
    エラス・ノウラス:2d6=>10
    SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 8[4,4] → 8 → 失敗

    ジャム・グラッサー:2D6+1+2>=10 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=10) → 6[4,2]+1+2 → 9 → 失敗

    ミラ・コレット:2d+4>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=10) → 6[1,5]+4 → 10 → 成功

    ジャム・グラッサー:ありがと~~~
    エラス・ノウラス:あぶべ~
    ミラ・コレット:良かった~
    GM:流石マギテック、やるね……
    GM:では冷却装置のある箱、そして魔力を通して刃を回転させることで容器の中に入れた物をかき混ぜる道具を発見できます
    GM:魔晶石を要するようで稼働させることはできませんが、環境さえ整えば問題なく使用できるのではないでしょうか。
    GM:価値としては300G程度でしょうか。富裕層に人気が出るタイプのヤツです
    ミラ・コレット:「お二人とも何か目ぼしいものは見つかりました?」埃を払いながら室内を物色
    ジャム・グラッサー:「見つからないっす~」
    ジャム・グラッサー:「大体故障してそうな……そっちはどうです?」
    エラス・ノウラス:「……まったくわからん」
    エラス・ノウラス:長身を縮こまらせ、慎重すぎるくらいに室内を探索している 「こういうのは……さっぱりだ」
    エラス・ノウラス:「キッチンも、魔動機も、まったく縁がない。うっかりしたら壊してしまいそうで、不安だ」
    ジャム・グラッサー:「なるほど、壊したら値打ちがでなくなっちゃいますからねえ」
    エラス・ノウラス:「そうなっては申し訳ない……」 ゆっくり慎重
    ミラ・コレット:「あ、でも今ジャムちゃんが触れてるの...ちょっと修理すれば全然使えそうですね」
    ジャム・グラッサー:「え、そうっすか?」箱を触っている。
    ミラ・コレット:「はい、これは...中に入れたものを冷やす魔道機で」
    ミラ・コレット:「エラスさんの触れてるのは食材を刻む調理道具ですね」
    ジャム・グラッサー:「へぇ~、どれもあれば便利ですねえ!」
    エラス・ノウラス:びくり 今触っているものをじっと見る 「刻む? これがか?」
    エラス・ノウラス:「確かに刃はある……のか?」 覗き込む 「まったく想像がつかない……」
    ミラ・コレット:「はい、刃が付いてるでしょ? 魔力を通すと回転して入れたものをザクザク...と」
    ジャム・グラッサー:「あ、だから台所っぽいのか」
    ジャム・グラッサー:「冷やす箱も食材の管理に便利そうですものね」
    エラス・ノウラス:説明を受けつつもあまりイメージが湧かず、じっと覗き込んでいる 「なるほど……ミラ、よく分かるな」
    ミラ・コレット:「北方では腐敗神の影響が薄れるという話もあります」
    ミラ・コレット:「もしかして箱の中でその土地を再現して食材がダメになるのを防ごうとしたのかも」
    ジャム・グラッサー:「おぉ~、すごい考察です!」
    ジャム・グラッサー:「ミラさんすごいですねえ!博識博識~!」きゃっきゃとミラさんの周りを飛び回る。
    ミラ・コレット:「ふふんっ、まぁあくまで推察ですが....」
    エラス・ノウラス:「確かに、腐りやすい食材は冷やす……地中に保管する、というのは道理だ。それを魔動機で実現した……ということになるのか」
    エラス・ノウラス:もう一度手元の機械を見る 「いろいろなことを考えるものだな……」
    ミラ・コレット:「そうですね...大破局が無かったら私達の暮らしももっと豊かだったのかもしれません」
    エラス・ノウラス:「想像がつかん。すごいな、マギテックの技術は……」
    ジャム・グラッサー:「きっと頭の良い人がいっぱいいたんでしょうねえ」
    ジャム・グラッサー:「さて、売れそうな物が見つかりましたし……向こうの様子もそろそろ気になりませんか?」
    ジャム・グラッサー:隣の部屋の方を指さす
    エラス・ノウラス:「ああ。騒ぎは起きていないようだが、収穫があったかは気になる所だな」
    GM:さて、では見つけたものを運び出そうとした時
    エラス・ノウラス:「戻るとしよう」
    GM:危険感知判定、目標値8でお願いできますか?
    ミラ・コレット:なにっ
    GM:こっちはレンジャーも行けます
    ミラ・コレット:2d+4>=8 危機感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=8) → 12[6,6]+4 → 16 → 自動的成功

    ジャム・グラッサー:2D6+1+2>=8 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=8) → 3[1,2]+1+2 → 6 → 失敗

    エラス・ノウラス:2d6+1+2=>8 ヒヒーン!(きりん)
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=8) → 4[2,2]+1+2 → 7 → 失敗

    ジャム・グラッサー:いまいちひくいな……出目
    ココ・プラム:クリティカルしとる!
    GM:では冷やす箱の近くにいたミラさんは気づく事ができます
    GM:何か足元からカサ、カサ……と音が聞こえてくることに
    GM:……そう、蟲が蠢いているのです!
    ミラ・コレット:「皆さん、何か足元で動いてます...っ」
    エラス・ノウラス:「……おお」 そちらを見る
    ジャム・グラッサー:「え、なんすか?」
    エラス・ノウラス:「先客とは」
    GM:それまで一切脅かされる事のなかった生存域に侵入した冒険者たちを酷く警戒し、そして襲い掛かってきます
    GM:目標値11で回避をしてもらうぜ!
    GM:ただし危険感知に成功した人は……いや、自動成功か
    GM:ミラさんは冒険者Lv+敏捷で回避していいですよ
    ミラ・コレット:良かった~!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1>=11 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>=11) → 10[5,5]+2+2+1 → 15 → 成功

    エラス・ノウラス:2d6+2+2=>11 回避判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=11) → 11[5,6]+2+2 → 15 → 成功

    ミラ・コレット:2d+5>=11 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=11) → 3[2,1]+5 → 8 → 失敗

    ジャム・グラッサー:ミラさーん!
    エラス・ノウラス:良いやつだったのに……
    GM:防護点適用で2d6点ダメージ受けてください 振っていいよ
    ミラ・コレット:完全に最初の危機に気づいて死ぬモブになっちゃった
    ミラ・コレット:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10

    ココ・プラム:けっこう痛くない!?
    ジャム・グラッサー:痛い
    GM:!?
    ミラ・コレット:8ダメージ!HP半分削れました!
    GM:ビックリしちゃった
    ココ・プラム:謎の害虫、強い
    ニーナ・ユングステット:み、ミラさん……
    エラス・ノウラス:びっくりしてテーブルの角に頭をぶつけたりしたのかもしれない
    GM:では前衛の二人は華麗な足取りと共に避け、撃退する事ができます。ミラさんも撃退に加わりはしましたが、近いのもあり狙われてしまったのかもしれませんね
    GM:テーブルの角に頭ぶつけてもいいですよ
    GM:そんなところで別の部屋を探索していた2人も戻ってきます
    ミラ・コレット:そんなぁ~~!
    ミラ・コレット:ミラ・コレットのHPを8減少(16 → 8)
    エラス・ノウラス:どん ごしごし 襲撃者を回避し、踏み潰している 「いるものだな、こういう所にも」
    ミラ・コレット:「ぎゃっ、いっつ~っ!?」
    ニーナ・ユングステット:物音に驚き、ぱたぱたと小走りにやって来て隣の部屋を覗き込む
    ニーナ・ユングステット:「だ、大丈夫ですか……!」
    ジャム・グラッサー:「ひ、ひえ~、苦手っすこういうの!」
    ココ・プラム:「何だどうした!? 蛮族か、それとも罠!?」
    エラス・ノウラス:「いや」 やってきた二人を見る
    ジャム・グラッサー:全力の集中で接触を回避している
    ミラ・コレット:「虫が...」頭を切ってどくどくと血を流している
    エラス・ノウラス:「虫だ。……よくいるやつだ」
    ニーナ・ユングステット:「あわわわ、み、ミラさん怪我して……」
    エラス・ノウラス:「ただ、びっくりはさせられたな」 まったくびっくりしていない顔で言うが、ミラやジャムのことである
    ココ・プラム:「……なんだ虫か。厨房によく出るやつだな」妙に素早い動きで足元を這い回る昆虫を捕まえる
    ジャム・グラッサー:「ミラさん、大丈夫ですか? 結構血でてますけど……」
    ココ・プラム:「虫と羽をもいで素揚げにすると美味いぞ」
    ニーナ・ユングステット:「た、食べれるんですか、それ……?」
    ミラ・コレット:「大丈夫じゃないです~~」
    ココ・プラム:「ここらへんではあまり浸透していないけれど、地域によっては貴重な栄養源だよ」
    エラス・ノウラス:ココにやや警戒の目を向ける 「いや、コレを食べるのはさすがに……」
    ココ・プラム:「どれどれ、傷の具合は……けっこうザックリいってるな」
    ミラ・コレット:「治療お願いします...」
    ココ・プラム:GM、ここで治療しちゃってもいいですか?
    GM:お、何します?
    GM:魔法とかなら大丈夫ですよ!
    GM:草でも勿論
    ココ・プラム:OK
    ココ・プラム:ではミラちゃんにキュアウーンズ!
    ココ・プラム:行使判定
    ココ・プラム:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10

    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを0減少(27 → 27)
    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを-3減少(27 → 27)
    ココ・プラム:減ってねえ!
    ニーナ・ユングステット:-3減少になってるからかも
    GM:ですね
    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを3減少(24 → 21)
    ココ・プラム:あーもうめちゃくちゃだよw
    ココ・プラム:MP27→24
    ココ・プラム:回復!
    ココ・プラム:k10@13+6
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[2,5]=7 → 3+6 → 9

    ミラ・コレット:ありがとうございます~!
    ココ・プラム:全快しますた
    ミラ・コレット:ミラ・コレットのHPを8増加(8 → 16)
    ニーナ・ユングステット:良かった~!
    ジャム・グラッサー:良かった~
    ミラ・コレット:ありがとうございます~!
    エラス・ノウラス:えがっだえがっだ
    ココ・プラム:「虫騒ぎの他に収穫はあったかい? こちらはそれなりに得るものがあったよ」ミラちゃんを治療しながら情報交換しよう
    GM:では客間では広間の銅像に対応していそうなへこみを見つけた事
    GM:台所では修理すれば使えそうな価値のある魔動機を見つけた事ですね、それらを共有できる
    ココ・プラム:「フードプロセッサーに冷蔵庫だとぅ!? 嫌だ! それは俺が貰う!!!」駄々をこねる!
    ニーナ・ユングステット:「なんだかすごそう」 冷える箱と食べ物を粉砕する機械の話を聞いてふんふんと頷いている
    エラス・ノウラス:「どうしたいきなり、ココ……」
    ミラ・コレット:「いいですけど~、富裕層むけですよ?」
    ミラ・コレット:「お金払えます?」
    ニーナ・ユングステット:「維持するのもすっごくお金かかりそうですね……」
    ジャム・グラッサー:「動かすのにも手間いりそうですね」
    ココ・プラム:「……………はっ、はらっ、払う、とも」消え入りそうな声
    ミラ・コレット:「すごい葛藤してる」
    エラス・ノウラス:「……あまり無理はしない方が良い」
    ニーナ・ユングステット:「ほらっ、冒険者を続けていけばお金も貯まるかもしれませんし……!」 元気づけようとしている
    エラス・ノウラス:「ココはマギテックでもないだろうし」
    ココ・プラム:「一流の道具はぁ……その価値がわかる者の手に渡ってこそその価値がっ……ギリギリギリ」
    ココ・プラム:「はあっはあっ、その話は一旦おいておこう。隠し扉らしきものの話をしよう」
    エラス・ノウラス:「よく見つけられたな」 感心
    ニーナ・ユングステット:「……えへへ、音が反響してる感じが、あったので……」
    ニーナ・ユングステット:「広間の銅像と繋がっている……んだと思います。無理やり開けるのは怖かったので、やめたんですが」
    ニーナ・ユングステット:「もしかしたら、手に持たせる物を見つけたら開けられるかも……?」
    エラス・ノウラス:「なるほど……」 頷く 「こんな道具もあるんだから……そのような仕掛けがあっても、全然不思議ではないな」
    ジャム・グラッサー:「手に持たせる物……ほかの部屋にあるといいですねえ。あるいは上階とか」
    ミラ・コレット:「おぉ~、流石です!ならその隠し部屋は重要なものがある可能性がありますね」
    ミラ・コレット:「例の曲とか」
    ニーナ・ユングステット:「確かに……!」
    ココ・プラム:「隠し地下に幻の楽譜か。"っぽい"な!」
    エラス・ノウラス:頷いている 「引き続き探索して、手掛かりを探そう。……いざとなったら、力技だ」
    ニーナ・ユングステット:「一階は部屋がもう一つありましたし、そこを見てから二階……かな」
    ジャム・グラッサー:「ですね!順々にいきましょー!」

    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:恐らく扉から逃げた蟲と出くわしてうぇぇ……という顔になっているシモンを通り抜けて
    ココ・プラム:かわいそう
    GM:扉を開く。すると、そこは書庫の用だ
    GM:多種多様な本がびっしりと詰められ、魔動機文明語『読文』を習得しているなら軽くジャンル分けされていることもわかるでしょう
    GM:しかしながらその本の多くは長年の放置によって劣化してしまっており、殆どは読める状況にないことも分かる。
    GM:探索判定(スカウト):8/11でどうぞ
    ニーナ・ユングステット:2d6 素出目!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6

    ミラ・コレット:2d6+4 スカウト
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

    ジャム・グラッサー:2D6+1+2 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 7[4,3]+1+2 → 10

    ニーナ・ユングステット:スカウト様~
    ココ・プラム:2d6+3+1>=11
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=11) → 12[6,6]+3+1 → 16 → 自動的成功

    ココ・プラム:かんぺき~
    ニーナ・ユングステット:ココさんすご!
    エラス・ノウラス:2d6 もそ……もそ……
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11

    ジャム・グラッサー:すご~
    ニーナ・ユングステット:エラスさんも成功してる?!
    エラス・ノウラス:拾った 様々なものを
    GM:つ 強い……
    GM:ではヴァイアンの日誌、そして劣化していない学術書を見つけます
    GM:日誌に関しては魔動機文明語の読文を取得していれば読む事ができ、学術書は文献判定(セージ)で12以上で正しい価値が分かります
    エラス・ノウラス:ククク……手も足も出ないぜ
    GM:取得してない場合は断片的な単語から値打ちを判断する形
    ミラ・コレット:読める...読めるぞ!
    GM:やりおる
    ココ・プラム:文献判定!
    ジャム・グラッサー:ミラちゃんが優秀過ぎる
    ココ・プラム:2d6+3+1>=12
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=12) → 11[6,5]+3+1 → 15 → 成功

    ココ・プラム:フ……
    ミラ・コレット:かんぺき~
    ニーナ・ユングステット:価値を理解している!
    ヴァイアンの日誌
     ほとんどは劣化していますが、その内判読できた箇所を要約します。
     時代の進歩によって発生した何らかの問題によりここに住むことを余儀なくされたようです。
    その他の内容は人間のパートナーの事が殆どを占めており、文句を言わずに共に来てくれたことへの感謝や容姿や中身などを褒めているのが殆どです。
    そして、その中に気になる記述を見つけます。それはこの辺りで何らかの歌声を聞いたという噂が流れているという事です。所謂幽霊屋敷でしょうか。

    判読可能な箇所の一部に当時の生活様式が記されており、100G程度で買い取られるでしょう。
    GM:ココさん強いな~ では何もわからなければ100G程度ですが、その一部には鉄道神の名前や聖印、マギテックの用語が示されています。
    ミラ・コレット:ほうほう
    GM:その事から、鉄道やその類に用いられる魔動機について記されているものであり希少であると分かる。300G程度の値打ちはありそうだ
    ミラ・コレット:おぉ~!
    ニーナ・ユングステット:「…………むぅ……」 色々な本を捲っては見るものの、読めもしないし価値もまるで分からない
    ニーナ・ユングステット:「これ、魔動機文明語……なんでしょうか?」
    エラス・ノウラス:「……やはりこちらでは、役に立てなさそうだな」 何一つわからないのだ
    ジャム・グラッサー:「本ってのはどうも苦手ですね~~。ゲームのルールとかは読むの好きなんですけどぉ」
    ミラ・コレット:「はい、これは魔道機文明時代の時刻表ですね」ニーナの持ってる本を一瞥しつつ
    ミラ・コレット:「あ、ヴァイアン・ブレイズフォージ備忘録...これかな」
    ココ・プラム:「当たりを引いたか? この書斎をひっくり返して調べるのはなかなか骨だぞ」
    ジャム・グラッサー:「お、まんまビンゴじゃないですか?」
    ニーナ・ユングステット:「読めそう……ですか?」
    ココ・プラム:「日記のようだが……楽譜については何か書かれているかな」
    ミラ・コレット:「う~ん、でも用いられている形容詞の多くが讃美と感謝に関するもの...奥さんかな」
    ミラ・コレット:パラパラとめくりつつ指で止める
    ミラ・コレット:「あ、でも面白い記述がありました」
    エラス・ノウラス:「結婚相手の賛美と感謝を……日記に……」 びっくりしている。もっとすごいことが書かれているものだとばかり思っていた
    ミラ・コレット:「屋敷付近で時折、歌のようなモノが聞こえるとのことです」
    ココ・プラム:「……怪談?」
    エラス・ノウラス:「近所に詩人が……?」
    ココ・プラム:「ここに入る時に感じた気配と何か関連があるのか? いや魔導器文明時代の記述だぞ……」
    ニーナ・ユングステット:「ひええ…………」
    ミラ・コレット:「日記の主も声の正体を探ったようですが成果は出ず...怪談みたいですね」
    ココ・プラム:「案外、最後の楽譜とやらはその怪しげな歌を書き留めたものかもしれないな」
    ジャム・グラッサー:「怪談系も苦手なんすよ~~っ」びくびくしている
    ニーナ・ユングステット:「演奏家さんだったんですもんね」
    エラス・ノウラス:「ふうむ……」
    ココ・プラム:「わかった範囲でだが、記述の一部には鉄道神や魔導器技術への言及があるな」
    ココ・プラム:「好事家に高く売れそうだ。これもありがたく頂戴していこう」
    ジャム・グラッサー:「売れるものがいっぱいですね!」
    ココ・プラム:「隠し地下への手がかりがなかったのは残念けど……あとは2階か。気を抜かずに行こう」
    ミラ・コレット:「はい!」
    エラス・ノウラス:「……そうだな。警戒して進もう」
    ジャム・グラッサー:「はーい!」
    ココ・プラム:「戦利品は生きて帰らないと意味がないからな!」
    ニーナ・ユングステット:「あるといいですね……ふふ」 色々見つかったらしいのでちょっと楽しくなってきている
    GM:ok!

    GM:では2階へ進みます ザッザッザッ……

    GM:こんな感じですね 地図の真下のところ
    ココ・プラム:うおっ2階が!
    ミラ・コレット:二階だ!
    エラス・ノウラス:すごい ちゃんとしている
    GM:では階段を上ったところで、危険感知判定をお願いしようかな
    GM:目標値は11です
    ココ・プラム:な、なんだあっ
    ミラ・コレット:ヒィ~ン
    ニーナ・ユングステット:2d6 素出目ッ
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3

    ミラ・コレット:2d6+4>=11 危機感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=11) → 5[3,2]+4 → 9 → 失敗

    ジャム・グラッサー:2D6+1+2>=11 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=11) → 8[5,3]+1+2 → 11 → 成功

    ニーナ・ユングステット:なにも……なにもわかんにゃい……
    ココ・プラム:2d6+3+1>=11
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=11) → 7[4,3]+3+1 → 11 → 成功

    ココ・プラム:セーフ!
    GM:じゃあ失敗した人は『はえ~ 昔の家ってこんな感じだったんだなぁ……』となります
    GM:成功した人は通路に罠が仕掛けられていることに気づくでしょう。屋敷として普段から使われていたため、左側を通れば問題ない事もわかりそうですね
    GM:効果は床や壁から刃が飛び出してくるもので、回避に失敗するとダメージを受けるでしょう。2d+2点くらい
    エラス・ノウラス:2d6+2+1=>11 危険感知はレンジャー行けるのか
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=11) → 5[2,3]+2+1 → 8 → 失敗

    ココ・プラム:いたくない?
    エラス・ノウラス:昔の家ってこんな感じだったんだなあ……
    ミラ・コレット:ヤバくない?
    GM:昔の家はこんな感じです
    ミラ・コレット:後衛を殺す家じゃん
    GM:解除したければ目標値11で解除判定(スカウト)にも挑めますよ
    ココ・プラム:やってやろうじゃねえか
    エラス・ノウラス:とはいえ成功した人が教えてくれれば気をつけることで安全に回避できそうなとこではある
    ジャム・グラッサー:たしかに
    GM:そうですね!回避できて大丈夫 じゃないと住んでた人トイレ行って帰ったら死にますからね
    ジャム・グラッサー:www
    ミラ・コレット:報連相!
    ココ・プラム:解除判定って何でやるんだっけ……
    エラス・ノウラス:まあ……解除しといてもらいましょう! あぶないし
    GM:スカウト+器用ですね
    ココ・プラム:あっ 器用ダメです
    ミラ・コレット:やりましょう
    ジャム・グラッサー:やりまーす
    GM:スカウト用ツールはあるかな?
    ココ・プラム:まかせるぜ
    ミラ・コレット:ないから任せます!
    ジャム・グラッサー:ある!!
    ニーナ・ユングステット:助かる~~~
    ジャム・グラッサー:2D6+1+2>=11 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=11) → 12[6,6]+1+2 → 15 → 自動的成功

    GM:!?
    ココ・プラム:そんな仕事道具を忘れるおまぬけさんが
    ジャム・グラッサー:ふんっ……
    ココ・プラム:おったわ
    ミラ・コレット:えら~い!
    ニーナ・ユングステット:完璧な手捌きだ……
    ココ・プラム:強い!
    GM:めっちゃ解除できます また解除判定をする事があれば何か嬉しい事もあるかもしれませんね
    GM:仕組みを"掴んだ"感じがします 黒閃
    ジャム・グラッサー:なるほどね
    エラス・ノウラス:パターンをね
    ニーナ・ユングステット:作った人の思考が流れ込んでくるぞい
    ミラ・コレット:解除の本質を掴んだんだ
    GM:幸い通路に罠は他にはなさそうです。普通に住んでた以上ね
    ジャム・グラッサー:「あっ、みんなストップ! 進むの待ってくださいっす!」進もうとしていたみんなを引き留める
    ニーナ・ユングステット:「……随分前の家が、そのまま形を残してるってすごいですよね……」 ぽへーとしながら進んでいる
    ニーナ・ユングステット:「あうっ」
    エラス・ノウラス:「?」 止まる
    ミラ・コレット:「どうしました?」
    ココ・プラム:「仕掛けがあるな」
    ジャム・グラッサー:「そうっすね。罠……かな?」
    ジャム・グラッサー:「左を通れば多分問題ないっすけど、危ないっすよね~」
    ココ・プラム:「決まった位置を歩かないと作動するタイプか」
    ミラ・コレット:「おぉ~、流石ジャムさん」
    エラス・ノウラス:「罠……なるほど」 慎重に左に寄る 「こんな所に仕掛けるとは、大胆だな」
    ニーナ・ユングステット:「因みに右を通ると……どうなるんですか?」
    ジャム・グラッサー:「……串刺しっす!」近づいてよく見る
    ニーナ・ユングステット:「ひええっ」
    ニーナ・ユングステット:ばっと飛び退いて左側に思いっきり寄る
    ココ・プラム:「運が悪いと瀕死になりそうだ。即死するほどではないな」
    エラス・ノウラス:「剣呑だな……」 さらに身体を横にして、万が一にも引っかからないよう気をつけるぞ
    ミラ・コレット:「侵入者対策の罠...しかもすごいいやらしいものですね」
    ココ・プラム:「勝手を知っている住人は引っかからず、無法者にはてきめんに効く。シンプルながら効果的だぞ」
    エラス・ノウラス:「なるほど。ここを通る時は気をつけなければいけないな……」
    ジャム・グラッサー:「万が一戻るときに忘れてると危ないから、外しときますね」ツールを使って、慎重にネジや蝶番を外していく。
    ココ・プラム:「とはいえこちらは無法者ではあるが、勝手は知っている。任せるよジャム」
    ニーナ・ユングステット:「わあっ……ジャムさん、すごく器用……」
    ジャム・グラッサー:「へへっ、昔やった難解で重厚なボードゲームのルールよりは読み解くの簡単……っすね!」解体に成功
    ミラ・コレット:「やっぱりジャムさんがいると頼りになります!」
    エラス・ノウラス:「おお……」 感心
    エラス・ノウラス:「すごいな。鮮やかだ」
    ジャム・グラッサー:「でしょー、ふふふーん♪」上機嫌になり、鼻歌を軽く唄う
    GM:さて、では2階の通路はまずまずの広さと手すりが備え付けられています。
    GM:扉は2つ見え、どちらも鍵はかかっていないようです
    エラス・ノウラス:手前から覗いていこう
    ジャム・グラッサー:そうですね! なんか奥の部屋仕掛けありそうな気もするし(謎の空間があるから)
    ミラ・コレット:ですね!
    GM:oK!

    GM:書斎です。手慰みもの程度の大きさであることから趣味であると思われる破損した小さな魔動機がいくつか、そして数冊の日記の置かれた部屋です
    GM:探索判定か文献判定を振ることができます。どちらも目標値は10で、違うものがあるよ
    エラス・ノウラス:2d6 探索は……平目!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6

    ジャム・グラッサー:探索の方で振りまーす!
    エラス・ノウラス:わからない 何も 虚無
    ジャム・グラッサー:2D6+1+2>=10 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=10) → 8[3,5]+1+2 → 11 → 成功

    ニーナ・ユングステット:2d6 平目……!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9

    ニーナ・ユングステット:わーん惜しい
    ミラ・コレット:2d+4>=10 探索
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=10) → 6[4,2]+4 → 10 → 成功

    ココ・プラム:ジャムちゃんが探索抜いてくれたから文献で振るぜ
    ココ・プラム:2d6+3+1
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 5[3,2]+3+1 → 9

    ココ・プラム:あっ
    ココ・プラム:スンッ
    GM:可哀想に……
    GM:では劣化した魔動機の中にまだ使えるものを発見します。効果を貼っちゃおう
    ミラ・コレット:やった~!
    ゼンマイ仕掛けのミュージックボックス(破損) 売値:300G
    音を録音し、ゼンマイを回す事で近似した音を機械によって流すアイテムです。
    バードによる呪歌または終律を録音する場合、それらの効果を喪った状態で録音されます。
    ニーナ・ユングステット:ほほ~
    ミラ・コレット:おぉ...
    ココ・プラム:あくまで音が出るだけ!
    GM:ミュージックシェルの過ちは繰り返しません
    ミラ・コレット:良い音が鳴るだけだ!
    エラス・ノウラス:(破損)している状態でそういう効果があるということか
    エラス・ノウラス:破損していなければもっとすごかったかも……なんですね
    GM:そういう事です 音質もちょっと悪い
    GM:ドとレとミとファとソの音が出ない……事はないけど、たまにぶつっと切れたりね
    ミラ・コレット:時間をかければマギテック技能で治せますか?
    ミラ・コレット:シナリオ終わり際くらいに...
    GM:あ~なるほど、面白いですね
    GM:ではマギテック+器用で判定し、成功すると売値と効果が変わります
    エラス・ノウラス:チャンスだ……!
    ミラ・コレット:やった~!
    ジャム・グラッサー:うお~
    ココ・プラム:ミラちゃん、任せた!
    ニーナ・ユングステット:わくわく
    GM:これは後での楽しみにしておきましょうね
    ミラ・コレット:は~い、ありがとうございます!
    GM:ではここはこの程度ですね!
    ニーナ・ユングステット:「ここも本がいっぱいありますね……」
    エラス・ノウラス:「ああ……一階の書庫だけでもたいへんな量だったのにな」
    ココ・プラム:「皆見てくれ! 大発見だぞ!」書物を漁っていたココが一際大きな声を出す
    ココ・プラム:「フードプロセッサーの説明書を見つけたんだ!!!」
    ニーナ・ユングステット:「ヴァイアンさん、魔動機術の研究家でもあったんですっけ。だからかな」
    ミラ・コレット:「あ、あの刃のついた」
    ココ・プラム:「ヴァイアンという人物は几帳面だったのだなあ…ご覧、保証書付きだよ」頬ずりしている
    ニーナ・ユングステット:「ひっ?! き、急に大声出さないで下さい……」
    ジャム・グラッサー:「それ、保証期間って……」
    ココ・プラム:「文明が崩壊しているんだから保証期間もへったくれもないさ、ははは」
    ジャム・グラッサー:「なるほどですね~」
    ミラ・コレット:「う~ん微妙にいらない...」
    ココ・プラム:「こういうのは完品で揃っているのが大事なんだ」
    エラス・ノウラス:「保証書……」 よくわからないが、ココが嬉しそうなのでまあ良いかというスタンスである
    ジャム・グラッサー:「それよりもここらへんの、使えそうにないっすか?ミラちゃん」魔導機を見ている
    ミラ・コレット:「あ、お手柄ですジャムさん」
    ココ・プラム:「それよりもとは何だ! この価値がわからないのか!」
    ココ・プラム:ぶんすこ
    ミラ・コレット:「これはゼンマイ式の蓄音機ですね」
    ミラ・コレット:「こうやってネジを巻くと...ほら」
    ミラ・コレット:微妙に音質の悪い曲が流れる
    ココ・プラム:「おおっ」
    ジャム・グラッサー:「おぉ……音が流れますね」
    ジャム・グラッサー:「微妙に歯切れの悪い音ではありますけど!」
    ニーナ・ユングステット:「わっ、すごい……! これも、魔動機ですか?」
    エラス・ノウラス:「おお……これはすごいな」 動くのですごさが分かる
    ニーナ・ユングステット:「昔はもっと綺麗な音だったのかな……」
    ミラ・コレット:「はい、埃とか錆でちょっと破損してますがちゃんと修理したらもっとしっかり聞こえますよ」
    ココ・プラム:「整備してやればどうかな。俺には知識がないが」
    ミラ・コレット:「それこそ目の前で演奏しているみたいに」
    ニーナ・ユングステット:「わぁ……! 聴いてみたい、ですけど……」 自分にはそういった知識は皆無だ
    エラス・ノウラス:「それは……すごいな」 感心
    ミラ・コレット:「ふむ.....ちょっとこの蓄音機預かってもいいですか?」
    ジャム・グラッサー:「お、なんすかなんすか? 修理?」
    エラス・ノウラス:「修理できるのか?」
    ミラ・コレット:「予備のパーツを持ってた気がするのでもしかしたらできるかも」
    ミラ・コレット:「売値ももうちょっと上がるとは思いますがもし成功したら皆で一回聞いてみましょう」
    ココ・プラム:「ふふ、楽しみだ」
    ニーナ・ユングステット:「わくわくします……」
    エラス・ノウラス:「いいな。……楽しみができた」
    ジャム・グラッサー:「わーい、ドキドキですねえ」
    ニーナ・ユングステット:「もしちゃんと鳴ったら……それって、ヴァイアンさんが創った曲が聴ける、ってことですよね?」
    ニーナ・ユングステット:「随分昔の人の創った曲が今聴けるって……ええと、なんでしょう。ロマン?」
    エラス・ノウラス:頷く 「ロマン、だな」
    ミラ・コレット:「ふふんっ、腕が鳴りますね!」
    GM
    GM:では次の部屋に行ってもらうぜ!
    ジャム・グラッサー:行ってみるぜ!
    ミラ・コレット:うぉー!
    ココ・プラム:怪しい空間がある気がするけどまだわからないぜ
    エラス・ノウラス:ごんぶとなだけの柱かもしれないし……
    GM:二人ほどが寝る事が出来そうなベッドがあり、テーブルや椅子などいくつかの家具が置かれています。
    GM:ここでは探索判定:9/10、または異常感知判定(スカウト):10に挑む事ができます
    ココ・プラム:まずは探索判定いきます!
    ココ・プラム:2d6+3+1>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=10) → 7[4,3]+3+1 → 11 → 成功

    エラス・ノウラス:2d6 探し出して見せる すべてを この平目探索判定で
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10

    ニーナ・ユングステット:すご?!
    エラス・ノウラス:できた
    ココ・プラム:つよっ
    GM:スゴーイ!
    ニーナ・ユングステット:2d6 この目で全てを見抜く!平目!
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6

    ミラ・コレット:してみよう、異常感知を(倒置法)
    ニーナ・ユングステット:何も見つからない……
    ミラ・コレット:2d6+4>=10 異常感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=10) → 5[4,1]+4 → 9 → 失敗

    ジャム・グラッサー:2D6+1+2>=10 スカウト+知力B 異常感知いきまーす
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=10) → 2[1,1]+1+2 → 5 → 自動的失敗

    ミラ・コレット:わからない
    GM:www
    ジャム・グラッサー:わーん
    ニーナ・ユングステット:ジャムちゃーん!
    ミラ・コレット:ジャムちゃん!
    エラス・ノウラス:正常だ……完全に
    ニーナ・ユングステット:なにもおかしいことはなかった
    ココ・プラム:き、きみたち!
    GM:盛大にこけて1d6+2点ダメージを受ける代わりに何か見つけるか、普通に時間かけて再挑戦するのとどっちがいいですか?
    ミラ・コレット:時間をかけて再挑戦しましょう、時間に追われてるわけでもなし!
    ジャム・グラッサー:そうですね~ そっちのほうが嬉しい
    エラス・ノウラス:あるはずだ……異常が……!
    ニーナ・ユングステット:ないはずがない……!
    GM:ok!じゃあそちらで大丈夫です あるいは探索で成功したどちらかなら振ってもいいですよ
    ココ・プラム:じゃああっしが
    ココ・プラム:2d6+3+1>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=10) → 4[1,3]+3+1 → 8 → 失敗

    ココ・プラム:wwwww
    ニーナ・ユングステット:くっ
    GM:www
    ココ・プラム:だめですた
    GM:じゃあ先に探索分の発見物を出します
    ミラ・コレット:ソードワールドの期待値は5!
    GM:9:ベッドの上に乱雑に1冊の日誌が置かれています。寝る前に書いていたのでしょうか、そう考えれば今まで見つけた中では一番新しいものかもしれません
    GM:10:棚の中に銃が入っています。サーペンタインガンでしょうか
    GM:銃についてはセージorマギテック+知力で目標値10の判定ができ、日誌に関しては魔動機文明語(ry
    エラス・ノウラス:何もわからない 異常感知平目で振ってて良いですか いけるかもしれないし……
    GM:いいですよ!
    エラス・ノウラス:2d6=>10 異常感知平目
    SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 3[1,2] → 3 → 失敗

    ニーナ・ユングステット:わからない……
    エラス・ノウラス:うん……何度見ても正常だ
    GM:ふーん……かわいいじゃん
    ココ・プラム:ファンブルおかわりするところだった
    ジャム・グラッサー:正常かぁ
    エラス・ノウラス:完璧に正常な寝室だと言えるだろう
    ニーナ・ユングステット:寝室に異常があるわけないですからね
    ミラ・コレット:非常に正常だ
    ミラ・コレット:銃について調べましょう
    GM:まあ銃については皆振ってもらっても大丈夫ですよ どうぞ!
    ミラ・コレット:2d6+4>=10 銃について
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=10) → 7[1,6]+4 → 11 → 成功

    ココ・プラム:日誌は文献判定でいいのかな
    GM:銅で出来た模造品ですね
    ミラ・コレット:寝室にモデルガンを...
    GM:あっそうですね。文献判定、目標値9でお願いします
    ココ・プラム:うす!いきます!
    ココ・プラム:2d6+3+1>=9
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=9) → 8[5,3]+3+1 → 12 → 成功

    ココ・プラム:どやっ
    ミラ・コレット:偉い!
    ニーナ・ユングステット:文献に強いココさん
    GM:また、居間に置かれていた像も銅で出来ていたことを思い出して大丈夫です
    GM:お見事!では貼ります
    ココ・プラム:今度はちゃんとしたものを見つけてきますよ
    ミラ・コレット:銃を掲げる女神像????
    ココ・プラム:たけえな 殺意が
    GM:日誌は彼女の体調が悪くなっているところから描かれている。
    ─────
    彼女が死んだ。寿命だろう、安らかな最期であった事は良い事だ。
    人間の生命としては十分生きた方であるし、仕方ない事だ。
    だが、最早他人のマナを吸うような事をする気分にはなれないし、何より資源と時間の無駄だ。
    最近は妙な話も多い以上、このまま安らかに死ねるのならば幸せだ。

    ─────

    声、いや歌が聞こえた。いよいよ幻聴を疑ったが、何やら本当に聞こえているらしい。
    なるほど。噂に聞く歌声とはこれだったか。
    素敵な声だ。いつかの彼女のように、透き通るような声だった。

    ─────

    日々、歌声に惹かれていく。
    人族がこんな屋敷の地下に居る意味もない。恐らくは蛮族だろう。
    しかし、この声と共に死ぬなら本望だ。

    ─────
    最後の曲を書いた。いや、最期の曲か。
    蛮族の存在を伝えない代わりに、この歌と共に殺されたい。
    地下へ向かう為、自動採掘用の魔動機を手に入れた。そう時間はかからないだろう。

    ココ・プラム:完全に理解しました
    エラス・ノウラス:「ガンと本、か。本の方はともかく……」
    エラス・ノウラス:「銃はこの遺跡で、初めて見るな。……このくらいの時代では、護身として普通に持っていたりしたのだろうか」
    ミラ・コレット:「ふ~む、これは....模造品ですね」
    ニーナ・ユングステット:「撃ったりはできない、ってことですか?」
    ミラ・コレット:「はい、見て楽しむ観賞用ですね」
    ミラ・コレット:「材質は下にあった像と同じ銅製なので作ろうと思ったら鍛冶場でも簡単に作れると思います」
    ニーナ・ユングステット:「……おんなじ、ですか?」 きょとん、と。
    エラス・ノウラス:「同じ……」
    ニーナ・ユングステット:「えっと、確か、広間の像の手……何か持たせられるかも、って話をしていましたよね」
    ニーナ・ユングステット:「あの、女性の像の方です」
    ジャム・グラッサー:「あ~」
    エラス・ノウラス:「ああ。後で試してみよう」
    ミラ・コレット:「ふむ...確かに可能性はありますね」
    エラス・ノウラス:「このくらいのサイズだった気もする」 宝石を外したのでよく覚えているぞ
    ココ・プラム:「この日記、興味深い記述があったよ。やはり地下に何かある」本棚から戻って来る
    ココ・プラム:「目的の楽譜もあるかもしれない。地下への扉が開けそうなのは何よりだな」
    エラス・ノウラス:「おお」 ココのほうに視線が移る
    ニーナ・ユングステット:「! 本当ですか……!」
    ミラ・コレット:「おぉ、やっぱり関係してたんですね」
    ココ・プラム:「どうやらヴァイアンもアルヴだったようだ。これも縁かな?」
    ミラ・コレット:「なんと...!」
    ジャム・グラッサー:「あっ、ニーナちゃんと一緒ってことですか」
    エラス・ノウラス:「おお……偶然だな」 ニーナを見て
    ココ・プラム:「パートナーを失ってだいぶ参っていた矢先に幻聴が聞こえ始めたらしい。いや、歌声というべきか」
    ニーナ・ユングステット:「……パートナーを失って……」
    ココ・プラム:「自棄になって半ば自殺のような形だな。どうも天才の考えることはわからないよ」
    ニーナ・ユングステット:「…………ヴァイアンさんの気持ち、よく、分かります」
    エラス・ノウラス:「そうか……忍びないな」
    ニーナ・ユングステット:「大事な人がいなくなるの、すごく……悲しい、から」
    エラス・ノウラス:ニーナを見て瞬きをする 「……そうか。そうだな」
    ニーナ・ユングステット:「それに……もし、ヴァイアンさんが、ここで一人で暮らしたままでいたなら」
    ニーナ・ユングステット:「……奥さんに先立たれた時点で、長くはなかったと、思います」
    ニーナ・ユングステット:「その、僕たちは……誰かから、マナを分けてもらわないと……生きていけない、ので」
    ココ・プラム:「ああそうか。何も知らない他人から理解を得るのは難しいだろうね」
    エラス・ノウラス:「なるほど……そういうもの、かもしれないな。故郷の年寄りも、穢れについてはやたらと敏感ではあった……」
    ミラ・コレット:「であれば、ヴァイアンさんが最後に残した曲がどのようなものか...尚更確かめなくては行けなくなりましたね」
    ミラ・コレット:「案外、ニーナさんが最初にこの依頼に出会えたのも巡り合わせかもしれませんよ」
    ニーナ・ユングステット:こくりと頷く。「穢れが移ったりとか、そういうことはないので……その、怖がらないでもらえると、嬉しいです……」
    ニーナ・ユングステット:「……そうかも、しれないですね。初めての依頼で──同じアルヴの遺したモノと出逢えるなんて。中々、ないと思います」
    エラス・ノウラス:「大丈夫だ。そんなことは思っていない。誰も」
    ココ・プラム:「地下に向かうにあたって気をつけなければいけないことは"歌声は地下から聞こえる"とヴァイアンが記していることだな」
    ジャム・グラッサー:「大丈夫ですよ~ 私も穢れはありますしね」帽子を外して角を見せる
    エラス・ノウラス:「地下に何かいる……にしても、何百年も前のことだよな。今もいると思うか?」
    ココ・プラム:「蛮族の寿命は種類によるからなんともいえないね」
    ニーナ・ユングステット:エラスさんの穏やかな声と、ジャムさんの笑顔を見て、僅かに曇った表情が緩む。
    ニーナ・ユングステット:「その時の蛮族じゃなくても、代替わりして……とか。あるのかな……?」
    ココ・プラム:「十分ありうる話さ」
    ミラ・コレット:「敵であれば居なければ嬉しいですが...いる事を前提に隊列と準備をしっかり備えて向かいましょう」
    エラス・ノウラス:「……戻って、銅の銃を嵌めてみよう。そうして何か変化があれば……地下に向かう、だな」
    GM:異常感知はしておきます?
    ミラ・コレット:します!
    GM:ok!どうぞ
    ミラ・コレット:2d6+4>=10 異常感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=10) → 9[6,3]+4 → 13 → 成功

    ジャム・グラッサー:ミラちゃん~
    ココ・プラム:頼れる!
    ニーナ・ユングステット:やった!
    GM:君達はこれ以上部屋がない事から雨穴スペースを感じ、その周辺を重点に探してみる事となる
    エラス・ノウラス:よかった~
    GM:すると壁に紛れるように色を偽装してあるが、そこには鍵穴が存在することに気づくでしょう
    ココ・プラム:なにっ
    GM:解除判定を試みることができるぞ、ジャムちゃんは+1あげます。目標値は12だ
    ココ・プラム:鍵なんてもってないあるよ
    ミラ・コレット:力解除だ!
    ココ・プラム:テクニック!
    ジャム・グラッサー:やった~
    エラス・ノウラス:スカウト用ツールあれば解錠判定できるからね……!
    ココ・プラム:俺の器用Bは2だぜ やるだけやってみます。スカウト用ツールもある!
    ニーナ・ユングステット:がんばってっ
    ジャム・グラッサー:2D6+1+2+1>=12 スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1>=12) → 12[6,6]+1+2+1 → 16 → 自動的成功

    ニーナ・ユングステット:?!
    ジャム・グラッサー:めっちゃできる
    ミラ・コレット:すごっ!
    GM:解除判定が得意過ぎませんか
    ココ・プラム:2d6+2+1>=12
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=12) → 3[1,2]+2+1 → 6 → 失敗

    ニーナ・ユングステット:もしかして……解除のプロ?
    ココ・プラム:つよすぎ!
    エラス・ノウラス:解錠慣れしてんねえ~~
    GM:では鍵穴を開ける事ができますが、その中で解除によってある仕掛が発動する事にも気づきます。
    ニーナ・ユングステット:ば、ばくはつ?!
    GM:それは扉を開けると同時に仕掛が発動する仕組みとなっている為、解除する限り止める事はできませんが
    GM:警戒をしておくことはできるでしょう
    GM:家主も解除したことがある以上それはまあ ないです
    エラス・ノウラス:アラームとかかなぁ トラップ解除判定に移行できたりするんでしょうか
    GM:今回は……無理!ちなみに戦闘ですね
    ジャム・グラッサー:なるほど~~
    ココ・プラム:なんだとお
    ニーナ・ユングステット:しゅっしゅっ(素振り)
    ミラ・コレット:うぉー!
    エラス・ノウラス:仕方ない……では開けるしかないですね 身構えておこう
    GM:OK!ジャムちゃんも大丈夫かな?
    ジャム・グラッサー:OKです!
    ココ・プラム:俺の神聖魔法フォースが血を吸いたがっているぞ
    GM:では上から何か動く音がします。すると、天井の一部が降りてくると共に数体の魔動機が降りてくるでしょう
    GM:家主の趣味なのでしょう、普通とは少し異なる見た目です
    エラス・ノウラス:「……上。何だ……?」 メイスを抜くぞ
    ミラ・コレット:「これは、警備用の魔道機!」
    ココ・プラム:「いい趣味してるなあ」
    ニーナ・ユングステット:「警備用、ってことは……!」 エストックを構えます
    ジャム・グラッサー:「魔導機!襲ってきそうですね!」
    GM:認証した人物以外が解錠を行う場合、仕掛が発動する仕組みなのでしょう
    GM:では管楽器を持った魔動機10/13 弦楽器を持った魔動機(3体)9/12でどうぞ!
    ココ・プラム:まもちきいきます!
    ニーナ・ユングステット:まもちきがんばれ~!
    ミラ・コレット:頑張って~~!
    ココ・プラム:これ片方しかいけない感じですかね
    GM:どっちも行けます!
    エラス・ノウラス:2d6+2+1=>10 ライダー技能は、弱点こそ抜けないが魔物知識判定も振れるぞ 管楽器
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=10) → 9[5,4]+2+1 → 12 → 成功

    ココ・プラム:OK ペネトレイトも2回必要ですか?
    エラス・ノウラス:2d6+2+1=>9 弦楽器
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=9) → 6[1,5]+2+1 → 9 → 成功

    ニーナ・ユングステット:名前は抜けた!
    ミラ・コレット:情報は得た!
    エラス・ノウラス:ペネトレイトは弱点抜きたい分だけ狙ってくれるといいかも
    GM:ペネトレイトの場合はそうですね
    GM:必要!
    ココ・プラム:うっす
    ココ・プラム:じゃあ2回やっちゃおう
    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを4減少(24 → 20)
    ココ・プラム:管楽器!
    ニーナ・ユングステット:やるんだな 今ここでッ
    ココ・プラム:2d6+3+1+2>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+2>=13) → 9[5,4]+3+1+2 → 15 → 成功

    GM:どうぞ!
    ジャム・グラッサー:おぉ
    ココ・プラム:弦楽器!
    ココ・プラム:2d6+3+1+2>=12
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+2>=12) → 7[3,4]+3+1+2 → 13 → 成功

    ココ・プラム:はい拍手!
    ニーナ・ユングステット:すごい、両方抜けた!
    ジャム・グラッサー:すごーい!!偉業!
    ミラ・コレット:すご!
    エラス・ノウラス:助かる~~

    レベル3
    種族名:ザーレィ・ホルン
     分類:魔動機
    知能:命令を聞く  知覚:機械   反応:命令による
     知名度/弱点:10/13  弱点:衝撃属性ダメージ+3点
     先制値:9  移動速度:10
     生命抵抗力:5 (12)  精神抵抗力:5 (12)
    攻撃方法| 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
    体当たり|4 (11)  |2d+3    |3 (10)  |3       |25  |―  |

    □特殊能力
     〇マナコーティング(1)
     自身が受けるあらゆる魔法ダメージを-1点します
     ▶光弾/4(11)/精神抵抗力/半減
     移動したならそれが制限移動でなければ使用できず、連続した手番にも使用できない。
     射程/形状:2(20m)/射撃で対象:1体に2d6+3点の純エネルギー属性魔法ダメージを与える。
     〇ターゲッティング
     光弾を使用しても誤射しない。
     ▶基本呪歌【モラル】/7(14)/全エリア(半径40m)

    □説明
     がっしりとした人型のフォルムをするザーレィであり、肩や腕に担いだホルンやトランペットから光弾を発射します。
     一度使用するとマナの充填が必要で、速射はできません。
     武器として使う他に特定の記し方をした楽譜があれば演奏を行う事ができます。

    レベル2
    種族名:ドヴァイオルン
    知能:命令を聞く  知覚:機械 反応:命令による

    □基本能力
     知名度/弱点:10/13  弱点:雷属性ダメージ+3
     先制値:8  移動速度:13
     生命抵抗力:3 (10)  精神抵抗力:3 (10)
    攻撃方法    | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
    ヴァイオリン|3 (10)  |2d+4    |3 (10)  |2       |18  |―  |

    □特殊能力
     〇機械の身体
     刃武器からクリティカルを受けません 
     〇大きな獲物
     攻撃を外した手番の終了時、次の手番の開始時まで防護点を+1点します

    □説明
     魔動機文明時代作成された魔動機であり、ずんぐりとした姿が特徴的です。
     本来ドルンに装備されているハンマーと異なり頑丈なヴァイオリンを装備しており、
     武器として使う他に特定の記し方をした楽譜があれば演奏を行う事ができます。
    GM:ではサイズ4くらいで別でコマを作って配置をお願いしてもよろしいかな?
    GM:事前に6ゾロで警戒出来ていたため、配置は先に行います。ホントは後攻から配置だった気がする
    GM:では先制判定から参りましょう!目標値は9です
    エラス・ノウラス:後衛に存在しています 先制判定は任せます
    ジャム・グラッサー:後衛にいます!先制判定やるぞ~~
    ココ・プラム:まかせた!
    ジャム・グラッサー:2D6+1+2>=9 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=9) → 11[5,6]+1+2 → 14 → 成功

    ココ・プラム:後衛セットでしゅ
    ミラ・コレット:えら~い!
    ニーナ・ユングステット:後衛に配置! 先制お任せです
    [敵後方エリア]
    ザーレィ・ホルン

    [前線エリア]
    ドヴァイオルン1、ドヴァイオルン2、ドヴァイオルン3

    [味方後方エリア]
    ニーナ、ミラ、エラス、ココ、ジャム

    ミラ・コレット:2d6+4>=9 先制
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=9) → 6[3,3]+4 → 10 → 成功

    GM:お見事!ではPC陣営からです
    ココ・プラム:うっす フィールドプロテクションを自軍全員にかけます
    ココ・プラム:行使判定!
    ココ・プラム:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7

    GM:どうぞ!
    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを3減少(20 → 17)
    ココ・プラム:3ターンの間ダメージを-1するぜ
    GM:18R:物理、魔法ダメージ-1
    エラス・ノウラス:助かる~
    ジャム・グラッサー:ありがたし~
    ミラ・コレット:ありがたい~
    ココ・プラム:あっ思ってたより長かった そうです
    ニーナ・ユングステット:めちゃ強魔法だ
    GM:3分だから一見すると間違えちゃうよね。ではお次へ!
    ココ・プラム:あとMP量も1多く消費してますので戻します
    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを1増加(17 → 18)
    ニーナ・ユングステット:じゃあ……僕!
    ニーナ・ユングステット:《魔法拡大/数》を宣言 1/R持続 魔法の対象数を増やすことができる 消費MPは増やしただけ倍化
    ニーナ・ユングステット:主動作で【ファイアボルト】メ136 対象:1体 射程:1/射撃 抵抗:半減 MP3 炎属性魔法ダメージ
    ニーナ・ユングステット:これを3倍化して前衛の3体にぶち込みます
    ドヴァイオルン:なに~!どうぞ!
    ドヴァイオルン:ドヴァイオルンたちは固定値を用います
    ニーナ・ユングステット:これってそれぞれ判定は振る感じですよね?
    ドヴァイオルン:ダメージがそれぞれで判定は一括だった気がします!
    ニーナ・ユングステット:なるほど……!
    ニーナ・ユングステット:2d6+2+2>=10 妖精魔法行使判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=10) → 4[3,1]+2+2 → 8 → 失敗

    ニーナ・ユングステット:ぎゃー
    GM:あらっ 悲しいねぇ
    GM:では失敗です!威力表の最初にhを付けると良いぜ
    ニーナ・ユングステット:hk10@10+2+2 こうかな
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[4,6 5,1]=10,6 → (5,3+4)/2 → 1回転 → 6

    エラス・ノウラス:抵抗されているとクリティカルはしないのだ
    ニーナ・ユングステット:oh
    GM:あっ、そうですね!説明しておけばよかった
    GM:とはいえ出目は良い、5+4なので~
    GM:5点入りますね
    ニーナ・ユングステット:hk10+2+2 2回目
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[1,3]=4 → (1+4)/2 → 3

    ニーナ・ユングステット:hk10+2+2 3回目
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,1]=7 → (3+4)/2 → 4

    GM:ドヴァイオルン1のHPを5減少(18 → 13)
    GM:ドヴァイオルン2のHPを3減少(18 → 15)
    GM:ドヴァイオルン3のHPを4減少(18 → 14)
    エラス・ノウラス:半減でも嬉しいのが魔法ダメージ
    ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのMPを9減少(17 → 8)
    GM:装甲無視なのだ!
    ココ・プラム:範囲攻撃は頼れるなあ
    ニーナ・ユングステット:ちょっと削りました……!
    ミラ・コレット:しっかりと削ってくれる!
    ジャム・グラッサー:着実にね、助かり~
    GM:ではお次!描写もやっちゃっていいからね
    ミラ・コレット:では行きます
    GM:どうぞ!
    ミラ・コレット:補助動作でソリッドバレットを使用してドヴァイオルン1に銃で攻撃します
    ドヴァイオルン1:おいで!
    ミラ・コレット:2d6+5 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9

    ミラ・コレット:ミラ・コレットのMPを1減少(11 → 10)
    ドヴァイオルン1:回避!
    ミラ・コレット:終了です...
    ココ・プラム:避けやがったこいつ!
    エラス・ノウラス:生意気なヴァイオリンだ
    ドヴァイオルン1:回避力が3あるのだ ただのヴァイオリンじゃねえぞ
    エラス・ノウラス:じゃ動こう。前線エリアに出て、ドヴァイオルン1をヘビーメイス両手持ちで打撃します
    ドヴァイオルン1:どうぞ!
    エラス・ノウラス:2d6+5=>10 ザコはダイスを振らないなら判定はこれでよいのだ
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>=10) → 5[1,4]+5 → 10 → 成功

    エラス・ノウラス:あっ いや
    エラス・ノウラス:同値なので避けられるか
    ドヴァイオルン1:あっ そう……10……!
    ジャム・グラッサー:わ~
    ニーナ・ユングステット:同値は回避成功……ぐぬぬ
    エラス・ノウラス:許せん……以上です
    ココ・プラム:おにょれ~
    ジャム・グラッサー:じゃあ次、私!
    ドヴァイオルン1:6ゾロ2回出した女!どうぞ
    ジャム・グラッサー:前線エリアに出て、まずは補助動作でキャッツアイ!
    ドヴァイオルン:決して無傷なわけではなく、効果的な箇所を狙う事ができていないのかもしれない。
    ジャム・グラッサー:3R 命中力判定+1です!
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを3減少(13 → 10)
    ジャム・グラッサー:で、特技の両手利き使っちゃお~
    GM:どうぞ!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+2 両手利き命中 1回目!
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+2) → 10[6,4]+2+2-2+2 → 14

    ドヴァイオルン:11以上なら当たる!
    ジャム・グラッサー:わーい
    ジャム・グラッサー:ダメージいきます!
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[3,1]=4 → 1+5 → 6

    ドヴァイオルン:装甲は2点、4点ダメージ受けます
    GM:ドヴァイオルン3のHPを4減少(14 → 10)
    ココ・プラム:スクラップにしてやんな!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+2 両手利き命中 2回目
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+2) → 12[6,6]+2+2-2+2 → 16

    ドヴァイオルン:!?
    ジャム・グラッサー:出目良いな
    ドヴァイオルン:出目が非常に良い
    ニーナ・ユングステット:またクリティカルしてる?!
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[1,2]=3 → 1+5 → 6

    ココ・プラム:落差w
    GM:ドヴァイオルン3のHPを4減少(10 → 6)
    エラス・ノウラス:今日はお前がエースだ
    ジャム・グラッサー:あっ、えと、追加攻撃は命中マイナス補正はいらないでいいんですよね?両手利きの
    GM:大丈夫です~
    ジャム・グラッサー:やった~
    GM:別の対象も狙えるけど……当然1ですよね
    GM:おいで!
    ジャム・グラッサー:1です!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+2 命中 追加攻撃
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 4[3,1]+2+2+2 → 10

    ジャム・グラッサー:ぎゃんす
    ドヴァイオルン:むしろこれだけ避けた
    ココ・プラム:小癪な機械どもだ
    ミラ・コレット:でもイイ感じに削ってる!

    ココ・プラム:「お出ましだ、気合を入れていこう!」聖印が輝き、光のオーラが全員をおおうぜ
    ニーナ・ユングステット:「う……、たくさんいる……」 驚きつつも、首に下げた赤い宝石をぎゅっと握り締める
    ニーナ・ユングステット:「《──お願い、力を貸して!》」 契約した炎の妖精に語り掛ける。
    ニーナ・ユングステット:同時、宙に幾つもの炎の礫ファイアボルトが浮かび、ドヴァイオルンに殺到。炸裂する!
    ドヴァイオルン:魔動機は僅かによろめき、しかしまだまだ倒れる様子はない!
    ニーナ・ユングステット:「き、効いてない……っ?!」
    ミラ・コレット:「思ったより機動力が高いっ」
    ミラ・コレット:魔力を装填して弾丸を放つ、しかし思いの外高い機動力に翻弄される
    エラス・ノウラス:炎の飛礫と弾丸に続いて、前に駆け出しメイスを叩きつける。が、かわされてしまう 「むう……」
    ドヴァイオルン:大きな横幅を縦に並ぶ事でカバーし、偶然かヴァイオリンに当たる事で弾がそれてしまう!
    エラス・ノウラス:「見た目より動けるな。魔動機とはいえ……」
    ジャム・グラッサー:「じゃあこちらは攻撃よけられるっすかね!」
    ジャム・グラッサー:まずは拳による二連撃!
    ドヴァイオルン:素早く迫った一撃は魔動機に躱す事はそう簡単ではない。的確な一撃は魔動機へ衝撃を響かせる
    ジャム・グラッサー:「そしてラストの、一撃!」
    ドヴァイオルン:ガンッ、グワン……!姿勢が反れたが故か、魔動機の防御行動が追いついたか、最後の一撃は武器であるヴァイオリンに阻まれてしまうだろう
    ジャム・グラッサー:「なるほど、賢いっすねえ!」

    GM:後攻ターン!
    ドヴァイオルン:あっ、ニーナちゃんは後衛だよね?
    ココ・プラム:そのはず
    ドヴァイオルン:うむ!では二人にランダム対象で攻撃です
    ドヴァイオルン:3b2
    SwordWorld2.5 : (3B2) → 1,2,2

    ニーナ・ユングステット:動いてないよ~
    GM:エラス君に1発、ジャムちゃんに2発だ。それぞれ命中は10です
    ジャム・グラッサー:うおー、回避するぞ~
    エラス・ノウラス:2d6+2+2=>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=10) → 4[1,3]+2+2 → 8 → 失敗

    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1>=10 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>=10) → 11[6,5]+2+2+1 → 16 → 成功

    エラス・ノウラス:フ……
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1>=10 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>=10) → 8[5,3]+2+2+1 → 13 → 成功

    ニーナ・ユングステット:ジャムちゃんすご!
    ココ・プラム:つ、つええ!
    ジャム・グラッサー:ひゅんひゅん
    ドヴァイオルン:やりおる 本当に出目が良い
    ドヴァイオルン:とはいえエラス君には当たったぞ!
    ドヴァイオルン:2d6+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

    ココ・プラム:いたくない?
    ミラ・コレット:うぉ~!?
    ミラ・コレット:でっけ..
    ココ・プラム:加減してよね 駆け出し冒険者なのよ
    エラス・ノウラス:スプリントアーマーの防護点は5、Fプロでさらに1減らし、5点受けます
    ジャム・グラッサー:おぉ
    ニーナ・ユングステット:硬い! けどダメージが大きいよ~
    エラス・ノウラス:エラス・ノウラスのHPを5減少(23 → 18)
    ココ・プラム:頑丈!
    エラス・ノウラス:なんてことはないぜ
    ココ・プラム:打撃武器(楽器)
    GM:弦楽器兼打楽器
    ザーレィ・ホルン:動きます!ザーレィ・ホルンは光弾を使用するぞ
    ザーレィ・ホルン:1d2
    SwordWorld2.5 : (1D2) → 2

    ザーレィ・ホルン:対象はジャムちゃん!
    ザーレィ・ホルン:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

    ザーレィ・ホルン:あっやっべ
    ジャム・グラッサー:わぁ
    ココ・プラム:クリティカルしてない?
    ニーナ・ユングステット:?!?!?!?
    ミラ・コレット:命中でよかった...まだ
    ザーレィ・ホルン:してますが……ダメージではない!
    ココ・プラム:あっ命中かあ よかった
    ザーレィ・ホルン:一応6ゾロなら抵抗!抵抗どうぞ
    エラス・ノウラス:よかったのかなぁ
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[6,1]+2+2 → 11

    ザーレィ・ホルン:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8

    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのHPを-8増加(25 → 17)

    ドヴァイオルン:その一撃を当てるジャムを脅威と見たのだろう、3体のうち2体がジャムへと向かう
    ドヴァイオルン:同時に最も後ろにいた1体が不意を突くようにエラスへ迫り、ヴァイオリンを棍棒のように扱い攻撃するだろう
    ジャム・グラッサー:「あ、こっちにくるんですね。なるほど、賢い」軽いステップで連続で回避に成功する
    ドヴァイオルン:ジャムへ挟撃の形となる。機械だからこそ、究められた行動パターンだ
    エラス・ノウラス:「ぐっ……」 ガイン! と装甲が攻撃を弾く音がするものの、衝撃を完全に防ぐには至らない。打撃の痛みを受け、呻くように息を吐く
    ジャム・グラッサー:「エラスさん、大丈夫っすか!」
    エラス・ノウラス:「……なるほど。これが冒険者の実戦か……大丈夫だ」
    ニーナ・ユングステット:「あうっ、え、エラスさん……」 自分が殴られたわけでもないのに、泣きそうな声になる
    ミラ・コレット:「魔道機...嫌になるほど効率的に動きますね」
    エラス・ノウラス:語調にあまり変わりはない。実際、すぐに武器を構え直して反撃に入ろうとしている 「ジャムはそちらに集中してくれ」
    ジャム・グラッサー:「ういーっす」
    ザーレィ・ホルン:ザーレィ・ホルンはその管楽器を口を模倣した場所へ嵌め当てる
    ザーレィ・ホルン:魔力を供給しているのだろう、高音と共に魔力が形を成して放たれる
    ジャム・グラッサー:「わっ」
    ジャム・グラッサー:警戒していたとはいえ、その攻撃方法に戸惑い、命中する
    エラス・ノウラス:「光……の弾、か!」

    GM:と言うわけでPCラウンド!
    ココ・プラム:回復だあ!
    ココ・プラム:キュアウーンズを宣言。魔法拡大/数でジャムちゃんとエラスさんの2人を対象にするぞ
    ココ・プラム:行使判定
    ココ・プラム:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10

    ココ・プラム:OK
    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを6減少(18 → 12)
    GM:では回復どうぞ!
    ココ・プラム:回復量 ジャムちゃん
    ココ・プラム:k10@13+6
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[5,6]=11 → 6+6 → 12

    ココ・プラム:エラスさん
    ココ・プラム:k10@13+6
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[5,5]=10 → 5+6 → 11

    エラス・ノウラス:た……頼もしすぎる
    GM:良い出目!
    エラス・ノウラス:エラス・ノウラスのHPを11増加(18 → 23)
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのHPを8増加(17 → 25)
    ニーナ・ユングステット:すごっ!
    ミラ・コレット:ばっちり癒えた!
    ミラ・コレット:ソリッドバレットを使用しドヴァイオルン3を攻撃します!
    ドヴァイオルン:どうぞ!
    ミラ・コレット:2d6+5 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

    ココ・プラム:今度はあたった!
    ミラ・コレット:ミラ・コレットのMPを1減少(10 → 9)
    ドヴァイオルン:命中だ!
    ミラ・コレット:k20+4@11 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

    ドヴァイオルン:あっ
    ニーナ・ユングステット:?!?!?
    ミラ・コレット:???
    ジャム・グラッサー:あ~~
    ドヴァイオルン:可愛いですね
    ニーナ・ユングステット:ダメージもファンブルするんだ……
    ココ・プラム:あっあっ
    ミラ・コレット:悪い流れ~~!
    エラス・ノウラス:しているのかも 緊張
    ココ・プラム:かわいいね
    ニーナ・ユングステット:こういうの初めて?
    GM:緊張してるんだ、こういうの初めて?
    GM:くっ
    エラス・ノウラス:君たち
    GM:お次どうぞ
    エラス・ノウラス:じゃあドヴァイオルン1を殴ります。うまくやれば倒せるかも……
    ニーナ・ユングステット:がんばって!
    エラス・ノウラス:2d6+5>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>10) → 10[4,6]+5 → 15 → 成功

    ドヴァイオルン:お見事!
    エラス・ノウラス:k30+4@12
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+4 → 2D:[2,2]=4 → 4+4 → 8

    ドヴァイオルン:おっ、装甲は2点!6点受けて…
    GM:ん?
    エラス・ノウラス:ようこそ……打撃の世界メイスワールド
    GM:間違えた
    エラス・ノウラス:あっ
    ニーナ・ユングステット:HP一番少ないのは3かも
    エラス・ノウラス:私が指定を間違えました 減った奴を殴ったつもりだったので……
    GM:ok!3でいいですよ!
    エラス・ノウラス:すみません 今から3を殴ったことにさせてください
    ニーナ・ユングステット:じゃあピタリ賞!
    GM:ドヴァイオルン3のHPを6減少(6 → 0)
    ミラ・コレット:ジャスト!
    ジャム・グラッサー:やった~
    ココ・プラム:撃破!
    エラス・ノウラス:やっつけたぜ
    ニーナ・ユングステット:じゃあ、前進して前線エリアに行きます!
    ニーナ・ユングステット:主動作で<エストック>による近接攻撃 《斬り返しⅠ》を宣言 回避された場合、再度同じ対象に攻撃を行う
    ドヴァイオルン:ok!どうぞ
    ニーナ・ユングステット:これでドヴァイオルン1を狙います
    ココ・プラム:ウオオオ ブッ殺してやんな!
    ニーナ・ユングステット:2d6+3+1>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>10) → 7[2,5]+3+1 → 11 → 成功

    ココ・プラム:血が見たい!
    ドヴァイオルン:命中だ~
    ニーナ・ユングステット:k21@10+2+1 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[10]+3 → 2D:[3,4]=7 → 6+3 → 9

    GM:ドヴァイオルン1のHPを7減少(13 → 6)
    ニーナ・ユングステット:ん……まずまず!
    エラス・ノウラス:えらいっ
    ミラ・コレット:イイ感じ!偉い!
    ドヴァイオルン:全然良いぞっ残り6点
    ココ・プラム:しゃあっ
    ジャム・グラッサー:どうしようかな 着実に殺していくか、残ってる方ねらうか
    ニーナ・ユングステット:別の対象順番にぽこぽこ殴れましたっけ?
    GM:2発分は同じ対象ですね
    GM:追加攻撃は別でもいい
    ミラ・コレット:相手の手数を減らすのも...アリ!
    GM:アッ違うわ
    GM:全員同じです すみません
    ジャム・グラッサー:あ、ですよね。そうだったっけ?ってなっちゃってた
    ニーナ・ユングステット:ラッシュなのだな
    GM:武器だった、違うのは……
    ジャム・グラッサー:じゃあ着実にけずろ~っと
    ココ・プラム:途中で変えられないのか。ちょっと不便ね
    ドヴァイオルン:どうぞ
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+2 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 5[1,4]+2+2+2 → 11

    ドヴァイオルン:命中!
    ジャム・グラッサー:よし!
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[1,4]=5 → 2+5 → 7

    GM:ドヴァイオルン1のHPを5減少(6 → 1)
    ジャム・グラッサー:追加攻撃~
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+2 命中 追加攻撃
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 6[4,2]+2+2+2 → 12

    ドヴァイオルン:命中!
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[6,6 6,2]=12,8 → 7,4+5 → 1回転 → 16

    ジャム・グラッサー:わぁ
    ドヴァイオルン:あぇ~!?
    ドヴァイオルン:やられます!
    ジャム・グラッサー:やった~
    ココ・プラム:つ、つよい!
    ニーナ・ユングステット:入った!
    ミラ・コレット:つよい!
    エラス・ノウラス:気持ちよく決まった
    GM:ドヴァイオルン1のHPを14減少(1 → -13)
    GM:ザーレィホルンだけ手札多いので行動忘れないように書いておきます 『モラル』を使用します
    GM:前ラウンドで半分以上生き残ってたら使う想定にしてたんだけど 遅いよ~!
    GM:モラルやめ!GMガバ!前出て殴る!
    ニーナ・ユングステット:こないで~

    ココ・プラム:「二人とも、もう少し耐えてくれ。今、回復するっ…!」
    ココ・プラム:再度聖印が輝き、癒やしの奇跡がジャムとエラスの傷を塞ぐ
    ジャム・グラッサー:「おー、助かるっす!」
    エラス・ノウラス:「……!」 わずかに目を見張り、驚く。先程受けた痛みがまたたく間に薄らぎ消えて行ったからだ。痛みを受けることは生活の中でもあるが、痛みがかように消えることはない
    エラス・ノウラス:「これは……頼もしいな。プリーストの奇跡か」
    ミラ・コレット:「弾薬不良っ...本当についてないですね!」拳で無理やり薬莢を排出
    エラス・ノウラス:「癒してもらったのならば……答えなければいけないだろう」
    エラス・ノウラス:痛みが消えた瞬間、メイスを両手で固く握り、大きく踏み込んで振り抜いた。狙ったのはジャムの攻撃を受け損壊していたドヴァイオルンだ
    エラス・ノウラス:そのスイングで、一体を機能停止に追い込む。
    ジャム・グラッサー:HP6のほう、1を狙います!今回は両手利き使わない!
    ドヴァイオルン:優れた踏み込みはドヴァイオルンとの距離を一瞬の間に詰め、その体躯から放たれる一撃は魔動機のコアを潰すには十分だった!
    ニーナ・ユングステット:「エラスさん、すごい……! 僕も、続きます!」 エストックを構えて駆ける。
    ココ・プラム:「おお、やるなあ! いいスイングだ!」
    ニーナ・ユングステット:「……っ、これでッ!」 硬い魔導装甲の隙間へと、細腕が撓るように一撃が差し込まれる。
    ドヴァイオルン:どんなに優れた魔動機であれ、関節には必ず隙間が生じるものだ。
    ドヴァイオルン:ニーナは鋭い一撃を差し込む形で強烈なダメージを与える
    ジャム・グラッサー:「ニーナさんも前線いけるんすね!」
    ジャム・グラッサー:「じゃあ、私もそれに続いて……!」
    ジャム・グラッサー:装甲をもろともしない連撃、特に二撃目はクリーンヒットする
    ドヴァイオルン:ガァンッ!衝撃がコアまで響く音と共に、中身だけに痛烈なダメージを及ぼす!
    エラス・ノウラス:ニーナが装甲の隙間を引き裂き、ジャムが痛打を決める所を横目で確かめ、頷く
    エラス・ノウラス:「こちらはあと一体……そして、ラッパのやつだな」
    ニーナ・ユングステット:「さっきの音をずっと出され続けると厄介です……!」
    ミラ・コレット:「今のところはこちらが優位です、油断せずこのまま押し切りましょう」
    ジャム・グラッサー:「はい、この調子で、落ち着いて、殴り飛ばしましょう!」
    ココ・プラム:「後ろは任せてくれ、ばっちり援護するよ」

    GM:ザーレィホルンだけ手札多いので行動忘れないように書いておきます 『モラル』を使用します
    GM:前ラウンドで半分以上生き残ってたら使う想定にしてたんだけど 遅いよ~!
    GM:モラルやめ!GMガバ!前出て殴る!
    ニーナ・ユングステット:こないで~
    GM:では雑談での協議の結果、ザーレィホルンのホルンにはフィスタロッサム的なエッセンスが含まれたとします
    ザーレィ・ホルン:なので『モラル』を使用する!
    ニーナ・ユングステット:機械にも呪歌が通るっていうんですか?!
    ザーレィ・ホルン:通る……ぜ!
    ミラ・コレット:やった~命中が上がるぞ~!
    ココ・プラム:なっなんだとっ
    ザーレィ・ホルン:40mなので君達にも通るが……
    エラス・ノウラス:アガってきたぜ
    ジャム・グラッサー:いえいいえい
    ドヴァイオルン:でもドヴァイオルンにも通ってるもんね!
    ドヴァイオルン:1d2
    SwordWorld2.5 : (1D2) → 2

    ココ・プラム:やったあ!
    ニーナ・ユングステット:今はニーナも前線にいるよ~
    ドヴァイオルン:そうだった
    ドヴァイオルン:1d3
    SwordWorld2.5 : (1D3) → 2

    ニーナ・ユングステット:確固たる意志?!
    ココ・プラム:変わってないw
    ジャム・グラッサー:www
    ドヴァイオルン:www
    ミラ・コレット:絶対にやるという遺志
    ドヴァイオルン:ジャムちゃん!11です
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1>=11 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>=11) → 3[1,2]+2+2+1 → 8 → 失敗

    ジャム・グラッサー:ひん
    ドヴァイオルン:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12

    ジャム・グラッサー:防護点などと高尚なものはないので、そのまま食らう!12点!
    エラス・ノウラス:Fプロはあるぜ
    ココ・プラム:ジャムちゃーん!?
    GM:そうだね!
    GM:これで以上!PCターンです
    ココ・プラム:回復するよっ
    ニーナ・ユングステット:ジャムさんのHPがヤバなのだわ
    ココ・プラム:ジャムちゃんにキュアウーンズを宣言
    ココ・プラム:行使判定
    ココ・プラム:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6

    ココ・プラム:OK
    ココ・プラム:回復値
    ココ・プラム:k10@13+6
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,3]=6 → 3+6 → 9

    ニーナ・ユングステット:えらいっ
    ココ・プラム:ぼちぼち
    ココ・プラム:以上!
    ジャム・グラッサー:ありがと~ HP23になります
    エラス・ノウラス:せっせと動きましょう。ドヴァイオルンを殴ります
    エラス・ノウラス:2d6+2+2+1+1>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1>10) → 7[1,6]+2+2+1+1 → 13 → 成功

    ドヴァイオルン:ダメージまでどうぞ!
    エラス・ノウラス:k30+2+2@12 パワー!
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+4 → 2D:[6,5]=11 → 10+4 → 14

    ニーナ・ユングステット:やった!
    ドヴァイオルン:ヤーッ!
    エラス・ノウラス:ダイス目は頑張った
    GM:ドヴァイオルン2のHPを12減少(15 → 3)
    ニーナ・ユングステット:あとちょっと!
    ミラ・コレット:良い出目!
    ジャム・グラッサー:おしいけど、良い出目!
    ニーナ・ユングステット:僕も続きましょう ドヴァイオルン2に近接攻撃をするよ
    ニーナ・ユングステット:主動作で<エストック>による近接攻撃 《斬り返しⅠ》を宣言 回避された場合、再度同じ対象に攻撃を行う
    GM:ニーナちゃん射程10mらしいです
    エラス・ノウラス:お待ちあそばせ
    ニーナ・ユングステット:キャンセルだ
    GM:来いミラ、ラッシュの速さ比べをしよう
    ミラ・コレット:ここは射程の短いあっしに任せてくだせぇ
    ドヴァイオルン:名誉挽回できるかなぁ~!
    ミラ・コレット:2d6+5+1 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+5+1) → 5[2,3]+5+1 → 11

    ドヴァイオルン:命中です
    ミラ・コレット:k20+4@11 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[3,6]=9 → 7+4 → 11

    GM:ドヴァイオルン2のHPを11減少(3 → -8)
    ミラ・コレット:モラルに感謝...
    ココ・プラム:やったあ! 爆散!
    ジャム・グラッサー:やったやった!
    ミラ・コレット:ミラ・コレットのMPを1減少(9 → 8)
    ニーナ・ユングステット:うおおお じゃあ改めて動きます
    GM:どうぞ!
    ニーナ・ユングステット:敵の後方エリアまで突撃だーっ 主動作で<エストック>による近接攻撃 《斬り返しⅠ》を宣言 回避された場合、再度同じ対象に攻撃を行う
    ニーナ・ユングステット:2d6+3+1+1>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+1>10) → 4[1,3]+3+1+1 → 9 → 失敗

    ニーナ・ユングステット:ぬっ 斬り返しでもう1回!
    ニーナ・ユングステット:2d6+3+1+1>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+1>10) → 6[2,4]+3+1+1 → 11 → 成功

    ニーナ・ユングステット:ありがとう斬り返し
    ジャム・グラッサー:切り替えし様々~
    ザーレィ・ホルン:やるね…
    ミラ・コレット:斬り返しつよ~い!
    ニーナ・ユングステット:k21@10+2+1 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[10]+3 → 2D:[2,3]=5 → 3+3 → 6

    エラス・ノウラス:えらいっ
    ザーレィ・ホルン:ザーレィ・ホルンのHPを3減少(25 → 22)
    ニーナ・ユングステット:しょっぱい~
    ココ・プラム:試行回数は正義! 頼りになる~
    ザーレィ・ホルン:出目が走らなければ効かないぜ……!
    ジャム・グラッサー:じゃあ次、いきまーす!
    ジャム・グラッサー:後方エリアまで行って、三連撃チャレンジ!
    GM:どうぞ!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+1+1+1 両手利き
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+1+1+1) → 4[2,2]+2+2-2+1+1+1 → 9

    ザーレィ・ホルン:避ける!
    ジャム・グラッサー:ぐぬ~
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+1+1+1 両手利き
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+1+1+1) → 6[1,5]+2+2-2+1+1+1 → 11

    ジャム・グラッサー:ぎりぎり!
    ザーレィ・ホルン:命中!
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

    ジャム・グラッサー:ひゃん
    ココ・プラム:ああっ
    ザーレィ・ホルン:あら~!?
    ザーレィ・ホルン:最後の1発どうぞ!
    ニーナ・ユングステット:そんな~
    エラス・ノウラス:稼ぎだ
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1+1 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1+1) → 6[1,5]+2+2+1+1+1 → 13

    ザーレィ・ホルン:命中!
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[2,5]=7 → 3+5 → 8

    ザーレィ・ホルン:ザーレィ・ホルンのHPを5減少(22 → 17)
    ザーレィ・ホルン:クク……光弾をお見舞いしてやるぜ
    ザーレィ・ホルン:モラル終わり!▶光弾宣言します
    ザーレィ・ホルン:1d3
    SwordWorld2.5 : (1D3) → 1

    エラス・ノウラス:GM直々のモラル終わり宣言
    ザーレィ・ホルン:ニーナさんへ
    ザーレィ・ホルン:モラルが終わったわけじゃない!吸う時ちょっと終わるかもしれないけど!
    ココ・プラム:消毒されちゃう
    ザーレィ・ホルン:ニーナさんは精神抵抗、目標11でお願いするぜ
    ニーナ・ユングステット:2d6+3>=11 こう!
    SwordWorld2.5 : (2D6+3>=11) → 3[1,2]+3 → 6 → 失敗

    ニーナ・ユングステット:ふえーん
    ココ・プラム:かわいい出目
    ザーレィ・ホルン:2d+3 純エネルギー
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9

    GM:魔法ダメージだ!
    ニーナ・ユングステット:Fプロの分だけカットして8点喰らいます
    ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのHPを8減少(20 → 12)
    GM:では……お次、PCターンだ!

    ザーレィ・ホルン:肩に備え付けられたトランペットが響き、ファンファーレを奏で出す。
    ドヴァイオルン:切り替わったようにドヴァイオルンの動きが攻撃的になり、あなたの俊敏さに追従するように一撃を叩きつける
    エラス・ノウラス:「演奏に合わせて動きが良くなった……のか?」
    ニーナ・ユングステット:「なんだか、僕も身体が軽い気がします……」
    エラス・ノウラス:「確かに勢いのよい音楽……だが!」 再び、大きく振り抜く一撃。呪歌の影響を受け、的確な打撃を加えることができる
    ミラ・コレット:「このまま奥へ!」
    ミラ・コレット:銃に込められた最後の弾丸が駆動系を打ち抜く
    ドヴァイオルン:タンッ!装甲を貫いた弾丸はドヴァイオルンを倒れさせ、動かなくするには十分だった
    ニーナ・ユングステット:弾丸がドヴァイオリンに着弾、その瞬間に踏み込んでいる
    ニーナ・ユングステット:「やぁっ……ふッ!」 エストックの切っ先がザーレィを狙う。躱される──しかし、返す刀でもう一撃。
    ザーレィ・ホルン:演奏は生物にこそ真価を発揮する。素早い踏み込みは魔動機の反応速度を凌駕する
    ザーレィ・ホルン:──しかし、ドルンよりも幾何か厚い装甲はそれを阻むだろう!
    ニーナ・ユングステット:躍るように剣を振るう。確実に、刻むように。
    ニーナ・ユングステット:「硬い……けど、通らないわけではありません!」

    エラス・ノウラス:では動きましょう。相変わらずヘビーメイスで攻撃。挑発は必要あるまい……
    エラス・ノウラス:2d6+2+2+1>10 モラルがないのでこう
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>10) → 12[6,6]+2+2+1 → 17 → 自動的成功

    エラス・ノウラス:ふふん……
    ザーレィ・ホルン:ひえ~!?
    ジャム・グラッサー:素敵~
    ココ・プラム:やるじゃん!
    エラス・ノウラス:k30+2+2@12 インモラル打撃!
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+4 → 2D:[2,1]=3 → 2+4 → 6

    ザーレィ・ホルン:ザーレィ・ホルンのHPを3減少(17 → 14)
    ニーナ・ユングステット:インモラル打撃?!
    ココ・プラム:出目の振れ幅w
    エラス・ノウラス:こっちで頑張ってくれないとなぁ
    ジャム・グラッサー:???
    ミラ・コレット:インモラル打?!
    ニーナ・ユングステット:続きます! 主動作で<エストック>による近接攻撃 《斬り返しⅠ》を宣言 回避された場合、再度同じ対象に攻撃を行う
    ザーレィ・ホルン:どうぞ!
    ニーナ・ユングステット:2d6+3+1>10 ヤーッ!
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>10) → 10[5,5]+3+1 → 14 → 成功

    ニーナ・ユングステット:k21@10+2+1 ヤーッ!
    SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[10]+3 → 2D:[4,2]=6 → 4+3 → 7

    ザーレィ・ホルン:ザーレィ・ホルンのHPを4減少(14 → 10)
    ニーナ・ユングステット:うう ぼちぼち……!
    ジャム・グラッサー:うおー、続きます!
    ニーナ・ユングステット:ジャムさん 託しましたッ
    ザーレィ・ホルン:どうぞ!
    ジャム・グラッサー:三連打ぽこぽこします!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+1+1 両手利き
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+1+1) → 7[1,6]+2+2-2+1+1 → 11

    ジャム・グラッサー:よし
    ザーレィ・ホルン:命中!
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[6,4]=10 → 5+5 → 10

    ニーナ・ユングステット:良いダメージ!
    ザーレィ・ホルン:ザーレィ・ホルンのHPを7減少(10 → 3)
    ザーレィ・ホルン:ひ~!?
    エラス・ノウラス:やれやれ~
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+1+1 両手利き お次!
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+1+1) → 7[5,2]+2+2-2+1+1 → 11

    ニーナ・ユングステット:当たった!
    ミラ・コレット:よし!
    ザーレィ・ホルン:やりおるっ ダメージへ!
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[4,5]=9 → 5+5 → 10

    ニーナ・ユングステット:やったー!
    ザーレィ・ホルン:ザーレィ・ホルンのHPを7減少(3 → -4)
    ジャム・グラッサー:わーい!
    ジャム・グラッサー:じゃあ殴る手を止めます
    ココ・プラム:我々の勝利だ

    エラス・ノウラス:「むっ……!」 ザーレィホルンへのスイングは、芯を食った当たりを感じた。だが、今度は狙いを定め過ぎたせいで上手くダメージが入らなかったように感じる
    エラス・ノウラス:「……当てれば良いというわけではない。実戦となると、考えることは多いな」
    ザーレィ・ホルン:ぐわんと身体を揺らめかせるが、まだまだ稼働に支障はないようだ
    エラス・ノウラス:振り抜いた後は、続く攻撃の妨げにならぬよう身を引くぞ
    ニーナ・ユングステット:「この……っ!」 入れ替わるように前進。揺らめいた脚の関節部を狙って一撃を見舞う
    ニーナ・ユングステット:「浅い……けど、ダメージは蓄積してるはずです……!」 ローブをはためかせて距離を取る。
    ジャム・グラッサー:「いい感じっすねえ、削れてます」
    ザーレィ・ホルン:関節部に火花が散る、蓄積したダメージは確実に稼働を遅くするだろう
    ジャム・グラッサー:続いて割って入るように、拳をお見舞いする。「まず一発!」
    ジャム・グラッサー:「二発!」
    ジャム・グラッサー:「三……、」
    ザーレィ・ホルン:カメラ部分のライトが消え、火花が散っている。機能が停止したのだろう……
    ジャム・グラッサー:「あ、もう大丈夫っすね」
    ジャム・グラッサー:すっ、と拳を下ろす
    エラス・ノウラス:「おお……終わったか」
    ココ・プラム:「楽器で殴られた恨みでもう一発叩き込んでもいいんだぞ?」
    GM:戦闘終了、周囲に残るのは荒れた部屋と開かれた隠し部屋へ続く扉でしょう。
    GM:剥ぎ取りをお願いしましょうか、魔物を倒したら……剥ぎ取りがある!
    ニーナ・ユングステット:「つ、強かった……です」 光弾で灼かれた肩口からつう、と血が溢れる。慌てて手で抑える
    エラス・ノウラス:ニーナもココも、手数が多くてすごいな……と思っている
    ミラ・コレット:「さて、これだけ苦労したんですから何かいい物が採取出来ればいいのですが」

    エラス・ノウラス:剥ぐぜ ドヴァイオルンを
    エラス・ノウラス:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4

    エラス・ノウラス:だめそうだぜ みんな 任せた……
    ミラ・コレット:ドヴァイオルン1個剥ぎましょう
    ミラ・コレット:2d6 剥ぎの月
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9

    ニーナ・ユングステット:ドヴァイオルン1個いいかな~
    ニーナ・ユングステット:2d6 ふんっ
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8

    GM:ドヴァイオルン:鉄(20g/黒B)*3
    ジャム・グラッサー:ザーレィ 剥ぎもらいます!
    ジャム・グラッサー:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12

    ニーナ・ユングステット:?!
    ミラ・コレット:最高!
    エラス・ノウラス:えらい!
    ココ・プラム:クリティカルしとる
    GM:ザーレィ・ホルン:耐魔素材(40g/金黒B)、損傷した楽器(100G/黒白A)
    ジャム・グラッサー:わーい

    エラス・ノウラス:なんか……鉄……を拾いつつ 「あとは、これが何を守っていたのか、だ」
    ココ・プラム:「有無を言わさず殺しにかかってくるんだ、よほどのものに違いない」
    ミラ・コレット:「寝室の付近なので順当に考えると貴重品...でしょうか」
    ニーナ・ユングステット:(なにかに使えるのかな……?) 装甲の隙間から同じく鉄を拾っています
    ココ・プラム:「案外、恋文とかかもしれないぞ」
    ジャム・グラッサー:「ここで肩透かしだったら暴れるっすよ!」
    GM:では開いた分厚い扉の中へ入っていく。
    ニーナ・ユングステット:「じゃ、ジャムさんが暴れたら家壊れちゃう……」
    エラス・ノウラス:「恋文だったら……仕方ないかもしれないが……」 複雑な顔
    GM:分厚い扉と壁は音を防ぐ材質なのかもしれません。開いた扉の中には多くの楽器や先程戦った魔動機を小さくしたものが雑多に置かれている
    GM:恐らく演奏用なのでしょう、魔動機時代の楽譜が多く詰め込まれています。
    GM:ころばしやくらいのサイズでイメージしてください>小さい魔動機
    ジャム・グラッサー:わかるけど!わからないひとはわからないたとえ!
    エラス・ノウラス:ギリギリ分かるけども……!
    ミラ・コレット:人を選ぶ例えだなぁ
    GM:他に良いたとえが見つからず……
    ジャム・グラッサー:ならしかたないか……
    GM:さて、とはいえ当時の娯楽に関するよい研究材料となるでしょう。価値としては300G程度でしょうか
    ミラ・コレット:「これは...コレクションルームでしょうか?」
    ニーナ・ユングステット:こつこつ壁を叩いてみる 「音が外に漏れないような造りになってるみたいですね」
    ココ・プラム:「さっき暴れてた連中、本来は演奏用だったのだろうなあ」
    エラス・ノウラス:「なるほど……声を出しても、あとは作っている途中のものの音を見るにも、音を外に漏らさない部屋の方が良かったんだろうな」
    ニーナ・ユングステット:「演奏用の割に、容赦なかったです……うぅ」
    ジャム・グラッサー:「こういうのの歴史が好きな人にはうれしいんじゃないですかね~、こういうの」小さい魔導機をみながら
    ミラ・コレット:「はい、研究資料としても良さそうです」
    GM:ではこんなところでニーナさん
    GM:突然あなたの身体に猛烈な渇きが襲います
    ニーナ・ユングステット:わ……っ?!
    ココ・プラム:なっなんだあっ
    GM:……思えば、1週間程マナを吸っていなかったでしょうか
    GM:マナを吸うまで-4のペナルティを受けてもらうぜ マナを吸うまでな……!
    ニーナ・ユングステット:「そうですね、この魔導機も持ち帰って──」 ふら、と足から力が抜ける
    ニーナ・ユングステット:(…………ぇ……っ──こんな、とこで……)
    エラス・ノウラス:「お、っと」 たまたま近くだったので、崩れかけたその身を支える
    エラス・ノウラス:「どうした……疲れたか?」
    ニーナ・ユングステット:「……あ、りがとうございます……」 立てないわけではないが、どうにも身体にうまく力が入らない
    ニーナ・ユングステット:「……その……さっきしたお話、覚えていますか?」
    ニーナ・ユングステット:「アルヴは、マナを吸わないと生きていけない……という話、です」
    ニーナ・ユングステット:支えられるがままになりながら問いかける
    エラス・ノウラス:「覚えている。忘れるほど前でもないし……仲間のことでもあるのだから」
    エラス・ノウラス:「だが、それは……神聖魔法などで、なんとかできるものでも……ないのか?」 ココと、魔動機関連で色々知っていたミラを見る
    ミラ・コレット:「う~ん、これに関しては魔術で補完どうこうというよりも」
    ココ・プラム:「アルヴの吸精はそういうものではないんだ。どちらかというと食事に近い」首を振る
    ミラ・コレット:「そういうことです」
    エラス・ノウラス:「なるほど……」
    ニーナ・ユングステット:「その、旅に出てから丁度1週間位で……この依頼の間くらいは、大丈夫だと思ったのですが」
    ニーナ・ユングステット:「……えっと、僕の間違いでなければ、エラスさんは戦いにマナを使わない……よう、なので」
    ニーナ・ユングステット:「あのっ、……少しだけ……なのでっ。分けていただいても、構いませんか……?」
    エラス・ノウラス:「……そうだな。魔法使いはよくないだろうし……ジャムは……何かしていたようだし……」 練技のこともよく知らないぞ
    エラス・ノウラス:「俺で良ければ、いくらでもやろう。どうすれば良い?」
    ミラ・コレット:「えっと....席外した方がいいですか?」
    ニーナ・ユングステット:「……え、えっと……その、まじまじ見られると、恥ずかしいかも、です……」
    ココ・プラム:「うん、我々はちょっと出ていようか。終わったら呼んでくれ」
    ジャム・グラッサー:「そういうものなんすね~、ういっす!」 少し興味がありそうにしつつも、従う
    ミラ・コレット:「(プライベートだから仕方ないのですけどなんかエッチな感じですね...)」

    GM:厚い壁は音を吸収するのでしょう、会話が壁の向こうに聞こえてくることはありません。
    GM:3人はどこか気になる気持ちを抑えるように次に訪れると思しき戦闘の為、準備を整えます
    ミラ・コレット:「.....戻ってちょっと雰囲気が変化しても知らんぷりしましょうね」
    ジャム・グラッサー:「えっ、できるかな……努力します!」
    ミラ・コレット:「多分こっちが気を使いすぎるとニーナさん吸うの我慢しちゃいそうなのでできる限り、普通にで!」
    ココ・プラム:「こういう場でなければ喜んでマナを提供するんだがなあ」
    ココ・プラム:「まあ……吸精でそんな妙なことにはならないと思うが……」
    ジャム・グラッサー:「次の戦闘がないという保証はないっすからね~」
    ミラ・コレット:「そうですね、私達も準備を整えましょう」
    ミラ・コレット:「そういえばココさんは料理好きなのはわかるんですけど」
    ミラ・コレット:「魔香草を使う時も手を加えたりするんです?」
    ジャム・グラッサー:「あ、気になるっす!」
    ココ・プラム:「時と場合によるなあ。例えば今ここで鍋と包丁を取り出してきて本格的な料理をするわけにはいかないだろ」
    ココ・プラム:「なのでここでは成分を効率よく摂取できる加工法に留める、と。本当はハーブみたいに使うと美味しいんだけれどね」
    ミラ・コレット:「料理に刻んで振りかけたりですか?」
    ココ・プラム:「そうそう。軽く炙ると肉料理のいいアクセントになるんだ」
    ココ・プラム:「携帯食料ももうちょっと食いでがあるといいんだがなあ」
    ジャム・グラッサー:「なるほど~」
    ココ・プラム:「まあでも、煮出して塩漬け肉と一緒に食べればまあ悪くはないくらいにはなるか」
    ジャム・グラッサー:「さすがに料理法いろいろ知ってるんですね」
    ココ・プラム:「どうせなら美味しく食べたいだろ? 冒険に出たらしょっちゅうお世話になるんだし」
    ジャム・グラッサー:「え、じゃあじゃあ」
    ジャム・グラッサー:「マナって料理できるっすか?」
    ミラ・コレット:「確かに...もしできればニーナさん用にマナの入った料理もできれば定期的に補給できますもんね」
    ジャム・グラッサー:「そうそう……あ、いや、これは向こうの部屋が気になってるとかではなくてですね!えぇ、違いますっす!」
    ココ・プラム:「そう! それだよ!!!」
    ココ・プラム:「俺だってマナの味、知りたいよ!!!!!」
    ミラ・コレット:「わっ!?」
    ジャム・グラッサー:「思ったより強火の反応来ましたね」
    ココ・プラム:「でもっ……無理なんだ、俺はアルヴじゃないから……」
    ココ・プラム:「アルヴは自分でマナを作れないから他者から吸精することで補っているけれど、本来は当たり前に自分で作り出せるものだし」
    ココ・プラム:「食べたりなんだりはアルヴにしか適用されない感覚なんだろうけどさあ!」
    ミラ・コレット:「もしするとしたらニーナさんに似た味の料理を作って貰うとかでしょうか....?」
    ココ・プラム:「たとえば草を食べる動物は人族のそれより多くの味がわかるそうだ」
    ココ・プラム:「彼らが仮に言葉と技術を得たとして、その複雑な味覚でもって料理を作ってくれたとしても」
    ココ・プラム:「人族には人族が知覚できる範囲の味しかわからない。アルヴのマナについての感覚もまあ似たようなものだろう」
    ココ・プラム:「くぅっ、でも……いいかな!? 本人に吸精した感想とか聞いても!?」
    ココ・プラム:「やっぱり気になるんだよ!」
    ミラ・コレット:「ぜったい、ダメですからね!」

    エラス・ノウラス:「……うむ、そういうことなら」 去っていく面々を見送り、それから自分の腕で支えているニーナを見下ろす
    ニーナ・ユングステット:「…………実は、マナを吸うの……あんまり、上手じゃないんです」
    ニーナ・ユングステット:「だから、ちょっと恥ずかしくて……」
    エラス・ノウラス:「そうか。……俺もできる限り協力する」
    エラス・ノウラス:「何かやれることはあるか?」
    ニーナ・ユングステット:「でしたら……手を、貸していただきたいです。その、文字通り……」
    ニーナ・ユングステット:「直接、触れるのが一番、だと思うので」
    エラス・ノウラス:頷き、手を差し出す。傷もしばしば見て取れる硬い肌の下、骨はごつごつと太く、存在感がある
    ニーナ・ユングステット:差し出された手に触れる少女の手は、白蝋のように白い。血の気のない──薄肌の下に血が通っているのかどうか、疑ってしまうような。
    ニーナ・ユングステット:ただ、頬にだけ血色が差している。
    ニーナ・ユングステット:「……失礼、しますね」
    ニーナ・ユングステット:両手でエラスさんの手を握り、その指先にゆっくりと──口づける。
    エラス・ノウラス:「……ん……っ」 手、よりもその血色良い頬を見下ろして、声を漏らして、それをごまかすようにわずかに頷く
    ニーナ・ユングステット:「……………」 指の先端を咥えるように口腔内に。柔らかな粘膜の感触と、肉の熱。
    ニーナ・ユングステット:そのまま、小さな音を立て、ちう、ちう──と吸い始める。
    エラス・ノウラス:(熱……)
    エラス・ノウラス:(……ニーナの温度か)
    エラス・ノウラス:その体温と柔らかさに、知れず目を閉じる。胸中、ある種のごくささやかな邪念が芽生えたのに無頓着でいられるほど、純粋ではない
    ニーナ・ユングステット:吸い付く度に、ほんの僅かに身体から熱が奪われていく感覚を与えて。
    ニーナ・ユングステット:うっとりと目を閉じ、男のマナの味を噛み締めるように取り込む。
    ニーナ・ユングステット:「…………ぷぁ」
    エラス・ノウラス:体温が流れ出ていくような、不思議な感覚だった。痛痒はなく、物理的にではないにせよ、『吸われている』のだろうとは分かる
    エラス・ノウラス:声が漏れると、目を薄く開いた 「……どう、だ?」
    エラス・ノウラス:「大丈夫そうか……?」
    ニーナ・ユングステット:たっぷりと時間を掛けて、吸精を終える。吸い取れたマナは技量の低さゆえにそう大した量ではないが、アルヴが生き存えるには十分なものだ。
    ニーナ・ユングステット:黒い眼球を薄く開き、ほぅ、と息を吐く
    ニーナ・ユングステット:「……はい、これで暫くは大丈夫です。ありがとうございました」
    エラス・ノウラス:「そうか……良かった」 その言葉に、知れず緊張していたのが緩んで、同じように息を吐いた
    エラス・ノウラス:「……すまない。直接、その、口が……触れるとは思わなくて」
    エラス・ノウラス:「清潔にしておけばよかったな」
    ニーナ・ユングステット:「あっ、えと、先に言えば良かったです……ご、ごめんなさいっ」
    ニーナ・ユングステット:「全然っ、僕は気にしないので……それに、あのっ」
    ニーナ・ユングステット:「……エラスさんの、美味しかった、ので……ご馳走様、でした」
    ニーナ・ユングステット:深々と頭を下げる
    エラス・ノウラス:「……そう、か」 その言葉の思わぬ艶っぽさに、思わず目線を逸らす。幸い、同じタイミングでニーナは頭を下げていたから、気付かなかっただろう
    エラス・ノウラス:(子ども……っぽいと思っていたが。いや、実際子どものような背丈だが……)
    エラス・ノウラス:「まあ、何だ。そんなにかしこまらなくて良い。生きるのに必要なことだというし……」
    エラス・ノウラス:「ニーナの言う通りだ。俺は魔力を扱うことはまったく知らないからな」
    エラス・ノウラス:「いくらでも持って行ってくれ」
    ニーナ・ユングステット:「エラスさん、優しいですね」
    ニーナ・ユングステット:「……ここに来て、最初に出逢えたのがエラスさんと皆さんで、良かったです」
    エラス・ノウラス:わずかに笑い、そっと撫でるように頭に触れる 「慣れているんだ……面倒を見るのは」
    エラス・ノウラス:その手付きは、ニーナを子供扱いすることで、強いて胸に抱いた邪念、のようなものを遠ざけるためのものでもあった
    ニーナ・ユングステット:頭に置かれた手の感触に僅かに身体が震える。ただ、その温かさはとても心地よいもので。
    ニーナ・ユングステット:「……じゃあ、その、我儘を言うようなのですが……」
    ニーナ・ユングステット:「ここにいる間に、またお腹が空いたら……お世話になっても、いいですか?」
    エラス・ノウラス:「ああ……大丈夫だ」 少しだけ髪を撫でて、手を離す
    エラス・ノウラス:「俺の魔力も、ただ溜め込むより、ニーナが生きる糧になるならその方が良い。いつでも言ってくれ」
    ニーナ・ユングステット:目を細めて微笑む。
    ニーナ・ユングステット:「……はいっ。また……お世話になる時は、その、よろしくお願いしますね」
    エラス・ノウラス:頷く 「戻ろう。あまり待たせてもよくない」
    エラス・ノウラス:「ニーナが見つけた地下に、何があるか……確かめに行こう」
    ニーナ・ユングステット:頷き返して、立ち上がる。その足取りは先程とは異なるしっかりしたものだ。
    ニーナ・ユングステット:「何があるんでしょう……わくわく、ですね」

    エラス・ノウラス:エラス・ノウラスのMPを2減少(10 → 8)
    ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのMPを2増加(8 → 10)
    GM:ではこのタイミングで草使っちゃっていいよ!いない人でも
    エラス・ノウラス:魔香草吸いたい人名乗り出て~自分の分出して~
    ニーナ・ユングステット:はい!(しゅばばばば) 魔香草を焚いてもらいます
    ココ・プラム:はい! ここに魔香草がふたつあります!
    エラス・ノウラス:説明しよう 魔香草のMP回復量はk0だが、レンジャー技能があれば、レンジャー技能レベル+器用度ボーナスをそこに固定値として加えることができるのだ
    ココ・プラム:スゲェ!
    エラス・ノウラス:また、草やポーションは大体他人にも使えるので、PT内のレンジャーはしばしばみんなに草を吸わせおくしゅりを飲ませたりする仕事につきがちだぞ
    エラス・ノウラス:というわけで魔香草を仕様
    エラス・ノウラス:k0+1+2 ニーナ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+3 → 2D:[4,2]=6 → 1+3 → 4

    エラス・ノウラス:k0+1+2 ココ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+3 → 2D:[2,1]=3 → 0+3 → 3

    ニーナ・ユングステット:うま……うま……
    エラス・ノウラス:2枚目も使います?
    ココ・プラム:おねがいします
    ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのMPを4増加(10 → 14)
    エラス・ノウラス:k0+1+2 ココ2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+3 → 2D:[5,4]=9 → 3+3 → 6

    ニーナ・ユングステット:いっぱいだ!すごい!
    ココ・プラム:9点回復! うまし!
    エラス・ノウラス:スーイスイ
    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを9増加(12 → 21)
    ニーナ・ユングステット:これでファイアボルトが4発くらい撃てます パワ
    ミラ・コレット:パワに溢れてる
    GM:出目で微妙に変わるなぁ、やはり
    GM:では回復はこの辺で大丈夫かしら?
    ジャム・グラッサー:こちらは大丈夫です~
    エラス・ノウラス:ニーナちゃんHPはどうかしら
    ココ・プラム:回復しようか
    エラス・ノウラス:救命草があれば同じ要領で行きますし なきゃココさんのキュアウーンズって感じで……
    ニーナ・ユングステット:救命草もあります!
    エラス・ノウラス:んじゃ使いましょ
    エラス・ノウラス:k10+1+2
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+3 → 2D:[1,4]=5 → 2+3 → 5

    エラス・ノウラス:5点……
    ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのHPを5増加(12 → 17)
    ニーナ・ユングステット:17/20だから……結構回復したかも!
    エラス・ノウラス:さすがに17は……持っていかれなかろう!
    GM:ok!
    GM:では大丈夫そうだね
    GM:さて、では~……どうしますか?
    ミラ・コレット:一階に行って像に銃を持たせましょう
    ココ・プラム:そうしましょう
    ニーナ・ユングステット:何が出るかな~
    ジャム・グラッサー:しましょう!
    GM:了解です!

      遺跡地下

    GM:では銃を手に持たせると台座が回転するように銅像が応接室の壁へと向き、銃を壁へ押し付けるようにして腕が降ります
    ココ・プラム:こいつ…動くぞ!
    エラス・ノウラス:結構元気なギミック
    GM:ガコンという音と共に応接室の床の開く音がし、応接室の佇む男の銅像が手を挙げていました
    ミラ・コレット:思ったよりアグレッシブな仕掛けだった
    ミラ・コレット:「銃を突きつけられてしまえば思わず秘密の部屋を開けてしまう...そういうことですね」
    エラス・ノウラス:「おお……そういうことか」 感心している
    ニーナ・ユングステット:「そ、そういうことだったんですね……!」
    ニーナ・ユングステット:「じゃ、じゃあ……早速、地下の部屋に……」
    エラス・ノウラス:「行こうか」
    GM:では地下への階段は少し長く、頑丈そうな素材へと変化していきます。
    GM:開けた空間に出たかと思えば、其処は殺風景な真っ白な部屋でした。……ともすれば、避難用の空間であったのかもしれませんが……
    GM:あなた達の視線は一か所へと引き寄せられます。それは、壁にぽっかりと開いた大きな穴です
    GM:ここから採掘用の魔動機を稼働させたのでしょう。
    GM:その先は人工的な物でなく、洞窟へと繋がっているようです。
    エラス・ノウラス:そろそろ備えるか……主動作で獣変貌して良いですか
    GM:おっ、どうぞ!
    ニーナ・ユングステット:おおっ
    ミラ・コレット:おぉ!
    GM:効果が違うと聞きますが……一体、どんな効果なんでしょう?
    エラス・ノウラス:そう。私は大型草食獣のリカント……本来のリカントは筋力ボーナス+2を得るということで、複数回攻撃ときわめて相性が良かったわけですが
    ココ・プラム:リカント希少種!本気を隠していたのか!?
    エラス・ノウラス:そういった攻撃力に直結するものではなく、まず最大HPが現HPとともに+10されます。そして……頭突き!
    ニーナ・ユングステット:HPが+10も?!
    GM:頭突き!?
    エラス・ノウラス:補助動作により2点の確定ダメージを近接距離に与えることができるようになるわけですね~
    GM:そうか……サイは頭突きが強い!
    ミラ・コレット:おぉ!
    ココ・プラム:つ、つええ!
    ジャム・グラッサー:つよーい!!
    エラス・ノウラス:自分の顔に手を置き、深く息を吐く 「……何もないとは思えない。俺もリカントなりの備えをする」
    エラス・ノウラス:「俺から言葉を発することはできないが、皆の言葉は問題なく聞こえる。何かあれば言ってくれ」
    ミラ・コレット:「問題があれば私が翻訳しますね」
    ココ・プラム:「二人とも頼りになるなあ」
    エラス・ノウラス:そう言って、息を吸い 「……オオ……ッ!」 声を上げる。次の瞬間には、人のそれであった頭は、
    エラス・ノウラス:灰白の石のような表皮に覆われ、鋭い角が生えた獣のそれとなった。体格もさらに立派になり、鎧が内側から圧迫されているような具合だ
    エラス・ノウラス:「……ググ、グ……ブム」 問題ない、行こう、というリカント語である
    エラス・ノウラス:エラス・ノウラスのHPを10増加(23 → 33)
    ミラ・コレット:「問題ないから進もうとのことです」
    ニーナ・ユングステット:「……え、エラスさんが、もっとおっきくなった……!」
    ジャム・グラッサー:「はーい、角仲間っすねえ」
    ココ・プラム:「リカント希少種! これは大迫力だ」
    エラス・ノウラス:ニーナに頷きかける 意思疎通できているよという合図だ
    ニーナ・ユングステット:伝わっていることに表情を少し緩ませて、改めてエストックを構える。
    ニーナ・ユングステット:「い、行きましょう!」
    GM:では穴へ入っていけば、其処は大きな空洞です。
    GM:いくつも空いた横穴からは僅かに光がのぞいている箇所もあれば、真っ暗な場所も存在しています。
    GM:何故このような穴が存在しているのか……?と思いながら進んでいけば
    GM:開けた空間へと辿り着きます。そこは、上から僅かに光が覗く小さな湖です。
    GM:上からは時折水が流れており、森の湖畔と繋がっているのでしょう

    蠱惑的な女性:そこには蠱惑的な女性が一人

    魚顔の蛮族:そして数匹の蛮族が居ました
    蠱惑的な女性:「……あら。ふふ、人族の方ね?」
    蠱惑的な女性:「歌も歌ってないのにここに来るだなんて、噂か何かに魅せられた?」
    エラス・ノウラス:「グモモモ……」 メイスを構えている。女性単独ならともかく、周囲の蛮族を見るに、明らかに異常なのだ
    ココ・プラム:「ヴァイアン・ブレイズフォージの手稿を探している」
    ココ・プラム:「この地下に入ったのが彼の足取りの最後だからね」
    蠱惑的な女性:「あらまぁ、物騒なお方……けれど、逞しいのね」メイスを構える灰色の表皮を持つ彼を見て
    蠱惑的な女性:「彼の事を?……えぇ、見つからないでしょうね。ここにあるもの」
    蠱惑的な女性:ひらりと見せるのは一枚の紙であり、そこには楽譜が掛かれているのが僅かに伺えるでしょう。
    蠱惑的な女性:紙は劣化しないよう処理されているようで、僅かな劣化を残せば綺麗に見えます
    ニーナ・ユングステット:「……! 最期の、楽譜……!」
    蠱惑的な女性:「それに、殺したのも私だもの」
    蠱惑的な女性:「けれど……今は大人しく暮らそうと思ってるのよ?」
    ココ・プラム:「その楽譜を渡してくれれば我々は引き上げよう。君の討伐は依頼に入っていない」
    蠱惑的な女性:「ふぅん……」
    蠱惑的な女性:少し考えたそぶりを見せる
    GM:ここで危険感知判定を行ってもらいましょう、目標値は10で
    ニーナ・ユングステット:2d6 唸れ素出目ッ
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9

    ココ・プラム:神妙にしろーっ
    ジャム・グラッサー:2D6+1+2>=10 スカウト+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/宝物鑑定/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=10) → 6[5,1]+1+2 → 9 → 失敗

    ミラ・コレット:2d6+4 危機感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8

    ココ・プラム:2d6+3+1>=10
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=10) → 4[3,1]+3+1 → 8 → 失敗

    ニーナ・ユングステット:うわーッ
    ココ・プラム:wwwww
    ミラ・コレット:終わりーー!
    ニーナ・ユングステット:エラスさんの素出目ワンチャンない?!
    ミラ・コレット:運命変転も...場合によっては
    GM:エラスさんはレンジャーあるからワンチャンあるよ
    ココ・プラム:運命変転の使いどころか!?
    ニーナ・ユングステット:いけるやん!!!
    エラス・ノウラス:2d6+1+2=>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=10) → 11[6,5]+1+2 → 14 → 成功

    GM:おおっ
    ニーナ・ユングステット:やったーーー!!!
    ミラ・コレット:やったーーー!
    ココ・プラム:しゃあっ!
    ジャム・グラッサー:素敵~~~~!!!
    エラス・ノウラス:遅れて失礼 やりました
    GM:ではエラスさんは遠くから響く地響きのような音に気付く事ができます
    GM:ゴゴ、ギャリリリリ……!
    エラス・ノウラス:「……グゥ、グゥム!」 妙な地響きがする、というリカント語
    ミラ・コレット:「地響きです!気を付けてッ」
    GM:それは段々と君達が気づけるほど大きくなっていき──
    ミラ・コレット:エラスの声を聞いたミラが一拍遅れて叫ぶ
    ???:『ぐ、ァ”ァ”ァ”ッ!』
    ドリルの付いた魔動機:ガァン──ッ!!!

    ドリルの付いた魔動機:洞窟の壁を突き破り、大きな魔動機が飛び出してきました
    ココ・プラム:「これはまた……ずいぶんでかいな!?」
    ニーナ・ユングステット:「ま、また魔動機……っ?!」
    蠱惑的な女性:「……あら、ねぇ……じゃあ、一つ提案をしてもいい?」
    蠱惑的な女性:「あの魔動機はね、まだ私達がずっと地下に居た時には止まってたんだけど……最近動き出してね」
    蠱惑的な女性:「ここら辺の地下をずっと掘ってるの、私達の事なんてお構いなしにね」
    蠱惑的な女性:「アレを倒してくれたなら、楽譜をあげても良いわ」
    蠱惑的な女性:「……それとも、魔動機と一緒に私達を倒す?」
    GM:と言うわけでどちらかを選ぶ事ができます
    GM:蛮族に就くか……魔動機に就くかッ
    ココ・プラム:あっ、そういうかんじなのね
    GM:そういう事!ごめんね、魔動機は蛮族が負けてた時代の産物だから基本蛮族の敵なのだ
    ココ・プラム:てっきり両方ぶちのめすものとばかり……
    ミラ・コレット:魔道機は...人族の仲間だ!(さっき襲ってきたけど)
    GM:それでもいいよ!
    エラス・ノウラス:「フグウゥ……!」 蛮族につくなんてあり得るのか、という空気の不信げな声を上げている
    ニーナ・ユングステット:「蛮族の割にちゃんと喋ってるんですよね……うう……」
    ミラ・コレット:「人を殺した、今はおとなしく過ごしたい....でも」
    ミラ・コレット:「これから人を殺したい気分にならない保証はないですよね」
    ジャム・グラッサー:「そうっすねえ」
    蠱惑的な女性:その問いに応えることはなく、只笑みを浮かべるだけだ
    ジャム・グラッサー:「ボードゲームでも気が変わりやすい人と対戦するときは要注意っすよ!」
    ココ・プラム:「人里離れたこの場所に引きこもっているなら無害だと思ったんだが、ヴァイアンを殺していたか」
    ニーナ・ユングステット:「はい……それなら、話し合う余地はないと、思います」 放っておいても永くなかった生命の最期を摘み取ったのは、紛れもなくこの蛮族だから。
    蠱惑的な女性:「……あらまぁ、残念ね?」
    蠱惑的な女性:「じゃあ、おいで」
    エラス・ノウラス:「グゥン!」 同意の声
    ドリルの付いた魔動機:魔動機の足元が揺れます
    ココ・プラム:「悪いが看過できないな。彼女を討伐し楽譜を回収しよう」
    ???:『グオ……ガ、ァァァッ!』魔動機の足元を持ち上げ、大きな蛮族が現れる……戦闘開始だ!
    GM:敵は3種類!女性:10/14 魚顔:10/13 デカイの:9/14
    GM:あと任意で魔動機も行けます11/14
    エラス・ノウラス:ライダーッ
    エラス・ノウラス:2d6+1+2=>10 女性
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=10) → 7[6,1]+1+2 → 10 → 成功

    エラス・ノウラス:2d6+1+2=>10 魚顔
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=10) → 6[2,4]+1+2 → 9 → 失敗

    エラス・ノウラス:2d6+1+2=>9 デカいの
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=9) → 6[4,2]+1+2 → 9 → 成功

    エラス・ノウラス:2d6+1+2=>11 魔動機
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=11) → 5[4,1]+1+2 → 8 → 失敗

    エラス・ノウラス:陸のいきものはわかった ライダーなので
    ココ・プラム:強そうなやつの弱点を抜きたい!
    ココ・プラム:ペネトレイトを2回使用します。女性・デカいの対象
    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを4減少(21 → 17)
    ココ・プラム:2d6+3+1+2>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+2>=14) → 3[2,1]+3+1+2 → 9 → 失敗

    ココ・プラム:ウワーッ
    ニーナ・ユングステット:出目ーッ
    ココ・プラム:う、運命変転する!?
    サハギン:まあする価値はあるかも
    ミラ・コレット:ですね!
    ココ・プラム:シャベッタアアアア!!!!
    ミラ・コレット:www
    ジャム・グラッサー:サハギンがいうなら……
    ココ・プラム:ヨシ!運命変転を宣言!
    ココ・プラム:お前の弱点、お見通しだぜ!
    ココ・プラム:5,6だから17になるっす
    種族名:ローレライ(欠片1個)
     分類:蛮族
     穢れ:2
    知能:人間並み  知覚:五感  反応:敵対的

    □基本能力
     知名度/弱点:10/14  弱点:物理ダメージ+2 先制値:13  移動速度:14/14(水中)
     生命抵抗力:4 (11)  精神抵抗力:6 (13)

    攻撃方法| 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
    楽器    |4 (11)  |2d+2    |3 (10)  |2       |28  |18  |

    □特殊能力
     〇水中適正
     >基本呪歌1レベル/7(14)/全エリア(半径40m)
     >特殊呪歌【ラブソング】/7(14)/全エリア(半径40m)
     敵対する陣営に男性が存在し、直前の手番に>基本呪歌を使用していたときのみ使用可能。
     >【終律:春の強風】/7(14)/精神抵抗力/半減
     「射程:2(40m)」で対象1体に「2d+4」点の風属性魔法ダメージ。
     直前の手番に「>基本呪歌」「>特殊呪歌【ラブソング】」を使用していたときのみ使用可能。
    □解説
    河川や川岸に住家を構える蛮族で、薄衣をまとった美しい女性の姿をしています。
    その魔力ある歌声で人族の男性を魅了し、住家に攫います。
    しかし、飽きるか無用となるとあっさりと川に打ち棄て、溺れるに任せると言います
    ココ・プラム:こわっ
    ココ・プラム:続いてデカいのの判定
    ココ・プラム:2d6+3+1+2>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+2>=14) → 9[5,4]+3+1+2 → 15 → 成功

    ココ・プラム:フッ
    ココ・プラム:お魚
    ココ・プラム:2d6+3+1>=13
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=13) → 8[3,5]+3+1 → 12 → 失敗

    ココ・プラム:あっくそ、名前はわかった
    ココ・プラム:魔動機
    ココ・プラム:2d6+3+1>=14
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>=14) → 9[4,5]+3+1 → 13 → 失敗

    ココ・プラム:名前は(ry
    種族名:インジャリー・ハイボルグ(欠片*3入り)
     穢れ:3
    知能:低い        知覚:五感(暗視)  反応:敵対的
    言語:汎用蛮族語、妖魔語  生息地:森、山、洞窟

    □基本能力
     知名度/弱点:9/14  弱点:物理ダメージ+2
     先制値:9  移動速度:12
     生命抵抗力:5 (12)  精神抵抗力:4 (11)
    攻撃方法| 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
    武器    |5 (12)  |2d+4    |4 (11)  |3       |30  |17  |

    □特殊能力
     □全力攻撃Ⅰ
     打撃点+4/リスクとして回避力に-2修正 
     〇痛恨撃
     打撃点決定の2Dの出目が10以上なら打撃点を+6します。
     〇切創傷・足部
     抉られたような傷は深く、戦闘に支障が出ています。
     回避力に-1のペナルティ修正を受けます。

    □説明
     鍛えられたボルグです。
     両手持ちの大剣を武器とし、圧倒的な戦闘力を発揮します。
     洞窟を根城にし、知恵を持つ者に従い攻撃を振います。
     大きな武器を扱えるものを強い者と考え、大胆かつ豪胆な戦い方をします。
    種族名:サハギン
     分類:蛮族
     穢れ:2
    知能:低い        知覚:五感(暗視)  反応:敵対的
    言語:汎用蛮族語、ギルマン語  生息地:海岸、河口付近
    □基本能力
     知名度/弱点:10/13  弱点:土属性ダメージ+3 先制値:10  移動速度:12/16(水中)
     生命抵抗力:4 (11)  精神抵抗力:3 (10)

    攻撃方法| 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
    武器    |3 (10)  |2d+2    |3 (10)  |2       |20  |10  |
    □特殊能力
     〇水中適正

    □説明
     魚から手足が生えたような姿の蛮族です。
     水棲蛮族の中にあって奴隷種として扱われており、雑用係や兵士としてこき使われています。
    臆病で、上位者に当たる存在からの命令がない限り戦おうとはしません。
     主に水中で暮らしていますが、小舟を襲ったり、岸辺で遊ぶ子供を狙うことがあります。
    種族名:ドリル・カーグナー
    知能:命令を聞く  知覚:機械          反応:命令による

    □基本能力
     知名度/弱点:11/14  弱点:雷属性ダメージ+3点 先制値:10  移動速度:0
     生命抵抗力:5 (12)  精神抵抗力:5 (12)

    攻撃方法| 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
    ドリル  |5 (12)  |2d+5    |4 (11)  |4       |42  |―  |

    □特殊能力
     〇機械の身体・劣
     刃武器のC値を+1します。防護点を-3します。 
     〇搭載車防護=+2・+2
     この魔物に搭載されているモンスターは近接攻撃と遠隔攻撃に対する回避力判定に+2のボーナスを受けます。
     ただし、この魔物が倒されると搭載されているモンスターは落下しHPを-10します。

    □説明
     山岳や鉱山など、未開域を採掘するために作成された頑丈なカーグナーです。
     大きなドリルが前方に着けられたことで指定された地点を綺麗に切り開きます。
     蛮族との戦闘が想定されている為蛮族と遭遇すると自動的に戦闘を開始する優れた魔動機でありますが、
     命令を一定時間与えられないと自動的に周辺の採掘を開始してしまうお茶目なところもあります。
    ドリル・カーグナー:搭載されてた魔動機は別でいるサハギンと相打ちになってます
    [敵後方エリア]
    ローレライ

    [前線エリア]
    インジャリー・ハイボルグ、サハギン1、サハギン2、ドリル・カーグナー

    [味方後方エリア]
    ニーナ、ミラ、エラス、ココ、ジャム

    GM:さて、では戦闘準備で宣言する事はあるかな~?
    GM:ないなら先制に行きます!
    ミラ・コレット:ウォー!
    ココ・プラム:先制判定任せた!
    エラス・ノウラス:お願いします!
    ニーナ・ユングステット:がんばって!
    GM:では先制!10です
    ミラ・コレット:2d6+4>=10 先制判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+4>=10) → 8[3,5]+4 → 12 → 成功

    ジャム・グラッサー:2D6+1+2>=10 スカウト+敏捷B 先制/受身/隠密/軽業/尾行
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=10) → 9[3,6]+1+2 → 12 → 成功

    ニーナ・ユングステット:流石っ!
    ココ・プラム:ヒューッ!
    エラス・ノウラス:助かるゥ~
    GM:ではPC先制から!ドリルは敵手番最初に動きます
    ジャム・グラッサー:なるほどね
    エラス・ノウラス:Fプロのために後衛にいます。ので……頼みます!
    ニーナ・ユングステット:同じく後衛に!
    ミラ・コレット:ドリル・カーグナー=サン!殺せーー!
    ミラ・コレット:後衛で!
    ミラ・コレット:まずドリルの行動かな?
    ココ・プラム:後衛にいます!
    ジャム・グラッサー:後衛にいます~
    ドリル・カーグナー:敵手番最初だけど悩んでる感じなら動いちゃいますか
    ドリル・カーグナー:ハイボルグ殴ります
    ドリル・カーグナー:2d+5>11
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>11) → 12[6,6]+5 → 17 → 自動的成功

    ドリル・カーグナー:つよ
    ミラ・コレット:殺意~
    ドリル・カーグナー:2d6+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

    イン・ハイボルグ:イン・ハイボルグのHPを9減少(39 → 30)
    ニーナ・ユングステット:がんばれドリル~!
    ココ・プラム:つええな
    ジャム・グラッサー:つよいぞ!
    ココ・プラム:相談の結果、メンバーにフィールドプロテクションをかけることにしたぜ
    ココ・プラム:というわけで行使判定
    ココ・プラム:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6

    ココ・プラム:OK
    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを2減少(17 → 15)
    GM:お見事!
    ココ・プラム:フィールドプロテクション! 18ラウンドの間ダメージを1点軽減だ!
    ニーナ・ユングステット:嬉しい!
    ジャム・グラッサー:ありがと~
    GM:ではお次どうぞ
    ミラ・コレット:感謝~!
    ミラ・コレット:ハイボルグを撃ちます
    ミラ・コレット:ソリッドバレットを使用し射撃
    ミラ・コレット:ミラ・コレットのMPを1減少(8 → 7)
    ニーナ・ユングステット:あ、ハイボルグでいいのかな?
    イン・ハイボルグ:どうぞ!
    GM:あっ、別にします?
    ニーナ・ユングステット:ちょっと相談する~
    ミラ・コレット:は~い!
    ニーナ・ユングステット:横槍ごめんなさい!
    GM:はいはい、どうします~?
    ミラ・コレット:あらためてハイボルグで!雑談見えてなかったのでありがたい
    ミラ・コレット:2d6+5 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7

    イン・ハイボルグ:どうぞ
    イン・ハイボルグ:可愛いね
    ミラ・コレット:50点いただきますよ!
    イン・ハイボルグ:悲しみながら次へどうぞ!
    ココ・プラム:ダイスゥ!
    ジャム・グラッサー:では次行こうかな!
    ニーナ・ユングステット:GOGO
    ジャム・グラッサー:移動し、前線エリアに!
    ジャム・グラッサー:補助動作で練技キャッツアイを使用します!命中+1!
    ジャム・グラッサー:ジャム・グラッサーのMPを3減少(10 → 7)
    ジャム・グラッサー:で、三回……殴る!
    イン・ハイボルグ:どうぞ!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+1+1 両手利き
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+1+1) → 10[4,6]+2+2-2+1+1 → 14

    イン・ハイボルグ:12以上なら命中だ
    ジャム・グラッサー:やった~
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[6,5 5,5]=11,10 → 6,5+5 → 1回転 → 16

    ニーナ・ユングステット:回転したー!
    ジャム・グラッサー:おっ
    イン・ハイボルグ:!?
    イン・ハイボルグ:イン・ハイボルグのHPを13減少(30 → 17)
    ミラ・コレット:おぉ!
    イン・ハイボルグ:ヤバい!ホントに落ちる!
    ニーナ・ユングステット:来てますよ来てますよ
    ココ・プラム:いけーっ!!!
    エラス・ノウラス:波が来ている……!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+1+1 両手利き
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+1+1) → 8[4,4]+2+2-2+1+1 → 12

    ニーナ・ユングステット:よしよし
    イン・ハイボルグ:命中!
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[2,3]=5 → 2+5 → 7

    イン・ハイボルグ:イン・ハイボルグのHPを4減少(17 → 13)
    ジャム・グラッサー:追加攻撃!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 4[2,2]+2+2+1+1 → 10

    イン・ハイボルグ:来い!
    ジャム・グラッサー:あっ
    イン・ハイボルグ:回避!
    ココ・プラム:この野郎!
    ミラ・コレット:でもまだアタッカーはいる!
    ココ・プラム:まだだっまだ俺達のバトルフェイズは終了していないぜ!
    イン・ハイボルグ:お次どうぞ!
    ニーナ・ユングステット:次行きます!
    エラス・ノウラス:頼みます
    ニーナ・ユングステット:前線エリアに入り、主動作で<エストック>による近接攻撃 《斬り返しⅠ》を宣言 回避された場合、再度同じ対象に攻撃を行う
    ニーナ・ユングステット:イン・ハイボルグに攻撃!
    ニーナ・ユングステット:2d6+3+1>11
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>11) → 3[1,2]+3+1 → 7 → 失敗

    ニーナ・ユングステット:2d6+3+1>11 もう1発
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>11) → 7[1,6]+3+1 → 11 → 失敗

    ココ・プラム:wwwww
    ニーナ・ユングステット:えーんぎりぎり足りない~~~
    ジャム・グラッサー:ひえ~
    ココ・プラム:アカーン!
    エラス・ノウラス:初期レベルでは難しいこともある……
    イン・ハイボルグ:振り下ろす大剣を華麗に避けながら繰り出した殴打!
    ミラ・コレット:出目8は...さすがにな!
    イン・ハイボルグ:1発は強烈な一撃を与えたようで、数歩後ずさらせる
    エラス・ノウラス:動きます。前衛に出てイン・ハイボルグへ。挑発攻撃も宣言しましょう
    イン・ハイボルグ:どうぞ!
    エラス・ノウラス:命中したら俺を見てもらう 行くぞッ
    エラス・ノウラス:2d6+2+2+1>11
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>11) → 4[3,1]+2+2+1 → 9 → 失敗

    エラス・ノウラス:だめでちた それはそれとして頭突き! HPを2減らしな!
    イン・ハイボルグ:いたい!
    イン・ハイボルグ:イン・ハイボルグのHPを2減少(13 → 11)

    ドリル・カーグナー:ギュィィィィ!轟音を立てながら迫ったドリルはハイボルグと向き合う形となり、ハイボルグへ深い傷を与える
    ジャム・グラッサー:「大きいですが、いけますかねえ!」言いながら果敢に挑んで殴る!三発中二発はあたった!
    ニーナ・ユングステット:「すごいです、ジャムさん! 僕も合わせて……っ」 突貫、エストックを突き出す──が、狙いが定まらない
    ミラ・コレット:「地面がっ、揺れてっ」不安定な足場で照準がブレ上手く狙いが付かない
    ニーナ・ユングステット:「わ、わわ……っ、揺れる……!」
    エラス・ノウラス:ニーナの逆側からメイスで攻撃をするものの、それも回避される……が
    イン・ハイボルグ:振り下ろされた大剣は周囲の地面を揺らし、それにより軸がずれてしまうだろう
    エラス・ノウラス:「グムゥッ!」 メイスに続いて、自分の頭をハンマーのように振るい、そちらを的中させる。強固な皮膚と角による頭突きは決して無視できるものではないぞ
    イン・ハイボルグ:『ゥ”、ぐォ”……!』予想外の一撃、思わず睨みつける

    GM:ではこちらの手番!
    ローレライ:『モラル』を奏でます
    ローレライ:ドリルカーグナー以外の命中を+1
    イン・ハイボルグ:ふふ バフで浮かれ過ぎない事だな……
    イン・ハイボルグ:1d4 イニシ
    SwordWorld2.5 : (1D4) → 4

    イン・ハイボルグ:あっくそ
    イン・ハイボルグ:ドリルカーグナーです……
    ココ・プラム:wwwww
    エラス・ノウラス:やーい お前の歌 ザーレィホルン以下
    ジャム・グラッサー:ありがとうドリルくん
    エラス・ノウラス:頼もしいぜ ドリルくん
    イン・ハイボルグ:命中は13だ
    ニーナ・ユングステット:ズッ友だヨ……!
    ドリル・カーグナー:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7

    ココ・プラム:肉壁ありがとう
    イン・ハイボルグ:あっ 全力攻撃宣言してます!
    イン・ハイボルグ:どのみち壊さなきゃいけないんだ
    イン・ハイボルグ:2d+8
    SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13

    ミラ・コレット:コワ~
    ドリル・カーグナー:ドリル・カーグナーのHPを9減少(42 → 33)
    サハギン:2b4
    SwordWorld2.5 : (2B4) → 1,2

    サハギン:エラスとココへ!目標11です、回避どうぞ
    ココ・プラム:あえっこっち!?
    エラス・ノウラス:2d6+2+2=>11
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=11) → 7[5,2]+2+2 → 11 → 成功

    エラス・ノウラス:ふふーん
    サハギン:やるじゃん…
    ココ・プラム:2d6>=11
    SwordWorld2.5 : (2D6>=11) → 5[1,4] → 5 → 失敗

    GM:ん?
    GM:あっ
    GM:ごめん!
    サハギン:イニシ見間違えました
    サハギン:ジャムちゃん!ジャムちゃんです!
    ニーナ・ユングステット:自害しろサハギン……
    ココ・プラム:あっはい
    ジャム・グラッサー:あい!
    サハギン:ごめんなさい!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 8[3,5]+2+2+1 → 13

    ニーナ・ユングステット:えらすぎ~~~
    ココ・プラム:避けてる! すげえ!

    サハギン:サハギンは銛を持ち、二人へ襲い掛かるが……設定されていたのであろう魔動機の動きと比べ、洗練はされてないだろう
    イン・ハイボルグ:ハイボルグはカーグナーへ大きな大剣を振り下ろす。その矛先が君達へ向いたと思うと、思わずぞっとするかもしれない
    ジャム・グラッサー:「あ、意外と避けれますね! この調子でいきたいっすけど、とにかく最大限集中っすね!」
    エラス・ノウラス:突き出された槍を、鎧と表皮の硬い部分で受け流し、メイスで追い払う
    エラス・ノウラス:「ブム!」 同意である

    ドリル・カーグナー:ドリルカーグナーは味方一番手で動いてしまいましょう
    ドリル・カーグナー:サハギン1へ攻撃します
    ドリル・カーグナー:2d+5>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>10) → 5[4,1]+5 → 10 → 失敗

    ドリル・カーグナー:ダメでした
    ココ・プラム:カーグナーくんっ
    ニーナ・ユングステット:がんばれっ がんばれっ
    GM:ではPCターン!
    ミラ・コレット:いきます!
    ミラ・コレット:ボルグを同様に射撃します
    ミラ・コレット:ミラ・コレットのMPを1減少(7 → 6)
    イン・ハイボルグ:どうぞ!
    ミラ・コレット:2d6+5+1 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+5+1) → 8[6,2]+5+1 → 14

    ニーナ・ユングステット:よしっ
    イン・ハイボルグ:やる!命中です
    ジャム・グラッサー:やった!
    ミラ・コレット:k20+4@11 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[3,5]=8 → 6+4 → 10

    エラス・ノウラス:大きい!
    イン・ハイボルグ:1残る!
    イン・ハイボルグ:イン・ハイボルグのHPを10減少(11 → 1)
    ニーナ・ユングステット:装甲無視でえらい!
    ミラ・コレット:頭突き圏内ッ!
    ココ・プラム:命中! つええ!
    ニーナ・ユングステット:あっそか頭突きがある!
    イン・ハイボルグ:!?
    ニーナ・ユングステット:その生命は風前の灯だ
    ココ・プラム:お前の命はあと10秒!
    GM:ではお次!
    ココ・プラム:前衛マスにフィールドレジストをかけるぜ。属性は風
    ココ・プラム:行使判定
    ココ・プラム:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6

    ココ・プラム:OK
    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを5減少(15 → 10)
    ココ・プラム:前衛マスにいるキャラクターは18ラウンドの間、風属性ダメージを3点軽減するようになったぞ
    エラス・ノウラス:では動きましょう。今回は先に補助動作で、頭突きをインハイボルグへ
    エラス・ノウラス:2点HPを減らしな! お前はここで……終わりなのさ~ッ!
    イン・ハイボルグ:なに~~~!?
    イン・ハイボルグ:イン・ハイボルグのHPを2減少(1 → -1)
    ニーナ・ユングステット:やったーっ!
    イン・ハイボルグ:判定を友わない行動で死ぬ なんて……(ばた
    ジャム・グラッサー:すごいぞ~!
    エラス・ノウラス:ダイス目すら通じぬ確定ダメージの中で眠りに就くがいい……
    ミラ・コレット:やったーーー!
    エラス・ノウラス:それはそれとしてサハギンをヘビーメイスで殴ります
    ココ・プラム:判定なしで仕留めた! つええ!
    イン・ハイボルグ:( ˘ω˘ )
    エラス・ノウラス:2d6+2+2+1>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>10) → 7[4,3]+2+2+1 → 12 → 成功

    サハギン1:命中!
    エラス・ノウラス:k20+4@12
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[4,1]=5 → 3+4 → 7

    サハギン1:サハギン1のHPを5減少(20 → 15)
    エラス・ノウラス:ペチ
    ココ・プラム:あと残ってるのは魚類だけだぜ!三枚に卸して刺し身にしてやるよ!
    ジャム・グラッサー:出は続きまーす!サハギンのHP減ったほう!1かな?を狙います
    サハギン1:ですね!どうぞ
    ジャム・グラッサー:三連撃~
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+1+1 両手利き
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+1+1) → 12[6,6]+2+2-2+1+1 → 16

    ジャム・グラッサー:わぁ
    サハギン1:スゴ
    ニーナ・ユングステット:すごぉ?!
    サハギン1:ムリデス…
    ココ・プラム:クリティカル!
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[5,5]=10 → 5+5 → 10

    サハギン1:スゴー!
    サハギン1:サハギン1のHPを8減少(15 → 7)
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+1+1 両手利き
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+1+1) → 3[1,2]+2+2-2+1+1 → 7

    ミラ・コレット:すごすぎ...
    サハギン1:かわいい
    ニーナ・ユングステット:あっ揺り戻しが
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1 追加攻撃
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 8[6,2]+2+2+1+1 → 14

    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[4,2]=6 → 3+5 → 8

    サハギン1:サハギン1のHPを6減少(7 → 1)
    サハギン1:1残る!
    ジャム・グラッサー:おしい
    GM:では最後かな、ニーナさん!
    ニーナ・ユングステット:はい。まずは《魔法拡大/数》を宣言 1/R持続 魔法の対象数を増やすことができる 消費MPは増やしただけ倍化
    ニーナ・ユングステット:【ファイアボルト】メ136 対象:1体 射程:1/射撃 抵抗:半減 MP3 炎属性魔法ダメージ
    ニーナ・ユングステット:これをサハギン2体、それから奥のローレライに向けて撃ちます
    サハギン1:どうぞ!ローレライ以外は固定値
    ニーナ・ユングステット:2d6+2+2 妖精魔法行使判定
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 3[2,1]+2+2 → 7

    サハギン1:かわいい
    ニーナ・ユングステット:ひーくーいーーーー
    エラス・ノウラス:発動には成功してるから……!
    ニーナ・ユングステット:hk10+2+2 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[1,3]=4 → (1+4)/2 → 3

    ニーナ・ユングステット:ひーくーいーよーーー
    ローレライ:2d+5
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9

    ローレライ:ローレライのHPを3減少(28 → 25)
    サハギン1:サハギン1のHPを3減少(1 → -2)
    ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのMPを9減少(14 → 5)
    サハギン2:サハギン2のHPを3減少(20 → 17)
    ニーナ・ユングステット:手数は正義!斃しました!
    ジャム・グラッサー:えらい!
    サハギン1:グーッ!
    ココ・プラム:一匹倒したのでセーフ!

    ミラ・コレット:「すーっ、はーっ」呼吸を整え自身のもう片方の手を緩衝材として敷く、振動のブレを抑える
    ミラ・コレット:「今ッ!」魔力が爆ぜ衝撃がボルグの内臓に浸透する
    イン・ハイボルグ:バンッ!衝撃で腹を抑えながら睨みつける。あと一歩に違いはないが…。
    エラス・ノウラス:『見事な攻撃だ……!』 リカント語でミラへ言いながら
    エラス・ノウラス:イン・ハイボルグの意識がミラへ向いた瞬間、その頭に思い切り頭突きを食らわせてやる。武器を振るうよりも素早いとっさの一撃で、その意識を奪うぞ
    ミラ・コレット:『エラスさんこそっ!』短く同郷の言葉で敬意を返す
    エラス・ノウラス:さらにそのまま勢いを失わず、サハギンへヘビーメイスを振り下ろす。その動きは長身に反して機敏であり、重厚さと素早さを併せ持っている
    イン・ハイボルグ:咄嗟の頭突き、どうにか立っていた巨体を沈ませるには十分過ぎた!
    ニーナ・ユングステット:「大きいのが倒れた……っ!」
    ジャム・グラッサー:「すさまじい頭突き!」
    サハギン1:機敏な動きについていくように銛によって受け止めようとするが、間に合わない……!
    ジャム・グラッサー:「じゃあまずは各個撃破!弱ったほうから狙いますよ!」
    ジャム・グラッサー:確実に削っていく、連撃をあてることにも少しずつではあるが慣れてきた
    サハギン1:生物特有の痛みに対する反射的な動きは読みにくいものだ。しかしながらそれを読み切る様にして数発の攻撃を命中させていく
    ニーナ・ユングステット:首元の赤い宝石を握り締め、再度炎の妖精に呼び掛ける
    ニーナ・ユングステット:「──《お願い、彼らを撃ち抜いて》!」
    ニーナ・ユングステット炎の礫ファイアボルトが翔ぶ。辛うじて生き残っていたサハギンを燃やし、他にも僅かな疵を付けた

    GM:ではこっちのターン!
    ローレライ:サハギン1匹じゃ頼りないよ~~
    ローレライ:《ラブソング》
    ローレライ:俺は……優先するよ
    ローレライ:こっちを
    ジャム・グラッサー:GM…………
    エラス・ノウラス:忠実すぎる 欲に
    ココ・プラム:覚悟を決めたのか
    ミラ・コレット:敬意を表します
    ニーナ・ユングステット:一体何が始まるんですか……?
    ローレライ:2d6+7 全員《精神抵抗》どうぞ
    SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

    サハギン2:はい
    サハギン2:2d+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13

    ニーナ・ユングステット:2d6+3>=15 わーんっ
    SwordWorld2.5 : (2D6+3>=15) → 8[5,3]+3 → 11 → 失敗

    ミラ・コレット:2d6+3 精神抵抗
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7

    サハギン2:失敗しちゃった……
    ココ・プラム:味方も巻き込むんかいw
    エラス・ノウラス:2d6+3=>15 初期レベルやぞ
    SwordWorld2.5 : (2D6+3>=15) → 6[5,1]+3 → 9 → 失敗

    ジャム・グラッサー:2D6+2+2 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 9[6,3]+2+2 → 13

    ニーナ・ユングステット:呪歌って……容赦ない……
    ココ・プラム:2d6+6>=15
    SwordWorld2.5 : (2D6+6>=15) → 6[3,3]+6 → 12 → 失敗

    サハギン2:異性に対してなんかこの人良いな……って気分になります
    ローレライ:なりな!
    ココ・プラム:全員失敗してない?
    ニーナ・ユングステット:みんなのモラルはおしまい
    ローレライ:……戦場において有効的な効果は及ぼしません。しかし──どこか、仲間に対して得も言えぬ感情を抱いた気がします
    サハギン2:俺も!?
    サハギン2:1d4
    SwordWorld2.5 : (1D4) → 3

    サハギン2:それはそれとしてニーナさんへ攻撃するぞ 目標は10です モラルが消えたから
    サハギン2:なんでサハギンが動く前に奏でた!
    ニーナ・ユングステット:2d6+3+1+1>=10 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+1>=10) → 8[5,3]+3+1+1 → 13 → 成功

    ココ・プラム:急に殴ってくるなよ
    エラス・ノウラス:何やってんだこいつ!?
    ニーナ・ユングステット:急に冷静になるな
    ジャム・グラッサー:えらい!
    ミラ・コレット:この女...エラス様の匂いがする...ッ
    ココ・プラム:やめーやwww

    ローレライ:「……ふふ」
    ローレライ:ぽろろん、自らのハープを鳴らしながら歌声を奏でる。
    ローレライ:静かな音に混ざる希望的な感覚と共に、歌声を奏で始める。
    ミラ・コレット:「あぅ....なんか...頭ぼーっとする...」
    ニーナ・ユングステット:「…………な、なんでしょう、急に……胸が、きゅーって……」
    ミラ・コレット:「(すごい...いい匂い...///)」スンスンを鼻腔を鳴らし表情が蕩ける
    ココ・プラム:「これがヴァイアンの記述していた歌か、なるほどこれは!」
    ローレライ:「大成するならば、色恋の一つくらいは知らないとね……?」
    エラス・ノウラス:「ブッムム……ムムン……!」 リカント語で、何ということを……しかし……うおお……みたいな葛藤を表す言葉を漏らしています
    エラス・ノウラス:このまま獣変貌していれば何を言ってもミラにしか分からないという理性的判断と、それでは意味がない、今の懸想をちゃんと伝えなければ……! という衝動的欲求に挟まれている
    ニーナ・ユングステット:先程の──マナ不足になり、力強い腕に支えられた時のことをふと思い出す。顔がかあ、と火照るような感覚……ぶんぶんと首を振る
    ジャム・グラッサー:「色恋……これはいったい……」胸を押さえて高揚感と閉塞感の狭間のような気持に戸惑う
    サハギン2:僅かにぼーっとしたのちハッとしたように銛を構え、ニーナへと攻撃を仕掛けてくる
    ニーナ・ユングステット:「……あううっ、さっきのは、事故で……しょうがなくて……ひぁっ?!」
    ニーナ・ユングステット:頬を抑えてあうあう物思いに耽っていたが、既のところで気付いて回避するよ
    ミラ・コレット:「とりあえず...っ、冷静に対処しましょう....っ」
    エラス・ノウラス:「ブヌム!」 ニーナ! この蛮族……! と憤慨の感情あらわなリカントシャウトだ
    ニーナ・ユングステット:「だ、大丈夫ですっ。無事です……!」

    ドリル・カーグナー:ではPC陣営!余計なことをしたサハギンへ攻撃します
    ドリル・カーグナー:2d6+5>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+5>10) → 3[1,2]+5 → 8 → 失敗

    ドリル・カーグナー:?
    ドリル・カーグナー:ダメだもうコイツ
    ミラ・コレット:こらーーーー!
    ニーナ・ユングステット:ドリルくん……
    ココ・プラム:出目がおわおわ
    ジャム・グラッサー:ドリルくん……
    エラス・ノウラス:君は働きすぎた
    ニーナ・ユングステット:経年劣化ってやつかにゃあ
    ドリル・カーグナー:ドリルに火花が散っている。オーバーヒートしているのかもしれない……。
    GM:改めてPC!
    ミラ・コレット:行きます!
    ミラ・コレット:さっさと倒して前衛を後ろに移動させねば
    ミラ・コレット:ソリッドバレットを使用して射撃します
    ミラ・コレット:ミラ・コレットのMPを1減少(6 → 5)
    エラス・ノウラス:頼みますぜ
    ミラ・コレット:2d6+5 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11

    サハギン2:命中!
    ミラ・コレット:k20+4@11 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+4 → 2D:[2,1]=3 → 1+4 → 5

    サハギン2:サハギン2のHPを5減少(17 → 12)
    ミラ・コレット:まずまず...っ
    GM:ではお次!
    ココ・プラム:サハギンに向かってフォースを撃ちます
    サハギン2:11で抵抗突破!どうぞ
    ココ・プラム:行使判定
    ココ・プラム:2d6+3+3>=11
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=11) → 7[1,6]+3+3 → 13 → 成功

    ココ・プラム:OK
    ココ・プラム:k10@10+6
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,5]=9 → 5+6 → 11

    サハギン2:サハギン2のHPを11減少(12 → 1)
    サハギン2:1だけ残る!
    ココ・プラム:ちょっと残った!
    ニーナ・ユングステット:惜しい!
    ココ・プラム:風魔法フォース(衝撃属性)が火を吹きました
    ミラ・コレット:惜しい、でも補助動作で殺せる!
    ニーナ・ユングステット:あ、でもエリア跨いでるから……どうなんだろ
    エラス・ノウラス:そうですね。ここは請け負いましょう……補助動作頭突きにてサハギン2にトドメです。HPを2減らしな
    ココ・プラム:ココ・プラムのMPを4減少(10 → 6)
    サハギン2:アウッ
    サハギン2:サハギン2のHPを2減少(1 → -1)
    エラス・ノウラス:で、主動作で殴れる相手はいないので、ここで停止します。ローレライは二人に任せたぜ
    ココ・プラム:フンッ
    ニーナ・ユングステット:きっちり仕留めた!
    サハギン2:オッオゥ……倒れます(diggymo)
    GM:ではお次!
    ニーナ・ユングステット:じゃあ前進してローレライ狙います!
    ニーナ・ユングステット:主動作で<エストック>による近接攻撃 《斬り返しⅠ》を宣言 回避された場合、再度同じ対象に攻撃を行う
    ローレライ:来い!
    ニーナ・ユングステット:2d6+3+1>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+3+1>10) → 7[6,1]+3+1 → 11 → 成功

    ローレライ:弱点:物理ダメージ+2により2点多くダメージを受けるぜ
    ニーナ・ユングステット:k21@10+2+1 ダメージ!
    SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[10]+3 → 2D:[2,4]=6 → 4+3 → 7

    ローレライ:これが弱点なのだ
    ニーナ・ユングステット:じゃあ9点!
    ローレライ:ローレライのHPを7減少(25 → 18)
    ニーナ・ユングステット:えいえいっ ちくちく
    ジャム・グラッサー:では次いきまーす! 前進して、ローレライを三連撃!
    ローレライ:どうぞ!
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+1+1 両手利き
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+1+1) → 7[6,1]+2+2-2+1+1 → 11

    ローレライ:命中!
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3+2 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+7 → 2D:[2,4]=6 → 3+7 → 10

    ジャム・グラッサー:弱点分もいれてます
    ローレライ:ok!
    ローレライ:ローレライのHPを8減少(18 → 10)
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2-2+1+1 両手利き
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+1+1) → 4[3,1]+2+2-2+1+1 → 8

    ローレライ:回避!
    ジャム・グラッサー:くそ~
    ジャム・グラッサー:2D6+2+2+1+1 命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 10[6,4]+2+2+1+1 → 16

    ジャム・グラッサー:よしよし
    ジャム・グラッサー:K10[11]+2+3+2 ダメージ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+7 → 2D:[1,6]=7 → 3+7 → 10

    エラス・ノウラス:これは……
    ローレライ:これはね……
    ローレライ:ローレライのHPを8減少(10 → 2)
    ローレライ:2のこります
    ニーナ・ユングステット:惜しい~!
    ローレライ:防護点がある!
    ココ・プラム:エラスさんがフンッってやれば倒せるということやね
    ローレライ:でもこっちの手番だもんね!
    ココ・プラム:くそ~
    ローレライ:行きます、終律:春の強風!
    ココ・プラム:どう考えてもこっちを連打すべき
    エラス・ノウラス:本当にね
    ローレライ:これバードで1回詩歌わないといけないのでモラルは必要なんですよ
    ローレライ:ラブソングは……ははは
    ココ・プラム:HAHAHA
    ローレライ:対象ニーナちゃん!HP17だもんねぇ~!
    ニーナ・ユングステット:にゃ~!
    ローレライ:2d6+7
    SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14

    ニーナ・ユングステット:14点ダメージ?!
    ローレライ:いや
    ローレライ:抵抗どうぞ!
    ローレライ:精神ね!
    ニーナ・ユングステット:2d6+3>=14 うおおおおお
    SwordWorld2.5 : (2D6+3>=14) → 6[1,5]+3 → 9 → 失敗

    ニーナ・ユングステット:全然ダメ
    ローレライ:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

    ローレライ:風属性魔法ダメージ!
    ニーナ・ユングステット:Fプロとレジストの効果で4点軽減です!
    ローレライ:なに!?
    ローレライ:4点です…
    ココ・プラム:ワッハッハ
    エラス・ノウラス:頼りになる~
    ニーナ・ユングステット:ニーナ・ユングステットのHPを4減少(17 → 13)
    ジャム・グラッサー:助かりすぎる~
    GM:PCターンです!
    ドリル・カーグナー:残り2点だし休んでるね
    ミラ・コレット:停止した...
    ジャム・グラッサー:休みな、壁になった時点で君はすごかったよ……
    エラス・ノウラス:じゃ……確殺するか カーグナーくん殴りも大事だが、ジャムちゃんがいれば大丈夫だろう
    ローレライ:どうぞ!
    エラス・ノウラス:ローレライのエリアに飛び込み、怒りをバチ込めた頭突きで吹っ飛ばします HPを2減らしな!
    ローレライ:ウワー!
    ローレライ:ローレライのHPを2減少(2 → 0)
    GM:ではお次!
    ミラ・コレット:では、前衛に移動してマギテック技能でドリルくんを停止させます
    ドリル・カーグナー:マギ+器用を命中とします。どうぞ!
    ミラ・コレット:2d+3 マギテック器用度
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10

    ドリル・カーグナー:器用B3じゃない?
    ドリル・カーグナー:振り直していいよ
    ドリル・カーグナー:振り直さなくてもいいよ
    ミラ・コレット:11です!
    ドリル・カーグナー:ok!
    ドリル・カーグナー:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8

    ドリル・カーグナー:あっ
    ココ・プラム:勝った!
    ニーナ・ユングステット:最後まで出目振るわなかったね……
    ドリル・カーグナー:最初の1発だけ
    ドリル・カーグナー:じゃあダメージどうぞ……
    ジャム・グラッサー:老朽化か……
    ドリル・カーグナー:違うわ
    ミラ・コレット:ここだけ良い出目を出して逃げようだなんて虫のいい話!

    ミラ・コレット:「歌ですっ、皆さん歌を止めてください!」
    ミラ・コレット:狙いを定め、サハギンに打ち込む
    サハギン2:銛で僅かにずれたものの破裂した弾丸は傷を与えているだろう!
    ローレライ:鳴らした旋律は姿を変えて、周囲に風を纏わせる
    エラス・ノウラス:ずん、とサハギンを頭突きで仕留め、ローレライを見る 「ブルル……!」
    ローレライ:その風は姿を変え、鎌鼬のような鋭い刃となりニーナを切り裂くだろう
    ローレライ:「ふふ……色恋はいいけれど、浮かれすぎちゃダメよ?今は、戦闘中なのだから」
    ニーナ・ユングステット:エラスさんの力強い動きに一瞬──気を取られていた。瞬間、奔った風の刃が薄いローブごと身を裂く
    ローレライ:「……ほらぁ、こうなっちゃうでしょう?」
    ニーナ・ユングステット:「……っ、痛……でも、まだ戦えます……!」 張られていた風と防護の護りがなければ手酷い傷となっていただろう。
    エラス・ノウラス:「ブグルッル……ルオォ!」 リカント語にておよそ、よくも俺たちを惑わし、ニーナの肌に傷をつけてくれた! 的なことを言っているが
    エラス・ノウラス:獣変貌中ゆえ、それを分かるのはミラちゃんだけです。ローレライ視点では、訳も分からぬ咆哮と共に巨躯のリカントが頭から突っ込んできて
    エラス・ノウラス:それに吹き飛ばされて敗北する、ということになるであろう!
    ローレライ:「怒っているのね……ッ、ぐ……ぁ”ッ!」
    ローレライ:ガァン”ッ!大きな音と共に洞窟へ叩きつけられ、その生を終える
    エラス・ノウラス:『そうやって過去の詩人も惑わせたのだろう。お前の声、姿は確かに魅力的だったが……俺にはもう相手がいるのでな』 リカント語でブムブム言っているぞ
    ニーナ・ユングステット:(すごく、怒ってるのは分かるけど、全然わかんないな……ううん、後でミラさんに訊いてみようかな……?)
    ミラ・コレット:「(やっぱりそうだったんだ...)」吸精の空白の時間を想定で埋める
    ドリル・カーグナー:老朽化でネジがいくつも取れてる
    ミラ・コレット:「よいっ、しょっと!」
    ミラ・コレット:駆け出し、ドリル・カーグナーのタラップに乗る
    ニーナ・ユングステット:「み、ミラさん?!」
    ミラ・コレット:振り落とされそうな振動にしがみつきながらレバーを掴み
    ドリル・カーグナー:カーグナーには搭載が想定されている。しかし揺れはすさまじいもので、乗り心地は最悪だ!
    ミラ・コレット:「これで...おわりです!」ガコンッ
    ドリル・カーグナー:ギュルルルル……加速を始めたカーグナーが、突如としてその動作を止める。
    ドリル・カーグナー:稼働ランプが点滅したのち、それは動作を停止する。
    ドリル・カーグナー:駆動系はボロボロで、エンジンも壊れかけ……今まで動いていたのがむしろ奇跡であったのだろう。

    GM:戦闘を終了します。
    ジャム・グラッサー:やった~!
    ミラ・コレット:勝った~~~!
    ココ・プラム:我々の勝利だ
    エラス・ノウラス:ブムンムン!
    GM:さて、では剥ぎ取りを……していただきましょうっ
    ニーナ・ユングステット:剥ぎ取りっ剥ぎ取りっ
    ミラ・コレット:ローレライの剥ぎ取り...なんか....完全に...
    ココ・プラム:わーい、剥ぎ取り
    ジャム・グラッサー:それ以上いけない
    ココ・プラム:魚類やろ
    エラス・ノウラス:剥ぎ取ってはいる 文字通りに
    エラス・ノウラス:ボルグハイもらいま~す
    エラス・ノウラス:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10

    ジャム・グラッサー:お
    エラス・ノウラス:いい感じ
    ジャム・グラッサー:ちょうど10で500G?
    GM:ボルグハイ:豪華な武器(500G/黒白A)
    ニーナ・ユングステット:すごーい!
    ミラ・コレット:イイ感じ!
    ジャム・グラッサー:すごーい!!!
    ニーナ・ユングステット:2d6 サハギン
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11

    ニーナ・ユングステット:出目はおっきい
    ジャム・グラッサー:サハギンもう一体もらいます!
    ジャム・グラッサー:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5

    GM:サハギン:装飾された三つ叉槍(120G/黒白A)
    ミラ・コレット:なら...ローレライ剥ぎます
    GM:ジャムちゃんの方はやり折れてました
    ジャム・グラッサー:残念
    ミラ・コレット:2d6 剥ぎ
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10

    エラス・ノウラス:ローレライから服を剥ぐのがうまい!
    ココ・プラム:どんな褒め言葉w
    ミラ・コレット:手先が器用だからうまく剥げる!
    GM:ローレライ:最期の旋律(2500-『ドリルカーグナー』から攻撃を受けた数*100)、美しい羽衣(300G)
    ミラ・コレット:ココさんにこんなヨゴレ仕事はさせられないぜ
    GM:なので3000
    エラス・ノウラス:おお~
    ミラ・コレット:やった~~~!
    ジャム・グラッサー:すご~
    ニーナ・ユングステット:美しい状態だ……
    ココ・プラム:完璧な仕事ぶり!
    ミラ・コレット:あとはドリルですな
    ジャム・グラッサー:あとココさん、ドリル振っちゃっていいんじゃないでしょうか!
    ココ・プラム:えっいいの?ドリルくんには何もしてないのにw
    ミラ・コレット:可食部を見つけましょう
    ニーナ・ユングステット:振っちゃえ振っちゃえ
    ココ・プラム:じゃあ振っちゃお
    ニーナ・ユングステット:可食部を!?
    ココ・プラム:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6

    エラス・ノウラス:チャレンジ
    ココ・プラム:そこそこ
    GM:すみません、最期の旋律は2500Gだった!ミスっちゃった
    GM:最初の話を忘れてた
    ミラ・コレット:2~8 |粗悪な魔動部品(100G/黒白A)|
    GM:鉄(20G/黒B)
    GM:とミラちゃんのやつですね
    ミラ・コレット:この粗悪な魔動部品は偽物だ...食べられないよ
    ココ・プラム:鉄食える人おる?
    ココ・プラム:本物でも食べられないと思います!
    GM:また明日来てください

      結末

    GM:では剥ぎ取りは終わり、後は帰るだけ……ですが!
    GM:ラブソングは1時間続きます、悶々しながら帰ってください
    ジャム・グラッサー:もんもん~
    ミラ・コレット:死後強まる念....
    ココ・プラム:とんでもねえ置き土産w
    エラス・ノウラス:ニーナちゃんとかなり密な状態で帰路につきます
    ニーナ・ユングステット:あわわわわわ……
    ココ・プラム:隠す気がない
    ニーナ・ユングステット:かえり 帰ります……
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:シモンが君達をどこか訝し気に見ますが……
    ミラ・コレット:(やっぱりそうなんだ)確信
    エラス・ノウラス:これがGMののぞみだっていうのかよ
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:まあ、それはそれ。帰り道は順調でした
    "情報を天秤に"シモン・ラルフロ:そうですが……
    ジャム・グラッサー:www
    エラス・ノウラス:とんでもね~GMだぜ
    GM:これが人の夢!人の望み!
    ココ・プラム:欲望に素直
    ミラ・コレット:では、ミュージック録音機を修理します!
    GM:さて、では帰ったところでミラちゃん……どうぞ!
    ミラ・コレット:2d6+4 修理
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

    エラス・ノウラス:すごっ
    ジャム・グラッサー:高い!!!!
    ミラ・コレット:完璧に直りました
    ニーナ・ユングステット:?!?!
    GM:!?!?!?
    ニーナ・ユングステット:このために出目を……温存していたってわけかよ……!
    エラス・ノウラス:これは……ついちゃうんじゃないですか? 高値…………
    GM:達成値*10だけ値上げしようと思ってましたが……
    ジャム・グラッサー:末恐ろしい射手だぜ……
    ココ・プラム:振れ幅でかすぎ!
    GM:キリよく500まで行きましょう
    ゼンマイ仕掛けのミュージックボックス
    売値:500G
    音を録音し、ゼンマイを回す事で近似した音を機械によって流すアイテムです。
    バードによる呪歌または終律を録音する場合、それらの効果を喪った状態で録音されます。
    このアイテムを使用しながら就寝する事で、睡眠時間を問わずHPMPの回復量を+1します。
    ココ・プラム:スヤァ…
    GM:あ、待った
    GM:ラブソングの効果をたれ流すのとどっちがいいですか
    ジャム・グラッサー:wwwwwww
    ミラ・コレット:モラルにしてください
    GM:ダメです
    ニーナ・ユングステット:そんな~
    ミラ・コレット:どうせ売るんだからいいでしょ!
    GM:ダメ!
    GM:じゃあ効果はそのままという事で……
    ココ・プラム:ラブソングの効果垂れ流すの、街中だとたいへんなことになっちゃう
    ミラ・コレット:良かった...街とPTの治安を護れた
    GM:さて、ミュージックボックスの中身を流してみると、それは最期の旋律の譜面にそっくりでした。
    ココ・プラム:やはりな
    GM:……そして、彼女、ローレライが最期に歌った曲とも合致していたでしょう。
    GM
    報酬パート!
    ジャム・グラッサー:お楽しみパートだ!
    GM:C(150+300+100+300+500+100+40+20*3+300+500+120+2500+300+100+20)
    SwordWorld2.5 : c(150+300+100+300+500+100+40+20*3+300+500+120+2500+300+100+20) → 5390

    GM:君達お金儲けるの上手いねぇ!
    ココ・プラム:おおっ
    GM:C(5390/4)
    SwordWorld2.5 : c(5390/4) → 1347

    GM:ミス!
    GM:C(5390/5)
    SwordWorld2.5 : c(5390/5) → 1078

    GM:こうですね、1人1078
    ココ・プラム:わーい お金持ちだ
    エラス・ノウラス:助かる~
    ミラ・コレット:わ~い!
    ジャム・グラッサー:いえーい
    GM:そして依頼達成経験点は1000、魔物分は……
    GM:これルートで戦う敵変わる場合ってそこも計算するんですかね?
    GM:やり過ごした分は計算するよ~って言うのはあったと思うんですけど
    ジャム・グラッサー:そこはGMの匙加減かな~って思ってたけど、どうなんでしょう
    GM:経験点いっぱい貰った方が嬉しいよね
    GM:計算します!
    エラス・ノウラス:結果的に回避できた敵、とかもカウントする感じが通例だと思います
    GM:あっなるほどなるほど
    エラス・ノウラス:なのでドリルくんも計算には入れるかな~という感じ
    ニーナ・ユングステット:やったね
    【台所】蠢く蟲:Lv1
    【廊下の罠による起動】*やり過ごした  ドルン Lv2*2 ドヴァイオルン Lv2*2=8
    【寝室】*戦闘 ドヴァイオルンLv2*3 ザーレィ・ホルンLv3*1=9
    【地下/蛮族の味方になる】 ドリル・カーグナーLv4=4
    【地下/魔動機の味方になる】ローレライLv4 インジャリーハイボルグLv4 サハギンLv2*2=12
    GM:C(1+8+9+4+12)
    SwordWorld2.5 : c(1+8+9+4+12) → 34

    GM:1340点で!
    ジャム・グラッサー:わーい!
    ミラ・コレット:わ~い!
    エラス・ノウラス:うまいっ
    ココ・プラム:おいしい!
    ニーナ・ユングステット:もっきゅもっきゅ……
    GM:そして名誉点、ハイボルグに欠片3個、ローレライに1個入れてるので4d6ですね!
    GM:誰かお願いできるかな~?
    ミラ・コレット:ここはやはり招待されたにうむさんが
    GM:うむ!お願いしちゃおうかな
    ニーナ・ユングステット:これすごい緊張するやつだよ~~~ ひん 振ります
    ニーナ・ユングステット:4d6
    SwordWorld2.5 : (4D6) → 11[3,1,6,1] → 11

    GM:かわいい
    ニーナ・ユングステット:ほぼ期待値!
    エラス・ノウラス:かわいいね
    ニーナ・ユングステット:いやそうでもない
    ニーナ・ユングステット:低いです
    GM:3d6の期待値ですね まあ……
    GM:最初は別にそこまで重要でもない!
    ココ・プラム:1ゾロじゃないのでヨシ!
    ミラ・コレット:そうだぜ!
    エラス・ノウラス:最後にラブソング食らってハチャメチャになっちゃった部分はぼかしちゃったんだな
    ジャム・グラッサー:かわいいね
    GM:そういう事ですね モラルがあった
    GM:と言うわけで成長へ移りましょう GRを振ってもらうぞい
    ニーナ・ユングステット:ぽやぽやした……
    ミラ・コレット:gr
    SwordWorld2.5 : [3,3]->(筋力)

    ジャム・グラッサー:うおー いくぞぉ!
    ニーナ・ユングステット:gr
    SwordWorld2.5 : [2,3]->(敏捷度 or 筋力)

    ココ・プラム:gr
    SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)

    ジャム・グラッサー:gr
    SwordWorld2.5 : [3,6]->(筋力 or 精神力)

    ミラ・コレット:筋力がとにかく必要なんだ!
    ココ・プラム:うーん微妙w
    エラス・ノウラス:gr 何が出るかな~
    SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)

    ニーナ・ユングステット:吸精下手くそのままが決まった
    ニーナ・ユングステット:筋力も欲しい~ 敏捷も欲しい~
    エラス・ノウラス:うふ ここはボーナスが繰り上がる敏捷にするのが普通だが……器用にしちゃお
    ココ・プラム:器用度がボーナス乗りそうなので器用を上げます
    エラス・ノウラス:能力が上から4つ全部17になった
    ニーナ・ユングステット:可能性の塊?!
    ジャム・グラッサー:うーん、筋力にしょう!
    GM:スゴイ!
    ミラ・コレット:すごい!
    GM:指輪も使えますしね
    ミラ・コレット:可能性が溢れてる
    ニーナ・ユングステット:敏捷B4に近付くし敏捷にしちゃお
    GM:経験点:1000+340+1ゾロ ガメル:1078G 名誉点11 成長1回
    GM:こうですね!報酬パートこれにておしまい!
    GM:さて、これにて唄に微睡む遺跡探索……終わり!
    GM:お疲れ様でした~!
    エラス・ノウラス:お疲れ様でした! ありがとうございました~~
    ミラ・コレット:お疲れ様でしたー!
    ココ・プラム:おつかれさまでした!
    ジャム・グラッサー:お疲れ様でした~~~ 楽しかったです
    ニーナ・ユングステット:お疲れ様でした~~~! ありがとうございました!
    ミラ・コレット:楽しかったです!